今日さ、

仕事中に、

営業さんが、わざわざ製作の方まで来てくれて、

報告しに来てくれたんだ。



「○日の○○、メチャメチャ売り上げ上がってます!完売の勢いです!ホントにありがとうございます!」


って。



それ、

僕が、入社4日目にデザインつくったやつだったんだけど、、、


今日掲載だったんだね。




こういうの、

嬉しいよね。




とんでもないです、こちらこそ、
これからも力合わせていいもの作っていきましょ!

言うて、
力強く握手しました。





今は、
とにかく、


仕事と音楽に夢中になっていたい。




しんどい方が、楽だ。
なんちゅーか、

自分は結構打たれ強い人間でして、


クソミソにけなされようと、
ゴミを見る目で見られようと、
全否定ぐらい言われようと、

ぜーんぜんへこたれない人間なのですが、、、





こと恋愛の話になると…

ダメだぁ…

凹み方がハンパねぇ…

どうしたらいいかもわかんねぇ…





恋愛経験値の少ない人間が、

この年齢になって、いきなりマジで一目惚れなんてしちゃったからいけなかったんだなー。


大体、多分周りから見ればきっと、

こんな28年間好き放題フラフラ生きてきたような人間が、

今更なーにをマジになっちゃってんの?ってな話で、


そうだよなー。

なーに考えてんだ。俺は。

俺みてーな奴が、いっちょ前に、

好き だとか、 一緒にいたい だなんて、思うこと自体、

なーに都合のいい夢見てんだよ、ってな話で、




あー、

こんなに苦しいなら、

恋なんかしなきゃ良かった。
2ヶ月ほど前に、

例の大震災の、原発に関する日記を、mixiのブログに書きましたところ、


一日で2万のアクセスがあり、
知らない人たちから109件のコメントを残していただいたことがありました。



その時、
一人だけ、その後お会いした、
2万分の1の女性がいて、

4月末に東京に行っていた時、
二人、渋谷で、ご飯を食べながら色んな話をしました。



彼女は、
本当に、不思議な女性。


同じクリエイティブ系の業界の人間だけど、
多分、僕なんかより遥かに仕事はできるし、
人生経験も豊富で、
話しも面白いし、
頭もいい。

歳も2つ上だし、
すんごく美人。



そして、不思議なことに、
よく、電話で話すんだけど、
驚くぐらい長電話になってしまう。

つい最近知り合ったばかりなのに、
話がいくらでも出てきて、
終わらない。

6時間も長電話してしまったことなんて、
生まれて初めてでした。






今、お互いにとある闘いの真っ最中でして、

僕は彼女を励まし、
彼女は僕を励ましてくれます。

時には互いにアドバイスも交えながら。




人に励まされることが、
こんなにチカラになるんだ、ってことを、
とても不思議に思わされた人。


性格も、
きっと、自分が女だったら、
こんな感じだったんだろうな、と感じてしまう、

ある種、
彼女は僕にとって『鏡』なんだと思う。





「きっとこういう人と、恋愛すべきなんだろうな」

そんなふうに思うことも、何度かあったけど、


僕には、とても好きな人がいて、
どうしても、それに踏み出せなかった。






彼女と僕が、恋愛の関係になることは、
きっとこれから先もないだろうけど、


いつか、遠い日に、
自分は、

「僕と彼女は戦友でした」

と、誰かに話すのだろう。
そんな、気がした。
僕の知り合いの方が漫画を出版されましたので、宣伝させてくださいな。


オタ婚
http://www.amazon.co.jp/dp/4047272361/

-アマゾンサイトより-
漫画家・幸宮チノが自ら語るオタク結婚ストーリー!
その名も「オタ婚。」! マンガ家として、嫁として、ひとりのオタクとして、あるがままの自分をワルがままに、おもしろおかしく(!?)語りつくす珠玉の一冊。




こちらのチノ先生は、
僕が小学生から中学生ぐらいの頃に大好きだった漫画を描いていた方でございまして、
僕のプロフィール画像の勇者のアイコンは、
この方のブログでもらったものです。





