痩せるための絶対条件がコレ。

こんにちは！

ダイエット &妊活アドバイザーのMartyです✨

今回はこんな人に向けて
このブログを書きました✏︎

✔︎これからダイエットを始める人
✔︎何から始めたらいいか分からない人
✔︎痩せるためのヒントが欲しい人

最後まで読んで頂けると嬉しいです☺︎

いつもブログをご覧いただきありがとうございますさて、今回は【痩せるためにまず一番にクリアして欲しいこと】

についてブログを書いています✏︎

痩せるための絶対条件

「水分を摂る」

痩せるために【運動】する
痩せるために【食事】を変える

どちらも凄く重要なことです。

【水分を摂る】＝基礎

英語を学ぶためにまずはアルファベットから覚えるのと同じこと。

ダイエットの基礎＝水分

ダイエットを意識し始めたらまずすることは水分です

！

それでは一つずつ解説していきますね♪

水分は足りていますか？

水分不足によるダイエット中のデメリットとして代表的なものは3つ。

✔︎痩せにくい
✔︎浮腫みやすい
✔︎便秘

そう、まさに体重が増える原因3選。

こちらのブログもチェックしてみてください🌱

『体重増える原因3選』こんにちは！ダイエット &妊活アドバイザーのMartyです✨ 今回はこんな人に向けてこのブログを書きました✏︎✔︎生理前に体重が増える人✔︎生理のたびに…

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水をどのくらい飲めばいい？

\ 必要量は体重に比例する /

【体重✖️0.04ℓ】

体な大きさに比例します。
90kg👉3.6ℓ
85kg👉3.4ℓ
80kg👉3.2ℓ
75kg👉3ℓ
70kg👉2.8ℓ
65kg👉2.6ℓ
60kg👉2.4ℓ
55kg👉2.2ℓ
50kg👉2.0ℓ

酸素、栄養素を細胞に届け、体温の維持、老廃物の排泄、生命維持に必要な重要な役割が水分です

体の半分〜2/3が水分です！
体重の変動に合わせて水分量は調節してください。

ちなみに脂肪組織は筋組織より水分の割合が少ないので筋肉よりも脂肪が多い傾向のある女性は体重に占める水分の割合が男性より少なくなります。

高齢者、肥満体👉水分量が少ない
新生児、乳幼児👉水分量が多い

本来であれば健康的な食事ができていると食事からも水分が摂取できます💡
食べた食材が体内に栄養として取り込まられエネルギーとして燃焼する際に代謝水として300mlほどの水が生成されます

必要量➗起きてる時間で1時間当たりのノルマを細分化してみましょう〜！

例えば60kgの人なら2.4ℓ必要ですね。

1日24時間のうち8時間睡眠なら起きてる時間は16時間あります。

2.4ℓ➗16時間＝150ml/1時間

つまり1時間につき150mlのペースで飲むようにすれば簡単にクリアできるということですね！✨

水分摂取の方法はコレ

水分の摂取量は損失分とのバランスをとる必要があります。
その日の活動量などに応じて変動させる必要があるということ。

あくまでも体重✖️0.04ℓは体重に対しての最低ノルマということですね。

水分バランスを維持し、脱水などが起きないように1日どんな人でも成人は最低2ℓは飲めてないと本当に危険です⚠️
腎臓が正常に機能していれば体の水分摂取の変動にはしっかり対応できます。
少ない水でやりくりするよりも、多くとって不要分は排泄する方が身体の負担を減らすことができますよ。

\ 尿の量も水分量に比例する/

主に腎臓から尿を出して水分を排出します。尿の量は水分に応じて1日0.5以下の時〜数ℓと変動します。
体の水分が無ければ、尿自体出せなくなってしまいます⚠️
これはかなり危険ですね。

※運動や気温が高く汗をたくさんかいてしまうと蒸発して水分を大量に失います。その場合腎臓から(尿として)排泄する分の水分量は減ります。

【みんなのギモン】

ダイエットには硬水がおすすめと聞いて積極的に飲んでいるという方も多いですね。ミネラルが豊富でからという理由で選ばれてると思いますが、ミネラルバランスも意識する必要があります。

硬水か軟水か、どのメーカーの水を飲むといいかよりもまずは必要な水分量を飲むことが大切です！
飲めるようになったら次は水の質を気にしていきましょう〜！
【基礎を固める】これが最優先です！