の続きです
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記憶は無いんですって。
それで、どんな風にケガしたか
検証したんですよ。
だって、骨折までするなんて
そしたら、普段布団で寝ているのに
その日に限って、
ベットに寝たんですって。
そのベットは3段ベットの2段目で、
1メートルくらいの高さのある場所。
本人は床に寝ているつもりで、
無警戒のまま歩き始めたら、
ベットの柵につまづいて
その勢いで肩からドスンです。
コワーーーって思いました。
本人ワイン飲んでて記憶が無いんです。
身長も合わせて2メートル以上の高さから、
手も出さずに床に叩きつけられています。
顔も打ってて腫れ上がり
ちょっとズレたら、
頭を強打して着地してたかもしれないんです
あー怖い
そこで主人、
なんって言ったかというと
「オレだから、
鎖骨止まりで済んだ」
ですって
↓
鎖骨どまり!
オレが鎖骨で止めた
「他の人なら肋骨も折れてた」
って!!!
笑笑
意識なかったくせに、
よく言うよっ!!!
これを聞いて、
ちょっとズレたら
命に関わっていたんじゃない?って
思っていた気持ちが吹き飛びました
この強さがあれば、
運も味方するんだなって。
その時
もう、この人はもう大丈夫だ!
ケガもすぐ治る
って確信!
ケガした日は本当に心配しましたが
次の日から
ケガ人扱いを辞めました。
そしたら、
リハビリも楽しそうに行って、順調に
後遺症もなくあっと言う間に完治です。
やっぱり“病は気から”ですよー。
もうこんなことは起きないで欲しいけど
ケガしても、病気しても
大丈夫な気がすれば、大丈夫なんだなーって
思うハプニングでした
以上♡
読んでくれてありがとうございました。