昔、「ドラゴンクエスト 4コマ漫画劇場」というものがあったのですが、
そこ出身の漫画家さんです。

ちなみに、
「パプワくん」の柴田亜美先生や、
「魔法陣グルグル」の衛藤ヒロユキ先生など、
この4コマ漫画劇場で頭角をあらわしていった方々も多いです。




スクウェア・エニックス刊行の漫画雑誌といえば、
「ガンガン」が一番有名なのかなと思うのですが、
(最近漫画読まないから情報が古かったらごめんなさい)

僕は、彼女のオリジナルデビュー作を、
「ギャグ王」という雑誌で毎月楽しみに読んでいた子供でした。


$マルスのブログ 略してマルブロ



彼女の漫画は、
ブラックだったりシュールだったり、
非常にユーモアのセンスに溢れたギャグがとても楽しくて、
(たまーにハンパなくぶっ飛び方がすごい)

だけど反面、
絵柄はとてもかわいらしくて、
キャラクターもしっかり立ってて、

そんなアンバランスさが絶妙にマッチした作風で、
とても大好きなのです。


最近は、商業誌だと、
まんがタイムジャンボにて
「輝け☆星の川高校自由形」
という作品を連載中です。

・・
多分、水泳の漫画だと思います(笑)




だけど、ギャグばっかりじゃなくて、
つい「うるっ!」っと来るシーンなんかも、
彼女の漫画には、結構あったりします。

そんなとこが、また好き。



…ちなみに、彼女には、
僕のライブの動画を観てもらったりしたんですが、

「なんでマルスなのにBGMドラクエなんだよっ!」

という、分かる人にしか分からない非常に鋭い突っ込みをいただきました。
さすがだな、と思いました(笑)




この「オタ婚」という単行本は、

オムニバス的に複数の作家さんの作品を集めて単行本化されていたものから、
いくつかの本に別々に収録されていた彼女の私生活を描いた作品を、
一冊の単行本として刊行したものだそうです。

僕はアマゾンで買って、昨日届いたので読みましたが、
面白かったです。

良かったら、手にとってみてくださいな。


あ、この日記、コメント不要です。
コメントいいから、買って(^^)
アマゾンで注文していた、
知り合いの漫画家さんの漫画が、今日届いてた。

彼女の漫画は、面白いんですよ。
笑いとかわいらしさのバランスが絶妙。

時間できたら読も。
まさかまた、毎日仕事で北新地に通う事になるなんて、
全く予想もしてなかったな。

前の前の会社もそうだったけど、
メチャメチャ綺麗なオフィスビルで仕事してる自分が、すごく不思議。


面接の時、
ビルの前に着いた時点で、

「あ、こんな一等ビルで俺が働けるわけがない。こら落ちたな」
という確信さえ抱けたぐらい。


20歳で高校卒業してるからね。
18歳で高校一年生だったから。

しかも、通信制の、
アルファベット26文字書けたら卒業できたような高校。
高卒資格を取らせる為だけの、救済用の学校。

僕の学歴はシミだらけ。
この頑固な汚れはザブでも落ちないってぐらい。

こんないいビルは、
大学までちゃんと卒業した、立派な人たちが働くとこでしょ?
俺なんか無理に決まってんじゃん。

みたいな思いがあったんだけど、
人生ってわからないもんだなぁ。



北新地は、
色んな意味で、色んな記憶が詰まった場所です。

まあ、いい思い出なんて、ひとつもない場所。


人生で一番悔しい思いをしたのもあの街だし、
人生で一番苦しい思いをしたのも、あの街。


必要がないのなら、
自分からは絶対、足を伸ばさない街。
目的地への通過点にあるなら、遠回りをしてでも避けようとした街。



そんな街で、また働いてる。



これからの毎日は、
今までのこの街の思い出をひっくり返すほどに、

幸せな、楽しい時間に満ちた毎日にしていこう。
新垣結衣がかわいすぎるのだが、どうしたらええのでしょうか…

とりま、4秒だけ、
この動画みてみ?








なんなんだ!!このかわいさはッ!!!!

…もう、なんつーか…



これはもう、
犯罪レベルだ!
反則だ!
ルール違反だ!
テロだ!!



…だけど…

我が生涯に ━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━ 一片の悔いなし!!!!!




