モルダアアアアア!
さて、今日紹介するのはこちら。
「カプセルQフロイライン ヱヴァンゲリヲン新劇場版ヒロインアンソロジー1」です。
2012年12月に海洋堂から発売されました。
(正確に言えば販売元はユニオンクリエイティブインターナショナルで、造形企画制作が海洋堂)
1回400円。全5種となっています。
カプセルQフロイラインの公式サイトはこちら。
このカプセルQフロイラインシリーズ、実はちまちま回しているんですけど、
写真はあんまり撮ってないんですよね…。
なんだろう、手に入れたらもういいかなーみたいな。
でもそれじゃもったいないから、一念発起して撮りましたよおおお。
あ、開き直って写真多めです。別にどうでもいいみたいですしw
真希波・マリ・イラストリアス(旧型プラグスーツVer.)
うほう、またマリちゃんがキター。原型師は定番の榎木ともひで氏。
旧型プラグスーツはエロくていいですね!
ぐるっと一周。
第2弾が4月に発売されるんですが、やっぱりヒロイン3人組なんですよね~。
しかしヒロインばかりじゃなくて、他のキャラも出してくれないかのう。
シンジ君とかカヲル君とか…。あ、ゲンドウでもいいよ!
後ろ姿。
片方がはまりきっていませんでしたが、尻がエロいですヽ(゜▽、゜)ノ
真正面。
プラグスーツは塗りむらやはみだしもなくイイ感じでした。
もちろん造形も文句なしです。
お顔のアップ。
うむむ、海洋堂にしてはちょっと残念なお顔…。
眼鏡のフレームが太すぎですよー!
あとアイプリントがえらくシンプルというかなんというか(;^_^A
眼球は黒く縁取りした方がお顔が締まると思うんだけどなぁ。
まぁこのサイズだからしかたがないのかもしれませんが、
化物語やギルティクラウンのお顔の方が良かったような気がします。
ヤングエース11月号(2010年発売)
の付録だったマリと一緒にパチリ。
これは付録マリの圧勝ですな!
眼鏡のフレームも細いし、髪の毛もシャープだー(´∀`)
前の記事では接写がうまくいってなかったので、改めてお顔のアップをば。
うむ、可愛い!
「にゃはは~次は期待しててよ」
Qではほとんど援護役で目立っていなかったマリですが、
次作ではちょっとくらい活躍して欲しいですね~。
同じカプセルトイのMark.06の記事はこちら。