秩父観光情報ブログ -90ページ目

【小鹿野町飯田】観音山周辺散策

先週の日曜日は、札所31番のある岩殿沢花桃街道に出掛けました。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-観音山周辺マップ
お寺の山門がある車道の終点に駐車します。
この案内板を参考に、今回はお寺の石段に入らずその先さらに直進の登山道へと進みました。
今回の目標は日尾城址でございますよ。
人があまり入らないこともあって、草が多い茂る道を分け入って進みます。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-昇龍の滝分岐
ほどなく昇龍の滝分岐です。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-行き止まり
好奇心いっぱいのワタクシは当然滝へと寄り道のつもりでしたが、すぐに道が無くなってしまいました。
沢の中を進んでみましたが、大きな岩が阻みあえなく断念となりました。(ノ_-。)

この先は、歩きやすいしっかりした道の散策コースになり沢沿いに広がるの大自然の森の情景に癒されます。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-土砂流出
と思ったのも束の間、沢に架かる丸太橋の手前の道が流されておりました。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-土石流
さらに橋の向こうでは土石流が堆積して沢が埋まっておりました。
荒れ狂った強大なパワーの痕を目の当たりにして、自然との共存の大切さを再認識させられます。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-岩上の滝
岩上の滝との分岐です。
こちらの滝もまた進める状況ではございませんね、草が無くなる冬季ならチャレンジできるかな!?
ここから目指す牛首峠へは別の沢沿いとなり、登山道が流されてしまっていることもあり自然を色濃く感じる時間となります。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-コケの岩
コケがびっしり覆う大きな岩がゴロゴロと、原始の森を思わせます。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-巨岩
ほどなく尾根沿いに明るい日差しが差し込んできます。
観音山から続くこちらの尾根には同様に巨岩が並び神秘の情景でございます。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-階段
尾根の上では、反対側である毘沙門水でおなじみの馬上地区からの登山道と合流します。
こちらが牛首峠のようでございますね。
さらに尾根づたいのコースへはこの巨岩脇の階段を上ります。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-登山道
路肩が弱そうな心もとない道です。
足元がふらついたら谷底へと真っ逆さま・・・気が抜けませんぞぉ。(゚Ω゚;)

秩父で遊ぼう!(ブログ)-炭焼き釜
切り立った尾根から再び山の中へ入ると炭焼き釜の跡がありました。
先人の営みを感じるほのぼのムードへと雰囲気も変わります。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-杉林
なだらかな傾斜に広がる杉林です。
いよいよ歴史の面影を放つ独特の雰囲気が漂ってまいりました。

つづく・・・

●ガイドマップ
観音山(札所31番)
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。

『コメントはこちらへ』

木の橋散策マップⅡ・横瀬編

秩父で遊ぼう!(ブログ)-散策マップ
今回は、木の橋散策マップの第二弾となる横瀬編でございます。
こちらもまたのんびり90分程度を想定しております。

横瀬駅を起点にご案内を進めさせていただきますよ。

まずは、札所九番を目指します。
こちらにはトイレもございますよ。

お寺を後にして、坂を下って少し右に①の平沼商店があります。
ジュースやタバコなどを買って休憩タイムをどうぞ。

②のポイントがウォーターパーク・シラヤマでございますね。
こちらにはトイレや水道や駐車場がございますよ。
前々回記事でご紹介のようにこちらが木の橋ポイントでございます。

③が寺坂棚田でございますね。
ここから林道をさらに500mくらい上がると丸山鉱泉があり日帰り入浴もできます。
こちらは穴場的にのんびり楽しめるのではないでしょうか。

④のポイントは手打ち蕎麦の樫さんです。
武甲山の延命水で打ったという、この地ならではの味わいをお試しくだされ。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-町民グラウンド横
町民グラウンドの横を通り、のどかな水田地帯が広がる⑤のポイントで振り返ると武甲山が雄大に映ります。

