ダイエット中の外食にびっくりドンキー！

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます

ダイエット &妊活アドバイザーのMartyです✨

今回はこんな人に向けて

このブログを書きました✏︎

✔︎ダイエット中の外食でお困りの人
✔︎びっくりドンキーが好きな人
✔︎痩せるヒントも欲しい人

最後まで読んで頂けると嬉しいです☺︎
今回のテーマ【びっくりドンキー痩せメニュー】

1968年に誕生したハンバーグレストラン🍽びっくりドンキーといえば添加物を気にしている方からも支持が厚く年齢層も幅広く人気の外食チェーン　

実はダイエット中でも利用しやすい外食先なんですオススメメニューやポイントを一緒に見ていきましょう♩

サラダ部門

サラダ4種類の中で一番オススメなのはマーメイドサラダ🥗茹で卵1個分と同等のタンパク質が摂れ低カロリー！
サイズはS、Lあります⚠️栄養成分表示から予想するとLは約2倍の量です。

バーグディッシュにのっているディッシュサラダ。オリジナルマヨネーズが美味しいのですがやはり脂質は高くなります。

サイドメニュー

びっくりフライドポテトが特に人気！ですが、ダイエット中に選ぶならこの6つから。サイドはシェアされる方が多いかと思います。量を調節すれば楽しめるメニューですね✨

イカは高タンパクですが消化に時間はかかるのでお昼どきがオススメ

ブロッコリーは野菜だからヘルシーそうなイメージがあるかも。しかし素揚げして、マヨソースがかかっているのでカロリーが高くなっていますね
脂質制限の方には不向きですが糖質制限なら少しつまめそうです🥦

ケランチムは韓国風茶碗蒸しでカニカマとほうれん草入り。メインになりうる高タンパクメニュー。

ミニトマト、しめじ、スナップエンドウ、ブロッコリー、カリフラワーをマヨネーズと焼き上げたもの。

ナスは油を吸ってしまうのでこちらも脂質は高くなってしまいます💡塩分も高いのでシェアが良さそうですね！

メイン

ハンバーグのパティは来店予測に基づき必要な量だけ発注、冷凍ではなくチルドで店舗に届いたものを焼いているのでジューシーで美味しい✨

タンパク質30gは1食でとる量としては多いので調節できると良さそう。

ちなみに皆さんはどちらを頼むことが多いですか

？私はダイエット中ではない時はバーグディッシュ派です。

ストーリーでアンケートした結果はワンプレートでライスとサラダ付きのディッシュがやはり人気でした

\ びっくりドンキーここがすごい /

飼料に畜産副産物を混ぜず、生成ホルモン不使用のニュージーランドとオーストラリア産のナチュラルビーフを使用。

ハンバーグは牛と豚の合い挽き肉。ポークもホルモン剤不使用で抗菌性飼料添加物の使用を制限されたものを使用。

お米は除草剤1回だけで育てた省農薬米。殺虫剤や殺菌剤不使用。ひとめぼれ、あきたこまち、コシヒカリなのどを採用。

野菜に関しては独自の栽培基準を設定し、極力農薬や化学肥料の使用を減らしたものを採用。

迷ったらコレ

ダイエット中に限らず我々は常に選択を繰り返してますがやはり意思力が削られます事前にコレ！と決めておいてメニューは見ないのも一つの食欲コントロールです✨

\ もしライス🍚を食べるなら /

『カリフラワーライスに変更が吉』

小ライス

252kcal/P3.8g/F0.5g/C55.7g

カリフラワーライス

42kcal/P4.3g/F0.2g/C8.2g

※110円でカリフラワーライスに変更可能！
ダイエット中であればこちらがオススメ！

例えば150gのパインカリーバーグディッシュだと599cal。よく動くお昼ご飯なら良さそうではあります。夜だと不向きな人は出てきますね。
もちほんここにサイドメニューや食後にスイーツなんてことがあるとなかなかの摂取カロリーになってしまいます。

外食する時は事前にお店のメニューや栄養成分をチェックしておくと安心です

ホームページには全商品細かく記載されていますので気になるメニューがある場合は先にご確認を

！

全メニューの栄養成分情報はこちら

地域、一部の店舗により取り扱いや多少誤差があるかもですが、HPで確認できます♩誰と利用しても調節しやすいお店の一つなのと何より美味しいので是非ダイエット中の外食先の一つの候補に入れてみてください