240107【 みにくいうちの子 】EP-375 ③ | 徒然Time

徒然Time

 超個人的趣向ものを独りよがりにひっそりと。





いよいよ待望の大賞候補公開

イ·ギョンギュさんが
候補者を紹介する映像が流れて...


【大賞を受けて下落傾向 

vs大賞受け取らずに上昇の勢い】

とMCイ·ヒョニさんに問われ...


「今年は正直、心を空にしてきたので···」


何ゆーてんねんと身内からクレーム笑い泣き



そんな様子にマイクを取ったドンヨプさん

「ジェフンは絶対大賞をもらわないといけません」


テヘヘ


どのみち

「下落する時になったんです」


「そうしてこそ大賞のせいでもできる···」

上手く落としてまとめましたニヤリ


2023 SBS 息子・娘賞


ゴヌ「元々大賞はその前に賞を何も貰わないんですか?」


ジョンミン「大賞は最後にビシッと!」


そしてこの賞を受けちゃいそうで焦る2人

お水ゴクゴク



SBS 息子

長男 イ·サンミン🏆

次男 タク·ジェフン

三男 キム·ジュノ




(僕だって?!)


満面の笑み


「サンミンヒョンは大賞が飛んでいったんじゃない?!」



これをもらって
なんだか大賞から遠ざかった感じ···


慌てる


ディン「嬉しくない、嬉しくない」


ヒチョ「表情がすごく悪いんだけど?」


ヒチョ「表情がとても良くないです!」



SBSの息子賞 🏆 イ·サンミン


「一度に大賞候補2人が飛んでいきました!」


満足


「こうなれば、大賞の可能性が

すごく高くなるんだけど、ジェフンヒョン」


「候補が狭くなっています」


(大賞期待感急上昇)


次はSBS名誉社員賞


「これも貰ったら飛ぶんじゃないの?」


(カメラ再び登場)


不吉

「アングルどうしてジェフンヒョン…?」


「え?ジェフンヒョン?」


現実否定

「おい、アングルなんで僕なんだよ...」


ジュノ(合ってるみたいなんですけど?)


「ジェフンヒョンも大賞飛ぶのかな?」


カメラマン(逃しませんよ)


「受賞者は靴を脱いでドルシングフォーマン!」


びっくり


その間、
プレゼンターは「ミウセ」とも言ってる驚き


まさか、本当に僕?


プレゼンター「イム·ウォニさん!」


生き返った〜

십년감수(十年減壽):10年分寿命が縮む


ウォニや、本当にありがとう!!!


また一つ超えた大賞までの敷居


ウォニは社員証授与


「僕は本当にヒョンを呼ぶと思って···」


峠を一つ越えました


「変数がひどいですね」


次はプロデューサー賞



大賞直前の最後の敷居


「昨年、僕のようにイ·サンミンさんは

今年のMCじゃないですか」


「なんと4時間もセンスのあるユーモアが 一度も出なかったというのが···」


クスクス🤭


カッと

「去年タク·ジェフンさんは どうだったのか···」


「MCより大賞を追っていたんです」


「去年はユ·ジェソクさんが大賞を受賞して···」


「僕は失神したと聞いているんです」


もう一回!もう一回!


「昨年、僕に賞をくださったPDさんたちが

今年、みんな出たと···」


(この後ちょっと記憶にないけど...場面飛んだか、わたしの意識が飛んだか...驚き)



栄誉の大賞発表


「おい、もう始まった!」


緊張


「これは絶対に流出しないんですよね?」


「あ、これはダメ!」


がんばれ!って、モミモミ


栄誉の大賞受賞者は....!




「タク·ジェフンさん、おめでとうございます」






大事件


タク·ジェフン2023芸能大賞受賞


周りの喜びように感動したわ〜

あ、そう言えば...既にヒチョルは退勤していなくなってたのよね〜泣き笑い


おめでとうございます🎉






祝福のハグ〜


続くタク大賞の受賞感想


「こんなに素敵な賞をくださってありがとうございます」


「うちのミウセ···」


「最初インターンとしてスタートした後、

正規職に転換してくれたミウセチーム」


「お母さんが喜ぶと思います」


「授賞には関心がないソユル、ユダン!」

(子供たちの名前...泣)


「本当にありがとうございます」


タク·ジェフン大賞おめでとう〜




ここから3部になるのかな?


授賞式の後は



会食だよ!


ボトルポン!

なんか....人生酒場を思い出す〜目がハート



「ドンゴンヒョンはお酒が大好きなんだ」


「今日は良い日じゃない」


この中にお酒がある〜


久しぶりにみんな集まった団体会食!


「でもなんでジェフンヒョンが来ないんですか?」


まだ来ていない主人公


恒常性保持

「人の癖や習慣が簡単に直るものではない!」


大賞にも堅い初心


「いや、ちょっと直してから」


「大賞をもらってすぐこうなるんだ」


「サンミンヒョンはなんで来ないんだよ···」


「二人喧嘩してるんじゃないの…?」


ドンヨプ「サンミンは...」


「トイレで泣いてるって」


サンミンヒョン 心配


栄光のタク大賞登場




拍手拍手拍手拍手


「皆さんのおかげで大きな賞をもらえました」


ヒョンニム リスペクトキラキラ


ついに主人公登場


「ヒョンニムおめでとうございます!」


ジュノさん✒️を差し出し

「誰がもらうか分からなくて空けておいたんです」


誰がもらうか分からなくて空けておいた垂れ幕


「こんなにバラエティーがお上手な方々が」


「大賞は誰がもらうのか見当もつきませんか?」


「ああ〜私たちはみんな知っていたよ〜」


大賞受賞者の署名まで完了


カキカキ


会長大賞おめでとうございますクラッカー




「肉を食べてもいいですか?」


「たくさん召し上がってください

どの道ヒョンがおごるんですよ!」


「今日は僕がおごります」


「さっき集めたカード💳をお配りします!」


大賞 ジェフンを除いてカード返却


返してもらって...

「あ、残念...」


すごく残念〜


今日スタッフ100人分を奢るそうです


おお〜びっくり



「そこに牛カルビもあるんだけど···」


おかしいな

「ずっと豚カルビが出てきます」


「この店は豚カルビがいいです」


間違いなく

「牛カルビもあるし、 

牛のともばら肉もあるんだけど」


「いろいろ食べてみても覚えてもいません〜」


ヒチョ「牛カルビ27,000ウォンのおいしそう」


ガーン


「牛がなくなったと思うんだけど···」


「祝賀酒はサンミンヒョンが来る前にやった方がいいんじゃない?」


ジェフン「サンミンが4時間立ってて」


「少しだけ休んで来るって言ってたけど、さっきサンミンの車を通り過ぎたんだけど···」


「泣き声が聞こえたんです···」


ヒチョ「本当にクライングしてたよ」


今日はクライング·ラップ



④へ....指差し