240413【 知っているお兄さん 】EP-429 ② | 徒然Time

徒然Time

 超個人的趣向ものを独りよがりにひっそりと。




サンミン♡ホドン



ホドン「僕たちがすごく簡単に当てた!」


「2番目に出たくせに!」


「僕たちは一発で当てました」


クゥン泣


「私の問題はちょっと怖かった(?)歴史も知らなければならないし!」


ホドン「友達の話に耳を傾けてこそ役に立つんだよ!」


最後に最下位のペア脱出


「ヨンチョルヒョンはなんでラジオスターが出るんだ?!」


「ええい、スターじゃないよ!」


ヨン「流れ星のカメラマンって何? キミ写真を撮って?」

スグン「いや、私は田舎に住んでるから···」


お互いに知らないことが本当に多い二人


「ヨンチョルがラジオスターが話になるって!」


「じゃあキーワード① 軸は何だよ!」


一軸=スルメ20枚


「チクショウ!」




キーワード セブンティーンは

「最近出した歌のタイトル!」


セブチ - 音楽の神 =イ·サンミン


国を失った表情


「サンミンは2017年に私たちの家族になった!」


ヒチョ「いや!16年度だよ!」

この訂正めっちゃ早かったよ〜


イ·サンミン/15回から固定

2016.03.12〜現在


スグンキーワードの謎

① 流れ星 写真師


ヒチョルの推理

「前後が同じ」


国家代表の前後が同じ人


誰も当てられなかったゴマの葉の正体は?


ゴマの葉じゃなくて、桐の葉だよ!


スグンのシグネチャーダンス

(これと桐の葉の関連が分からん)


では、ホドンキーワード

② 羊1匹は?


以前、イルヤン(一羊)薬品に所属していた!


もう一つのキーワード

③ 11266日は


収録日を基準にホドンのデビュー後の日数


① 桜は 「咲良」


今からでも分かればいいんだよ♡




賞品授与時間キラキラ


売店


キャンプ場売店 利用券


真っ先に当てた二人


1位=ヒチョル&ギョンフン


二人は3万ウォン


2位 ジャンフン&ジノ=2万ウォン


ビリは0ウォンです


ショッピングスタート


「社長割引ありませんか?」


「原価で差し上げます!」


1位のヒチョル&ギョンフンは···


カップラーメン二つ購入


富の象徴ハムも購入


チョコレートでデザートまでフルコースに!


FLEX(自己顕示欲)


一方、2位のジャンフン&ジノは······


「ここにカレーもあるね!」


金額に合わせてカレー+即席ご飯を購入


サンミン&ホドンはカップラーメンにオールイン




「キボク、こっちおいで!」


ヒチョルの子犬、キボクを召喚


🐶 ジャンフンおじさん、こんにちは?


ポッポドキドキ

潔癖症なのに意外!!


懐いてるね〜ラブ


ナデナデ飛び出すハート


動物には限りなく寛大な方


「メイクがみんな落ちる...」


キボクはクンクンしに行きますあしあと

自由だな〜笑い


カップラーメンを食べないといけないのに···


「お湯がないよ、ヒョン!」


積極的に乗り出したミン社長


ソ·ジャンフンさ様が器を要求されました


お客さんの世話で忙しい社長


クエストリスト

☑️ ラーメンのお湯を沸かす

🔲器を準備する


ラーメンのお湯を求めて旅立つホドン


「ここ!ここ!」


☑️器を準備する


ホドンヒョン、どこ行った?



ヒチョルもラーメンのお湯を汲みに移動


「私が持って行くよ!」


敢えてお湯担当を自任するホドン


ヒチョ「カン·ホドン、美談偽装中だよ!」


だまされやすいアヒョン10年目


飛び上がれ美談朱雀(ねつ造)

주작:朱雀、でっちあげの意味


サン「ジノや!カレーご飯一口だけくれない?」


被せ気味に

ジノ「ごめんなさい!!」


野良猫のような目つき


「ヒョンも幾らか貰ったじゃん!」


やっとお湯が沸いた···


ホドン「お湯が少し足りないかもしれないから」


「お前たちから入れて赤薔薇


残ったら私のを食べるよ!


「なんであれにあんなに執着するんだ?」


イ·生水


ジャンフンはカレーを一口


カレーご飯すごいね?


カレー+即席ご飯=4千ウォンの幸せ


でも、私たち久しぶりに出られていいね!


混雑する都心を抜け出して自然の中で楽しむ食事




社長、スレート🎬します!


ミン社長のスレート🎬




楽しい食事を終えて···


キャンプ場を見物するお兄さんたち


「あのサンシュユが本当に絵だ!」


虚言

「風水学の地理(?)で見るとここに座れないんだって!」


「風水地理学じゃないの?」


ただの身の程知らず


ささやかなウソと一緒に歩いていると···


ギョンフンが用意した

今日のベースキャンプ到着


?「これくらいの勢いなら、僕が思うに···」


でも

「ギョンフンがすごいのが推進力が!」


「元々故郷が楊平なの?」


「歩き回って、楊平に来たんだけど···」


ギョンフンの心をとらえた楊平の自然


ここの準備に何年かかったの?


「2年!」


「キャンプ場のアヒョンの担当は?」


ギョン「率直に言って...」


「アヒョンがほとんどやったよ!」


「ここにギョンフンヒョンの友達のお店が入ってくるそうです!」


「テイヒョンハンバーガー屋さんに入るんだって!」


テイは...バーガーを残して...


「よく似合うね!」


キャンピング国バーガー王子


「ここが泌尿器科の場所です!」


賃貸料がかなり高い


あ?!


「何?何?」


「隣の学校の友達が遊びに来たのに!」


モンスターボールに閉じ込められているって!


「早く取り出さないと?」


「ちょっと待って!何か来る!」


この時登場する車一台


ヨンチョルさんがミーアキャットに見える笑い泣き


「車が来るんだけど?」


徐々にお兄さんたちに向かってくる 疑問の車


ベースキャンプへ接近


車に乗っている少女たち


あの子たちはただ出てくるわけにはいかない!


モンスターボールを探して


名前を呼ばないと!


キャンプ場のあちこちに隠された

モンスターボール


モンスターボールにはQRコードが!


スマートフォンでQRコードを撮ったら


友達の写真と名前を公開!


友達の名前を呼んだら


モンスターボールの中の友達は脱出可能!


モンスターボール探しスタート!




「OK!一つ見つけた!」






これは....外れ?


一人で4ボール収集


「僕の目にはどうしてこんなによく見えるの?」


野外芸能モンスター


ホドンにトス!


ヒチョルにもポーン!

パシッとキャッチしたヒチョルがカッコいいラブ


「サンミンヒョン!」


「僕が3つもあげたのに、僕のハズレだったら面白い!」



サンミンからQRチェック


またハズレ〜


一方、この方は···


ちょっと長くかかりそう···

今までQRコード読みとった事なさそう...


自分のテントでモンスターボールを獲得


「出た!出た!」


「ギョンフンヒョン、成功した!」


初脱出の主人公は?




ついに明らかになった少女たちの正体!




今日密かに来た友達の正体はベイビーモンスター


ベビーモンスターの出現に活発化


「あれ?僕、出た!」



パリタ、僕のパートナーになって!


キャー


パリタ脱出成功!


こちらもキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!





③へ...スター