ほどなく札所五番語歌堂ですね。
ここから県道のある語歌橋まで足をのばすと手打ち蕎麦の奥の細路さんがありますよ。

⑥は日帰り温泉の武甲温泉ですね。
こちらから横瀬駅へ徒歩の場合は15分といったところでしょう。
余裕を持って30分前に出発すれば安心ですね、それまでゆっくりお湯を楽しんでくださいな。

札所七番や六番、秋にはぶどう狩り、などをコース上に加えてもさらに楽しいことでしょう。
西武特急レッドアロー一本で都会からのアクセス抜群な里山風景を楽しめる場所がこの横瀬地区でございます。
飯能方面から国道299号でおいでになる方々の秩父の玄関口ですので、散策時間を長めにとれるのもポイントでしょう。
お手軽な秩父をお試しくださいませ~。

●ガイドマップ
横瀬駅
第九番 明星山・明智寺
②ウォーターパーク・シラヤマ
③寺坂棚田
丸山鉱泉 花悦の湯
④樫
第五番 小川山・語歌堂
奥の細路
⑥秩父湯元 武甲温泉
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。

『コメントはこちらへ』

【横瀬町横瀬】寺坂棚田学校

秩父で遊ぼう!(ブログ)-看板
ウォーターパーク・シラヤマのすぐ上、坂を少し上ったところに広がるのが表題のこちら。
自然のサイクルが生み出す効率的な稲作がこの棚田方式のようでございますね、自然との共生にて環境面でも優れているのは言うまでもございません。
現在はそのシンボルとして、農村生活体験交流事業により古代米が作られております。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-寺坂棚田
鎌倉時代から脈々と受け継がれる田舎情緒いっぱいの風景が広がります。
曇天の切れ間にやっと姿を現した武甲山が間近に感じられます、右側に並ぶ奥秩父連山には奇妙な雲が覆いかぶさっていて不思議な情景でもありました。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-水路
連日の雨続きで、山から湧き出た水が勢い良く水路に注ぎ込んでおりました。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-水田
田植えもほとんど終えたようで、小さな稲が整然と並んでおります。
たしか先月末日に西武鉄道の田植えイベントが組まれていたようですが・・・もしかして雨の中で田植えしたんだぁね。。。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-カメラマン
久しぶりの晴れ間を待ってましたとばかりに、無心に被写体を追うカメラマンがあっちにもこっちにも。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-田植え
少し残っている場所では、この日も田植えが行われておりました。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-田植え
一本一本丁寧に植えられていきます。
こんなシーンを目にすると、改めてお米が食べられることの有り難さを素直に感じることができます。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-あすまや
棚田の真ん中にあるあずまやでのんびり休憩もできます。
目の前一面に広がるのどかな風景、あぜ道に咲く可愛らしい草花、爽やかに吹き抜けるそよ風、小鳥たちのさえずり、たまには時間を忘れてこんな情景にのんびり浸ってみてはいかがでしょうか。
心が穏やかになっていくのを自分でも感じることが出来るのではないでしょうか。

秋には収穫された古代米で色んな特産品を味わえる機会もございますよ。
最近は古代米ジャムなんてのもお土産コーナーで目にします。
見掛けたらぜひチェックしてみて下さいネ♪

楽天市場さんで古代米や古代米のうどんを売っている秩父のお店が有ったたのでリンクつけときます。
秩父田舎そばうどん 寛齋

●ガイドマップ
寺坂棚田
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。

『コメントはこちらへ』

【横瀬町横瀬】ウォーターパーク・シラヤマ

一昨日は山田地区の散策マップの現地確認を終えた後に、同じく木製の橋を有すると思われる横瀬へも足をのばしてみました。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-木の橋
いやぁ、四半世紀前の記憶と変わらず今でもまだありました。
こちらは欄干の無いきわめてシンプルな構成、歩くとグワングワンと橋がたわんでリアルな木製の質感が伝わってきます。
昔は通学路の途中の何気ないワンシーンでしたが、今では護岸工事や休憩あずまやなどが整備され表題の水遊びを楽しむ公園として生まれ変わっておりました。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-ほら穴
懐かしさいっぱいでチェックした橋の袂のほら穴ですが、現在はしっかりガードされておりました。
小学生でも頭をかがめて入るほどの狭い穴の先に広がる神秘の世界、そして立入禁止の立て札にもまた当時の悪ガキ達の興味は膨らむばかり。
いかに穴の奥まで行けたかが武勇伝として語られるのでありました。
ときに職員室に呼び出されて先生に大目玉を食らう禁断の遊びでありましたが、時効であろう今だから語れる記憶の一ページなのでございますね。(^_^;)

