秩父観光情報ブログ -82ページ目

【長瀞岩畳】長瀞船玉祭

秩父で遊ぼう!-長瀞駅前
表題のお祭りが行われた昨日の長瀞駅前です。
いやぁ、ここまで辿り着くのにはえらい時間がかかりました。
地域の生活道路である国道140号はドン詰まりの大渋滞、川が中心となっている長瀞町の地形では決め手となる抜け道もございません。
お盆でも働いているコンビニ配送の運転手の恨めしそうな表情が印象的でございました。f^_^;

秩父で遊ぼう!-岩畳
駅前から岩畳へと続くお土産ストリートも凄い人の流れになっております。
そしてまた、ご覧のように岩畳もまた足の踏み場もないほどぎっしり。

秩父で遊ぼう!-灯籠流し
なんとか人ごみを割って入り川のそばへ。
日が暮れ始めた荒川では灯籠流しが始まりましたよ。

秩父で遊ぼう!-灯籠流し
こんな穏やかで情緒的な荒川の優しい流れですが、毎年不幸な水難事故が消えることがありません。
そんな数々の御魂を鎮めるということのようでございます。

秩父で遊ぼう!-スターマイン
すっかり暗くなった午後7時、お待ちかねの花火大会のスタートです。
オープニングを飾る豪華スターマインにより観衆の歓声がドッと一斉に上がりました。

岩畳での鑑賞ならではの魅力が目前の対岸で繰り広げられる仕掛け花火です。
残念ながら携帯のムービー撮影では造形を収めることができませんね。
雰囲気だけでもムービーでどうぞ♪

秩父で遊ぼう!-万灯船
午後8時になると、万灯船という二艘の船が岩畳の前を上下する儀式が行われました。

秩父で遊ぼう!-万灯船
暗い夜の淵に揺れるぼんぼりの明かりにより、あっちの世界をちょっぴり覗いたかのような不思議な気分に包まれます。

秩父で遊ぼう!-花火
そして再び花火は始まると、美しき現世へと引き戻してくれます。

間近で繰り広げられる豪華花火の数々でございました♪

●ガイドマップ
長瀞船玉祭
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【秩父地場産業センター】夏のじばさんまつり

秩父で遊ぼう!-秩父駅
秩父鉄道の秩父駅です。

秩父で遊ぼう!-イベント看板
本日より表題イベントが行われております。

秩父で遊ぼう!-お土産売り場
秩父地区のお土産がほぼ揃っていると思われるこちら。

秩父で遊ぼう!-大抽選会
イベントの大抽選会が二階フロアであります。

秩父で遊ぼう!-抽選会場
こちらは千円の買い物で一回引けるもので、先着100名様とのこと。

秩父で遊ぼう!-賞品
特賞の袋には何が入っているのでしょうかねぇ~、気になりますねぇ~。

秩父で遊ぼう!-木工教室看板
併せて二階では、夏休み親子体験教室が開催されております。
本日はこの『木工教室』です。

秩父で遊ぼう!-木工教室
イスやCDラックやスパイスラックなどなどの製作を指導を仰ぎながら楽しめるようでございます。
明日は『わらぞうりづくり』、明後日は『押し花教室』、いずれも参加費300円でございます。

帰省中の皆様のお土産の買出しにはピッタリの場所ですよね。
大抽選会は秩父の特産品が賞品となっておりますので、運良くお土産が一品追加できるかも?!
駅前ロータリーが満杯なら駅前有料駐車場が千円以上の利用で二時間利用できるようでございます。

イベントは明後日までの各日16時までで~す。
ちょっくらいってんべぇ~♪

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秩父地場産業センター
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【仲見世通り】ビアガーデン

この地において、鉄道での玄関口といえば西武秩父駅。
一部直通電車もございますが、こちらから秩父鉄道への乗り換えは土産物店がズラリと並ぶアーケードを歩きます。

秩父で遊ぼう!-仲見世通りビアガーデン
お出掛けの帰りであった昨夜は、表題季節イベントを目にしました。

秩父で遊ぼう!-仲見世通り
現在は初代レッドアロー号が展示されているアーケード中ほどの休憩スペースが夜だけ仕切られた即興営業です。

秩父で遊ぼう!-仲見世通り
天候不順とはいっても蒸し暑いことには変わりありません、そんな中で開放的な気分を楽しんでいるようでございますね。

秩父で遊ぼう!-仲見世通り
大半は周辺オフィスの仕事帰りの暑気払いというニーズのように見受けられますが、電車で安心して帰れるという意味では観光の後にのんびりしてから帰るというのもまたオツなのでは?!

今シーズンは記録的な落ち込みのビール市場のようですが、残りのシーズンで夏らしさを感じるには嬉しい選択肢の一つではないでしょうか。。。

●ガイドマップ
仲見世通り
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【秩父ミューズパーク】展望すべり台

秩父で遊ぼう!-展望すべり台駅
長尾根に広がる秩父ミューズパーク、その北端にあるスカイトレインの駅が表題の場所です。
前回記事の巡礼古道が通じる札所23番などの歴史と自然の調和を生かしたロケーションにございます。

秩父で遊ぼう!-展望すべり台
こちらの目玉はやはり表題の通り、スケールの大きいローラーすべり台でございますね。

秩父で遊ぼう!-展望すべり台
五層になっている木製デッキ調に組み上げられたタワーを上ります。

秩父で遊ぼう!-眺望
子供向け遊具と思われがちですが、五階が展望デッキとなっておりご覧のような秩父盆地の絶景が広がります。
武甲山の手前に写っている黄色い突起の場所もこれまたミューズパーク内の展望台でございますよ。
市街から車で5分走るだけでこんな素晴らしい眺望を手に入れることが出来るのもこの地ならではの魅力でございます。