萌え死に。
べーつに、クラシックは、あまり聴かない人間なんですけど、



ベートーヴェンの、ピアノソナタ、第三楽章、『月光』。

これだけは、ホント好き。

何回聴いても飽きない。心地いい。



ユーチューブってサイトがありますが、

ホント嬉しいなぁ、って思うのが、

世界中の、たくさんのピアニストの方が、

自分で、自分の演奏した動画とかを、アップしてたりするんですよね。






ほいで、

色んなピアニストの方が演奏した『月光』を、

いくらでも聴けてしまう。



ホント、『月光』聴いてるだけで、一日が終われてしまうほどに。






面白いのが、

みんなが同じ『月光』っていう曲を、
みんなが同じ『ピアノ』って楽器で演奏してるのに、


ホント、演奏者によって、全く違って聴こえてしまうっていうか、


伝わってくる感情が違うっていうか、





ホントに、音楽って、
それをやってる人を映し出すんだなぁって、思います。







そんな中で、

僕が一番好きなのは、この人の月光。


こちら




なんつーか、出だしから力強くて、

怒りとか、憎しみとか、悲しみとか、

切なさ、孤独、絶望、日常…



どういう感情からこの曲がつくられたかは全く知らないのですが、

僕が感じたのは、そんな感じ。






ほいで、この動画で演奏をなさってる方が、

5月8日(日)に、関西のとあるピアノコンサートに出演なさるらしいのですが、



行こうかどうか、悩み中…
昔バイトしていたラーメン屋さんに
数年ぶりに行ってきました。


そこは当時(僕が19歳の時)、
オーナーと奥さんと、店長である息子さんの3人で経営していた個人のラーメン店で、
僕はそこのオーナーと仲が良かったので
コネでバイトさせてもらっていました。


しかしいざ入ってみれば、
そこの店長(息子)さんがいわゆる「オタク」で…


「俺日曜ナナ(←確か水樹奈々さんだったと思われる)ちゃんのイベント行ってくるから、店宜しく!」


などと言って、
オーナーの息子という権限を武器に
土日の忙しい日だろうがおかまいなしに、
店をほったらかして、よく声優さんのイベントに行っていました。


また、一人取り残された僕も意地になって


「オマエみたいな奴なんかおらんくても誰も困らんのじゃ!」


と言いたいが為によく一人で終日店を開けていました。
僕一人、あの店の家族とは全く他人だったのに、
もう完全に仕切ってましたね。
おかげで中華料理は結構つくれるようになりました。





結局、最終的に、僕の堪忍袋の尾がブチ切れて、
店長と喧嘩別れして以来ずっと行っていなかったのですが、
久々に通りがかるとお店の看板が変わっていたので、
少し心配になって入ってみました。



「あら!久しぶりやんかぁ~」


出迎えてくれたのは、当時と変わりないオーナーと奥さん。
ホッと安心したのも束の間…

注文が食券制になっていたり、
内装が変わっていたり、
店内がやや以前の雰囲気とは違う…
それにあのオタク店長が見当たらない…




「店長はどうしたんですか?」




「…あの子はなぁ…出て行った。もうずっと音信不通や…」




聞くところによると、
とにかく親と一緒に仕事をするのがウザイ、
俺の趣味にイチイチ口出すな、
経営が上手く行ってないんやったらオマエらの家売ってオマエらは店に住み込んだらええやん…と、
さんざ好き放題言う店長にとうとう奥さん達も愛想が尽きてしまったとの事。


でも、愛想が尽きたと言いながらも
奥さんの表情は淋しそうでした。
余計な詮索をしたと少し後悔しました。



…あれ?