秩父で遊ぼう!(ブログ)-横瀬川
川が長年かけて作り出した自然の風景との調和により、この地ならではの癒しの公園が創り出されております。
この日も水遊びやら魚釣りに興じる親子の微笑ましいシーンが見受けられました。
小さい子にも優しい穏やかな川の流れのせせらぎが心地よく響きます。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-サクラソウ
サクラソウが綺麗に咲く川原のほのぼの風景です。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-女の子
地元の小学生の女の子が二人でレジャーシートを広げて楽しんでいるのもまたほのぼのシーン。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-ウォーターパーク・シラヤマ
対岸もまた公園として整備されております。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-かじか池
高く切り立った崖の裏へと下りてゆくとこのような『かじか池』や、

秩父で遊ぼう!(ブログ)-ほたる池
『ほたる池』などが整備されておりました。
どちらも綺麗な水にしか住めない生物ですから、自然のシンボルとしていきいきと育んでいるのなら素敵ですよね。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-遊具
遊具が並ぶ公園にはトイレや水道なども整備されておりますよ。

これから梅雨を挟んでの小休止となりそうですが、本格的なサマーシーズンに向けてのファミリーで楽しむお金のかからない節約スポットとしてピッタリではないでしょうか。
大雨の後などの翌日には晴れた日でも水流が激しい場合があります、あと最近顕著な天気の急変による集中豪雨なども気をつけたいですね。
自然の掟を守りながらも、優しさに触れ合う時間を楽しんでいただけたら嬉しく思います。

●ガイドマップ
ウォーターパーク・シラヤマ
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。

『コメントはこちらへ』

【秩父市山田】木の橋散策マップ

> ついでに、温泉入って木の橋も渡りたいな…

~皐月さまのコメントより一部抜粋~

秩父で遊ぼう!(ブログ)-山田めぐりマップ
ということで、ナゼか注目されている木の橋を中心に散策を楽しむコースマップを作成してみました。
もちろん、頼まれてもいないのにね。σ(^_^;)

それでは、思いがけず青空がのぞいた昨日の取材付きにての解説に移らせていただきますよん。

まずは、駐車場でございますねん。
お寺さんか温泉や飲食店などご利用になる方は、散策時間の駐車許可をお願いしてみるといいと思います。
ちなみにコース上で日帰り入浴ができる宿は三軒でございます。
もちろん宿泊客が優先となってしまうので、利用可能時間などは前もってのご確認を。

それではスタートです。
地図内①の五反田橋の地図では川の左側のたもとに数台分のスペースがありますが、駐車して良いかどうかは分かりません。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-獅子舞之里
なだらかな丘になったのどかな田園風景を横目に県道へ出ると、②のポイントに『獅子舞之里』の石碑があります。
矢行地と呼ばれるこの辺りは、長年の伝統として今でも二月に行われる獅子舞が守り受け継がれております。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-札所三番
ほどなくホテル美やまから先はまた札所三番の前に広がる田園風景となります。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-しるべ石
江戸の庶民にも楽しまれていたという札所めぐりですが、この随所で見られる『しるべ石』からも当時の面影を感じ取ってみてはいかがでしょうか。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-秩父ふるさと歩道橋
さぁ、では④のポイントである『秩父ふるさと歩道橋』で横瀬川を渡りますよ。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-横瀬川渓谷風景
ここまで歩いてきただけで、のどかな川原から高い橋の上から見下ろす渓谷風景へと一変しております。
正面に武甲山を据えた上流側の眺望には心洗われます、川だけに、いやマジで。