秩父で遊ぼう!-ローラーすべり台
一段下の四階部分から滑り出しなんですね。
中段に写っているすぐ目の前にあるのが秩父市で生まれたおなじみの卒業ソングをテーマにした『旅立ちの丘』、SMAPも歌っていたヤツです。

秩父で遊ぼう!-ローラーすべり台
それでは童心に帰って滑りますよ。
ちなみに、お尻がアッチッチになるのでダンボール等の敷物の持参を強くオススメいたします。
ヒャッホ~♪

秩父で遊ぼう!-中サイズ
メインは小学校高学年向けといった感じですが、中サイズもあります。

秩父で遊ぼう!-終点
双方が途中から合流するというユニークな作りになっています。

秩父で遊ぼう!-小サイズ
さらなる低年齢向けの小サイズと、兄弟の多い家族でも一緒に楽しめる3サイズのラインナップ。
手前はボールがぶら下がっている振り子の遊具です。

観光向けはもとより、お金をかけずに気軽に楽しむ場所として地元人にも重宝されています。
ちょっぴり空いた時間でリフレッシュするのにピッタリな場所がここ秩父ミューズパークなのです。
おいしい空気に和まされるのは人間ももちろんですが、ペットたちものびのびしているように見受けられます。
ファミリーでお出掛けの際にはまずはこちらで楽しんでみてはいかがでしょうか。

●ガイドマップ
展望すべり台
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【明治巡礼古道】中山みち

秩父で遊ぼう!-秩父公園橋
秩父駅から真っ直ぐ伸びる道を進むとハープ橋にさしかかり、目の前には秩父ミューズパークを擁する長尾根丘陵が広がります。
ふもとの札所22番から尾根の上にある23番にかけて、札所の巡礼道として古くから親しまれてきた表題の遊歩道があります。

秩父で遊ぼう!-寺尾風景
この先は森の中、背後に広がる寺尾地区からの秩父盆地の爽快な風景ともしばしのお別れ。

秩父で遊ぼう!-中山みち
舗装が終わると、巡礼者たちによって踏み固まれた山道が始まります。

ですがね、、、

秩父で遊ぼう!-土砂崩れ
一昨日、訪れたら途中で土砂崩れで行き止まり。
切り株の根が阻んでおり、石垣の上にある狭い道なので回り道も出来ません。

仕方なく断念し帰宅。
わざわざ遠方からおいでになる熱心な巡礼者の方は残念だろうなぁ、と思い通報しようにも管理しているのは誰なんでしょう???
市役所なら適当な窓口に取り次いでくれるのではないかと淡い期待を胸にとりあえず観光振興課にメール。
30分もしないうちにソッコーで返信が有り、課長さんがすぐに現地へ行ってみるとのこと。
すぐにってもう17:00ですけど・・・本当は定時で終業じゃなかったのかなぁ。
で、翌日の昼過ぎには現場で撤去してくれた職員さんから報告のメールを頂戴しました、それもご丁寧に現場写真付きで。
いやぁ、こんなに仕事に熱心な職員さんが身近な市役所にいらっしゃるなんて頼もしくて嬉しいですね~。
ぬかるみがひどかったので、コンディションが良くなってから作業するのかと思いきや、泥だらけの中で格闘いただいたようでございます。

秩父で遊ぼう!-作業済み
せっかく急いで撤去いただいたので、今日の昼間にまたまた出掛けてきましたよ。
ご覧のように綺麗に整備いただきました。

秩父で遊ぼう!-分岐
森を歩くこと10分で分岐ポイントへ。
地図を見るとどちらもさほど違いが無いようですが、先に十三地蔵へ向かう右のルートへ。

秩父で遊ぼう!-尾根
5分ほどで尾根の上部に出て右手から来る札所21番からの江戸巡礼古道に合流します。
登ってきた道は名前から推察するに、札所を順番に回れるように明治時代になってから作られた巡礼道ということでしょうか。

秩父で遊ぼう!-尾根
尾根の上を少し歩くと、すぐに森を出て明るいのどかな風景へと変わります。

秩父で遊ぼう!-一三地蔵
ほどなく小高い場所に並ぶ一三地蔵に到着。

秩父で遊ぼう!-一三地蔵
西秩父とを隔てる小鹿坂峠というこの場所、吉田地区で蜂起した民衆が秩父市街に流れ込む前にこちらに集ったという秩父事件に関してのエピソードがあるようでございます。

秩父で遊ぼう!-眺望
現在は建物があるせいで残念ながら眺望が半減しておりますが、当時は武甲山の裾野に広がる秩父盆地の情景を丸ごと見渡せたことでしょう。
反乱軍と呼ばれながら精神的な気高さを評される側面も持つ彼らは何を思って見つめていたのでしょうか。

ひっそりとしたこの古道は、時空を超え江戸や明治の人たちと同じ目線で空間を共有しているような気分に浸ることが出来ます。
湿った森の香りと情景は、せわしない日常から離れゆっくりとした時の刻みへと変えてくれます。
市街から近いので少々意外な感じが漂うシチュエーションで、車社会な地元ではかえって知らない方が多いように思います。
これが様々な情景を織り成しながら札所25番まで続きます。

で、話は戻りますが前出の観光振興課の仕事といえばイベント会場でのPRみたいな華やかなイメージを抱きがちですが、このように文字通り泥臭い地味な作業も精力的に行ってくれているようです。
そんなおもてなし心いっぱいの秩父路をぜひご体感いただきたいものでございます。

●ガイドマップ
明治巡礼古道・中山みち
十三地蔵
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