初の現地参戦したライブ『ASSMU』。私はSS席を取ったので、特典付き。
銀テ、ピンバッジ、チケット風カード、ドラマCD。
電子チケットなので本来チケットは無いですが、紙のチケット風カード。
ピンバッジ。
銀テ、これ当たりじゃね！？
カルナイ！！
カルナイ4人のサインとコメントが入った銀テープ！
激運発動！！
もちろん、スタリ推しの方々にはスタリ銀テが当たりだし、ヘブンズ推しの方々にはヘブンズの銀テが当たりでしょうが、嶺二推しにはありがたい、カルナイの銀テ！
初参戦ながら、ラッキーでした！ありがとう、嶺二！
ドラマCD。
※以下、軽くまとめ。ネタバレあり。
トラック1
レン、トキヤ、カミュ、瑛一、ヴァン。
皆で曲の解釈を深めていたが、休憩にお茶菓子を用意し、皆和気あいあい。ヴァンから「カミュちゃん」「トキちゃん」等と呼ばれ、戸惑いながらも上手くやってるメンバー達。トキヤのストイックさに、感心する瑛一。
お菓子もヘルシーな物ならイッチーでも食べられる、とトキヤを気遣うレン。レンレン、優しい〜♥
トラック2
真斗、翔、セシル、藍、綺羅。
振り付けのアドバイスを、藍が的確に指導。なぜか振り付け指導に、皆さんから絶大な信頼を得ている藍ちゃん。
「愛島はさすがだな。可愛らしいぞ」とセシルの可愛らしさをストレートに褒める真斗。「聖川さんのハートは、優雅で落ち着いて見えた」と、真斗を褒める綺羅。
この振り付けを、可愛い系でいくか、クールでカッコいい系でいくかで意見が分かれる。ハートを作るダンスなんか、どうやったって可愛くしかならん気がするんだがな。やたらクール系を推す翔。
結果、無理に決めなくてもいいんじゃない？という結論に。更に、真斗や綺羅が可愛い系に挑戦するのも有りだという提案も。
トラック3
音也、シオン、蘭丸、瑛二。
歌う時に目が合う、瑛二とシオン。互いの心が重なっている、と喜ぶ。同じ様に、音也と蘭丸もついつい目が合う。隣り合う相手を気にかけている、それなら振り付けに入れてみよう！
全員で見つめ合う為、レッスンの間だけでも、皆で丸くなって歌ってみるのはどうだろうか。このメンバーのチームワークを、皆に見せ付けちゃおう！
トラック4
嶺二、那月、ナギ、大和。
嶺二が皆を集め、真剣な声で問題点を相談する。なにやら、思い詰めた様子で
「ぼく達……
身長の差
が凄くない！？」
ちーーーーん。←本当にここでこの効果音。
各グループの中で一番身長の高い那月と大和、一番身長の低い嶺二とナギ。
問題点を指摘するが、逆にこのデコボコさを活かして、敢えて身長差が際立つ、大和、ナギ、那月、嶺二の並びにしてみよう、という事に。
「大きな２人に挟まれて、可愛いナギが更に可愛く！嶺二も頑張ってねぇ〜？」と、図々しい事をぬかすナギ。
「そこでナギナギと張り合うのは、お兄さん荷が重いかも〜💦」と困った様子の嶺二。
バカタレ、何を困る事があるか。頑張らなくても、宇宙一可愛いのは嶺二、キミだ！！
「二人共小さくて可愛いので、安心してください♥」と、那月。
小さいというのは、那月にとっては、褒め言葉なのか……。
那月より身長がデカいという珍しいキャラ、大和に頭をなでられ喜ぶ那月。その可愛さに「そういう可愛いやり取りは禁止！宇宙一キュートなナギの、専売特許なんだからぁ～！」
と、また図々しい事をぬかすナギ。
小さいという事を「キュートで可愛い♥」と、ポジティブに捉えるナギと違い、身長差を真剣に悩んでいた嶺二が、クソ可愛いかったです♥
ところで、唯一？那月より「小さくない」大和は、那月にとって「可愛い」たり得ない。じゃあ、那月にとって大和は、何？普通に「カッコいいですぅ～♥」とかになるのかな。