県道を越えて札所四番金昌寺へと向かいます、秩父札所の中でも人気が高いお寺ではないでしょうか。
トイレ休憩ポイントで~す、ちなみに駐車場も広いです。
この近所でのお食事スポットが⑤の『三和』さん。
秩父で人気の手打ち蕎麦や地粉うどんが食べられる平日ランチが特にオススメでございますよん。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-水野医院
長らくこの地の名士って感じがそのままの邸宅でございます『水野医院』さん。
趣のある建物と綺麗に手入れが行き届いた庭が織り成すシーンがとてもマッチしておりますね。

この先の路地を左折して県道を渡ると山田の春祭りでおなじみの恒持神社でございます。
最近になって名物の音楽花火が廃止されてしまったので、魅力がかなり落ちてしまって残念でございます。
ここはトイレや休憩スペースや案内板などがございますです。
この近所でのお食事スポットが⑥の『坂本庵』さん。
手打ち蕎麦のお店が競う秩父の中でも一風変わったコシのあるお蕎麦が楽しめます。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-ながいき屋
地図上では、ちょっとコースアウトしていてオマケ的なご紹介になりますが、⑦は秩父名物ホルモン専門店の『ながいき屋』です。
夕方からの営業となってしまいますが、味は折り紙つきでございます。
秩父でもかなりの通な飲兵衛さんクラス御用達のこちらを制覇しようもんなら秩父経験値が一気にMAXでございます。
ちなみにそういった方々は『チチビアン』などと呼ばれているようでございます。(未確認)
札所三番や大野原ホタルの里への蛍鑑賞タイムの時間待ちにちょうど良さそうですが、酔っ払うと蚊が大挙して押し寄せてくるのでご注意を。(・ω・)b

秩父で遊ぼう!(ブログ)-蕎麦の花
こちらは高篠中学校裏手になる⑧周辺の畑に広がる蕎麦の花でございます。
これはこれはもしかしたら秋の荒川新そば祭りにのみ現れるという謎のオジサマ集団『恒持庵』が関係してるのでは???なんて想像してみたり。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-田植え
校舎を挟んで向こう側には平行して県道が走っております、セブンイレブンがございますのでトイレや休憩に嬉しいですね。
県道の向こう側の水田である⑩の地帯では、田植えが行われておりましたよ。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-若林商店
高篠小学校前の変則五差路な交差点にあるのが⑨の『若林商店』さん。
ドリンクやタバコの自販機が数多く並ぶこちらは、定峰峠を越えてやって来るライダー達の休憩ポイントとして重宝されていることでしょう。
お店の前がこのようにガーデニングされての喫煙スペースまで用意されちゃっております。
おもてなしおもてなし。(‐^▽^‐)

秩父で遊ぼう!(ブログ)-武甲山
さて、コースも終盤になり改めて武甲山をしみじみと眺めたこちらのポイントは⑪です。
のどかな田園風景が色濃い山田地区では、至る所で武甲山が真正面に構える雄姿が望めます。

のんびり90分程度といったところでしょうか。
まぁ、これは田舎の日常シーンの一コマでございます。
アレンジ次第でまだまだ魅力は無限大に広がりますよん。
ぜひ新緑が美しい秩父路へお出かけくださいっ♪o(^-^)o

●ガイドマップ
ホテル美やま
新木鉱泉
不動の湯
ちなみに、新木鉱泉さんの楽天トラベルのページには『泊まってよかった!ホテル・旅館ランキング首都圏1位に選ばれました』の文字が躍っておりますね。\(^_^)/
すげ~ぞぉ!(たぶん)

第三番 岩本山・常泉寺
第四番 高谷山・金昌寺
恒持神社

⑤三和
⑥坂本庵
⑦ながいき屋
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。

発端の記事はこちら
【秩父市山田】横瀬川・五反田橋

『コメントはこちらへ』