近況:新曲
東方神起 正規9集 発売
国内では5年ぶりにカムバック
からかうヒチョル〜
舞台ルーチンなんてないの?
「僕はないけどユノは朝からある」
ユノのルーティン
1 ウォーミングアップ
2 冷水シャワー
そうしてこそ目が覚めるから!
ユノ「僕が知る限りでは最近チャンミンも冷たいシャワーで始まりを」
仕上げではなく最初から!
「最初は寒いと思ったけど、やってみたら!」
『メンタルは体を支配する』
手に負えない彼の熱情
「大丈夫」と思ったら!
ジノ「もうたくさん時間が経ったから名前に対する恥ずかしさはない?」
「僕は本当に正直!いつのまにか30代半ば」
「若い子たちの前で「こんにちは」「チェガンチャンミンです」って言うのがちょっと」
恥ずかしくてぎこちなくて
「ユノユノは、名前の繰り返し感」
しかし、チェガンチャンミンは··· 名字を間違えるかもしれないって。チェさんだと思っている人が多いと思う」
「チェさんだと思うよ、当然」
「急に思い出したんですが、エレベーターに乗ったら、あるおばさんが」
🧓「お会いできて嬉しいよ〜BIGBANGのユノユノさん」
「混ざった」
僕がその町に10年間住んでたんだけど
「ある放送でウニョクも!」
「あるおばさんが来て」
「よく見ています」
「神話のチャン·ウヒョクさん」
第1世代アイドル大統合
ジノ「じゃあチャンミンは20年間、新しい名前を考えてなかったの?」
「それは考えてみたんですが」
この名前があったから 僕たちが輝けた
「後に80歳の時に老人ホームに集まって」
最高齢現役アイドル
ユノユノ(82)&チェガン·チャンミン(80)
チェガンの意味が何なのか分かるよね?
『チェガン·チャンミン=歌謡界の最強になれ』
ヒョン、お願い...
『ユノ+チェガン=歌謡界の最強の私たちを知らなければならない』
もう見ない
「チャンミンまた目瞑ってる」
「どういう意味なのか分からないけど」
「すごく恥ずかしいって!!!」
20年間言い争い
パフォーマンスメドレーの準備
イントロ聴いて...
「ライジングサン!」
パフォーマンスで証明する20年のトップクラス
近況:祝いの化身
ユノの真似
チャンミンがデフォルト値だよ
チュカ攻撃、ユノによる実技...
熱ーい
「チュカ、チュカ、チュカ、チュカ!」
(お?シューゾーさん...?)
部員たちの関係:半生共にしてきた仲!
お互いの大切さを感じた瞬間は?
ドンヘ&シウォンと
ステージをしたことがある!
兵役服務時代ね!!
映像を見て嫉妬したユノ?
「自負心があった!」
やっぱりチャンミン上手だね···
「ドンへもダンス上手だよ!」
そうではあるが
ユノ/チャンミン真ペン
あ〜チャンミンのfast&slowは背が長いから
「チャンミンはユノをどれだけ尊重するのか?」
どうもありがとう
「お互いの携帯電話の保存名は?」
チンチャ チンチャ ウリチャンミニ
「📱 番号がずいぶん変わって?」
番号の変更で足された「チンチャ」
「私たち」という表現は、
家族を含めてチャンミンしかいない!
ではチャンミンは?
「チョン·ユノヒョン」
絶望するチョン·ユノヒョン
この温度差〜
練習生ユノ「練習生になって適当にやるなら」
「今すぐ出て行ってください」
「お前にもそうだったの?」
「え?君も?」
「僕は今、入ってきたんだけど」
「出て行けって!」
練習の最中だったヒチョル
ピアノ弾いてる?
まるで昨日会ったように
ユノとの初めての出会い
練習生ユノ「練習をそんなに適当にするなら」
「今故郷に帰ってください」
チームのセッティング&解体を何回も
それによって繰り返される出会いと別れ
別れたくない気持ちで頑張れと言ったこと
会社が好んだはず 真の人材像 ユノ
「話してないのに、ほうぼうを歩き回りながら」
『頑張らないなら故郷に帰ってください』
「会社はこのことを覚えているでしょう」
率先して見せてくれた真の情熱
当時、牽制が最も激しかった練習生は?
スーパージュニア ドンヘ
ドンへ「あんなにダサいやつが会社にどうやって入ってきたの?」
ヒチョ「ドンへ少し年寄りだよ」
「自分は木浦から来たくせに」
ソウルの人 vs 木浦の人
ヒチョルを迎えに来てくれたユノ&ドンヘ
ユノ「ヒョンはどこから来ましたか?」
ヒチョ「江原道原州です」
ユノ「わぁ〜完全に村からいらっしゃった」
ヒチョ「あ…はい、そうですよね?」
「自分たちは木浦と光州から来たのに」
光州の人
一緒に住んでいた田舎者(?)三人
「僕は江原道原州から来ました」
ドンへ「何ですか?このヒョン、方言使ってるね?」
原州の人、木浦の人、光州の人
練習生のヒチョルはどうだったのか?
チャンミン「ヒチョルは憎らしかったのが」
練習生 軍技班長
ヒチョルより先に
練習生として入ってきたチャンミン
「僕が先輩だよ!」
練習生たちの間では
当時は先輩後輩関係が厳しく
そんな仲で親友になったヒチョルとユノ
ヒチョルが
「先輩のふり」
「すごく憎たらしいんだよ」
ユノ王の隣にくっついて
「あの子が僕より先に入ってきたんだけど」
呂布の横の貂蝉の感じ
「あの子が私より先に入ってきた」
<三国志>比喩に感嘆
「学校の最高の彼女みたいだね」
「私が年を取ったから待遇を受けさせてちょうだい」
<アイドル三国志>1列目の直観が面白い
ユノ王「ヒチョルヒョンには丁寧にやれよ」
「僕がいつ!」
「僕は後ろでユノを操縦するんだよ」
[ユノ!チャンミンに挨拶してほしいって、僕は]
映画「犯罪との戦争」チェ·イクヒョンだったね
SM秘密勢力
ユノ=法
適当にするなら故郷に帰ってください
練習生班長 チョン·ユノ
ユノユノ
班長ユノ
「こうやってデマが作られるんだ」
その時からチャンミンは
性格が冷笑的に変わったの?
「冷笑的というよりは」
正反対の性向のせいで
「ユノヒョンは気苦労があったと思う」
「澄ました感じがあったんだ」
「だから二人で長続きするんだよ!」
東方神起長寿の秘訣:正反対の性向
もしユノとシウォンが同じチームだったら?
塩!Salt!今!Now!