初めてのジムの選び方

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございますダイエット &妊活アドバイザーのMartyです✨

今回はこんな人に向けて
このブログを書きました✏︎
✔︎これからジムに通う人
✔︎ジムの選び方にお困りの人
✔︎痩せるヒントが欲しい人

最後まで読んで頂けると嬉しいです☺︎
今回は【ジムの選び方】について
このブログを書いています✏︎

まえがき

まずは【ジム】に通う目的を明確にしましょう〜！

例えば運動習慣をつけたい、基礎を学びたい、楽しく運動したい、いろんなマシンを使いたいのか。

早朝深夜に利用したい、都度利用したい、近所がいい、近くは知り合いに会いそうで嫌だなどご自身のライフスタイルに合わせて適切な【環境】を選んでいきましょう！

総合型のジムは自重、パーソナル、マシン、フリーウェイト、ヨガ、エアロビなどのグループレッスン、プール、サウナの他にもテニス、ゴルフなどのスクールがある店舗もあり規模が大きい。

メリット: 施設の充実度No.1！自分に合う運動を見つけやすい。
デメリット:営業時間が限られる、休館日がある、最も会員同士のトラブルが起こりやすい。
向いている人:時間の都合がつく人、コミュニケーションが苦手ではない人

筋トレが中心の人向け、特に経験者には使いやすい専門的施設。

メリット:無休、24時間営業が多い。他店利用可の場合もある。マシンに特化。
デメリット:専門性を必要とするため初心者に不向き。気軽に入会、いつでも利用できる為、幽霊会員が最も多い。
向いている人:筋トレ経験者

【女性限定】など、女性利用者に配慮されたところが多い。楽しく運動習慣をつけるスタイル。

メリット:スタッフさんが親身な傾向。初心者も継続しやすい。
デメリット:有酸素要素が強いものが多く、ボディラインを変えるという意味では物足りない可能性も。
向いている人:「習い事」感覚で通いたい人、コミュニケーションが苦手ではない人

期間限定で集中してボディメイク！完全予約制のマンツーマン指導！運動初心者、ダイエットでこれ以上自力では難しいと感じている人のステップアップに。

メリット:短期間で確実に成果が出やすい、正しいフォーム、知識が学べる。
デメリット:料金が最も高い。
向いている人:全員

大手になると【研修制度】【マニュアル】があるため、どの店舗でも同じクオリティのサポートが受けられます。これはメリットでもあり、デメリットでもあります。制度がしっかりしてる分自由度が低く、トレーニング内容や指導内容に制限がかかります。クオリティを一定にするため。個人経営の場合はそれがないのと、大手よりも自由度が高く、価格が低い傾向にあります。

地域住民の健康促進のために各市町村にあります！マシンのみ、プール併設など地域によりスペックの差があります。

メリット:都度利用、料金の安さ、手軽さ。
デメリット:利用時間が限定される、公共施設なので会費制のジムよりも使い心地は劣る傾向に。
向いている人:施設にクオリティを求めない人