出されたラーメンを食べ終えて疑問に思ったのが、
昔は僕か店長しかラーメンづくりができなかった為、
オーナーと奥さんだけでは営業できなかったのに、

オーナーと奥さんしか従業員がいないこの状況で、
今俺が食べたラーメンは誰がつくったのだろう?
という事。





「俺や」




オーナーが誇らしげに言いました。




「ま、息子もいずれ後悔して親元に戻ってくるかも知れん。そうなった時の為にこの店は守って行きたい。レシピも必要やから大手チェーン店に加入した」



との事。




ラーメンづくりはそんな簡単じゃないのに…
オーナーはきっとここ数年、とても苦労したんだろうなぁと思いました。
親の愛の深さを感じました。





オーナー、味噌ラーメン、お世辞抜きでおいしかったよ。
また食べに行くからね。
一番最初に勤めた会社で仲が良かった人、

ウチカワさんという人がいる。







こないだ久々に、この会社で僕の後釜デザイナーとして雇われた人(33歳)とたまたま会った。


彼の口から、こんな言葉を聞いた。



「ウチカワさんとよくメールしたり飯食いに行ったりしてるらしいやん?」




瞬間、僕の頭の上にクエスチョンマークが飛んだ。

あの会社を辞めて以来、僕は一度もウチカワさんとは会っていないし、連絡もしていない。







ウチカワさんは、

あの会社に従事して30年になろうかという人だけど、


特に立場や役職があるというわけでもない。




そして、ケッコー嘘つきな人だ。





「自分はあの人と仲がいい」とか、
「あの人かて昔は俺に助けられてたんや」とか、

そういった類いの事をしょっちゅう発言する。



知らないのは本人だけで、

社内の人達は、
「ウッチーはホラ吹きやからな」

の一言だった。







好かれているか嫌われているかで言うと、

嫌われている人だった。








だけど、どうしてだろう。

どこをどう気に入られたのかは分からないけれども、

彼は、僕に対しては、優しかった。



「なんで阪もっちゃんは、ウッチーと仲いいの?」



そんな事を誰かに聞かれた事もあった。







彼は僕に対しても、

会話の中で、たくさんの嘘をついた。

僕は、嘘だと分かっていながらも、同調していた。










ある日、僕は彼の背景を知った。


奥さんと別れ、2人の子供も自立し、
仕事が終われば一人の部屋に帰る。

50過ぎの年齢で、
家に帰っても一人というのは、きっととてつもなく淋しいことなのだろう。


たくさんのローンを払うためだけに働いている。

そんな状態なのだという。





彼の車の助手席に乗らせてもらう機会があった。

名前は知らないけど、外車で、メチャクチャいかつくて高そうな車だった。
助手席に乗るのも怖いくらいだった。

車好きの彼が言うには、「俺の宝物」だそうだ。


休みの日には、この車で20代の子としょっちゅうデートなのだという。

奥さんもいなくなって、自由な身ってのはいいもんだぞ、と、僕に話した。





僕は、それも嘘だと知っていた。





















この会社では出荷業務があり、

デザイナーの僕も、デザインに全く関係ないこの業務に応じなければならない時があった。


出荷業務は、2人ペアでやるのが最も効率が良い。


僕のペアの相手は、僕が望まずとも、いつもウチカワさんだった。






みんなウチカワさんとは組みたくなかったみたいで、

「スマンな、阪もっちゃん」

みたいな雰囲気が、どこかしらにあった。

みんなは僕がスケープゴートの役目を買って出ていると思っていたようだった。














だけど、




僕が退職する日、


勤務時間が終わり、僕の元に真っ先に握手を求めに来てくれたのは、

他の誰でもない、ウチカワさんだった。





「世話になったな。元気でな。」

これが、今のところ彼と交わした最後の言葉となっている。

























彼が他の誰にどう思われていようと、

そんな事は関係ない。












彼は確かに『嘘つき』で、

僕にもたくさんの『嘘』をついていた。








それでも、

僕に対しては、優しかった。

それは決して『嘘』ではない。

































一番最初に勤めた会社で仲が良かった人、

ウチカワさんという人がいる。







こないだ久々に、この会社で僕の後釜デザイナーとして雇われた人(33歳)とたまたま会った。


彼の口から、こんな言葉を聞いた。



「ウチカワさんとよくメールしたり飯食いに行ったりしてるらしいやん?」











僕と未だに連絡を取っているなんて嘘をついたところで、
何のメリットがあるわけでもないだろうに、





そう思いつつ、



あの人なりに、だけど、
いつも、精いっぱい、
何かをしようとしてくれた、

そんな彼を思い出して、



僕はとっさにこう答えていた。





「そうなんですよ。相変わらずですよね。ウチカワさん」
















べつにどうという理由があったわけではないけれど。

なぜか、僕は、そう答えた。