ダイエット中にチョコを食べるならコレ

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございますダイエット &妊活アドバイザーのMartyです✨

今回はこんな人に向けて
このブログを書きました✏︎
✔︎ダイエット中にチョコが食べたい人
✔︎太らないチョコの食べ方を知りたい人
✔︎痩せるヒントが欲しい人

最後まで読んで頂けると嬉しいです☺︎
今回は【チョコの選び方と食べ方】
についてこのブログを書いています✏︎

結論

チョコは嗜好品ですが、ダイエット中も品質を選び適度であれば食べても太らない🍫

チョコの主な原料は【カカオマス】
カカオマス自体の健康効果はよく知られている通り抗酸化作用、抗炎症作用などがあり、高血圧や動脈硬化、認知症予防などがあります💡が、そのままでは食べにくいため砂糖などを使って美味しく加工されています🍫　なぜか良い点だけにフォーカスして、「高カカオチョコは健康に良い」とざっくり認識されてしまいがちですが、【商品による】ので注意が必要ですね！ここからはどんな商品がいいのか、押さえたいポイントをご紹介します

乳化剤にも【合成】と【天然】の2種類があります。天然だから体に害がないという訳ではないです。極力ふくまれていないものがベストです。ただ、何でも避けられる訳でもないので、その中でもマシかなと思うのが【大豆レシチン】ただこれも遺伝子組み換えの大豆を使っているから危険と仰るかもいらっしゃいます。優劣をつけるならまだマシという感じです。どこまで気にするかは人それぞれですので個々の判断にお任せします！
チョコだけではなくいろんな食品に入っていますね！

チョコの中で一番避けたいのが【ホワイトチョコ】抹茶やいちごなどもホワイトチョコをベースにしてますので避けるのがベター。また、ホワイトチョコはココアパウダーを使用しますので、カカオの効果は期待できません。
カロリーだけでみるとダークチョコはカカオが多いので一番高くなりますが一番体にいい💯

カカオマスの量が多い＝砂糖の量が減る。商品によりますが、一般的なミルクチョコだと25〜35mgに対し、高カカオチョコのカフェイン含有量は100gあたり70〜120mgと高いです⚠️
抽出法によって異なりますがコーヒー1杯100mlでカフェインは60mgほど含まれています。カフェインにもメリットデメリットがありますのでとり過ぎやタイミングに注意ですね。

カカオバターは美容効果からも注目されていてコスメなんかにも使用されていますね！代用品の植物油脂は水素を添加して作り出されたトランス脂肪酸です。【植物油脂不使用】で手軽に買える代表的なチョコに明治のミルクチョコレートがありますよ〜🍫

学生の頃、この時期に流行った明治のチョコパズル🧩懐かしい〜

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728円

どんな甘味料を使っているのか、も気にできると良いですよね。なるべく血糖値を急激に上げないものが好ましいです。ラカントもok〜！

オススメのチョコレート

今年のバレンタイン、友チョコにこれを配りました🍫！

まずパッケージがかわいい💯いろんなフレーバーがあり飽きずに楽しめますよー！

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388円

同じダーデンの板チョコバージョンはこちら💁🏻‍♀️全て有機アガベシュガー使用！チョコっとビオは本当にチョコっとなのでダイエット中の間食にピッタリでした！

ダーデンチョコレート各種有機カカオ100% 有機アガベ85% 有機アガベカカオ70％アガベミルク、アガベホワイトストロベリーピンクハイカカオ高カカオカカオ豆乳化剤不使用エコサートフェアトレードチョコレートバレンタインギフト05P03Dec16

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これは食べた事ないんですが〜個包装キューブタイプなので一番量の調節がしやすいですね✨

むそうナチュラルチョコレート・ビター 60g

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410円

ご紹介したチョコレートはダイエット中の方への贈り物にも🎁価格が高いと思うかたもいらっしゃったかもですが、バレンタインチョコはなかなかなお値段のものが多いですそれと比べると手が届きやすいものかと思いますまた、価格が安すぎると頻繁に遠慮なく食べがち。食べすぎると家計に響くわ、くらいのものがちょっと良いですね