【秩父市吉田久長】道の駅・龍勢会館周辺

ここ道の駅・龍勢会館があるのは吉田地区(平成の大合併前は吉田町)です。

道の駅内にはこの地区の名物である、龍勢祭にまつわる資料館や、井上伝蔵邸資料館があります。龍勢祭は巨大なロケット花火で大人でもワクワクしますよ。井上伝蔵邸は秩父事件ゆかりの地として『草の乱』などでお馴染みだと思います。

龍勢茶屋という名のお土産&喫茶コーナーには、同じ秩父といえども市街では手に入らないここ吉田ならではの特産品も数多く存在します。

そんな中の代表的な一つがこれ『七平とうふ』。
とにかく固い事で知られているようですが・・・
ちょうど大量に購入している近所のおばちゃんが居たので尋ねてみました。
『固くてね、とにかく香ばしくて美味しい♪』のだそうです。
この豆腐の角に頭をぶつけて死人が出たことがあるかどうかは聞き忘れてしまいましたが、地元の方々には慣れ親しまれた味であるということは間違いないようです。
固いといっても"硬め"であってあくまでも豆腐でありますので誤解の無いように。前述のおばちゃんはそのまま食べる(つまり冷奴?)のがお薦めとのことです。
大人のこぶし大が二丁で252円也。
道の駅というととかく観光施設のようなイメージがありますが、地元の方々が食事をしていたり農産物を買っていたりして地元の暮らしとの共生といった印象のほのぼのする道の駅でした。
さて、福寿草鑑賞や道の駅散策を終えて本来の目的(送迎車に乗せていただいたんでね)である星音の湯に戻りますよ。

テクテクと歩いていると吉田歴史民俗資料館というのもありました。
道の駅から近いので歴史マニアの方は併せて覗いてみるといいかも!?

山の中に開けた田舎町である吉田地区は、町の真ん中に川が流れるとにかくのどかな風景です。
この日はとにかく雲一つない快晴の見事な青い空。
感動を表すのに適当な言葉が見当たらないほどに見事なスカイブルーです。
なんといっても空の青さが違います!!!
浮遊物で乱反射する都会の空気では実現することのない自然のままの心にしみる見事な色彩ですよ。
空気が美味しい田舎ならではの自慢です。
こんなステキな自然に包まれて、心安らかにゆったりとした時の流れを感じてみませんか♪♪♪
秩父は都心から100km圏内のステキなドライブコースです♪
●ガイドマップ
道の駅・龍勢会館
吉田歴史民俗資料館
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【道の駅/龍勢会館】福寿草・秩父紅
そこで、もっとのんびりしてしまおうと妙案を思いつきました。
昼風呂、昼ビール、昼寝、究極のダメ人間の三点セットです♪

秩父駅前から出る星音の湯の送迎バスに乗り込みます、始発の10:50です。
ガソリン高騰の時節柄に日帰り温泉に無料送迎が付くなんて嬉しいですね。
のどかな風景を横目に峠をいくつか越え11:30に到着します。

せっかく吉田まで来たのでちょっと散歩したいと思います。
雲一つない見事に澄み渡る快晴の中、福寿草が咲いているという道の駅・龍勢会館を目指します。
約2km、歩いて15分でした。

案内看板で裏手に誘導されていくと・・・黄色い福寿草のお花畑ができておりました。

可愛らしい黄色い花の福寿草が今まさにピークを迎えております。

さらに奥には山の斜面を利用した『秩父紅』という珍しい品種の福寿草が咲いております。

畑の色に溶け込んでおりますが、ポツポツとオレンジ色の花が咲いておりますよ。
天気の良い日にしか花が開かないということですから、この日は快晴の絶好の日和でした。

こちらは貴重なツーショット写真です。(o^-')b

斜面の上から遠くに武甲山など素晴らしい眺望の山なみが広がります。
今まさに福寿草が見頃の道の駅・龍勢会館です。
今度の週末はここで春の訪れを感じてみませんか♪
●ガイドマップ
道の駅・龍勢会館
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【小鹿野町両神薄】道の駅・両神温泉薬師の湯

四阿屋山山頂からツツジ新道で中腹まで降りてくると、ロウバイ園へと続く横道があります。
杉が生い茂る森の中をテクテクと歩きます。

沢を良く見ると氷柱になってますよ、自然のアートにウットリですね。(*^o^*)

遊歩道の脇に直径20cmくらいの穴が開いておりますよ、中の小石が掻き出されております。
巣穴でしょうか??? 何者かが冬眠中???
森歩きの中の一コマです、自然の営みって面白いですね。

休憩小屋の上に戻ってきました、登り始めてからちょうど1時間ですね。
午後2時ですが、人々がまだまだ続々とロウバイ園にやってきておりますね。
ワタクシは駐車場に戻って山を下りますよ。

ふもとの道に出る所にある薬師堂(法養寺)の裏手は両神神社です。
両神神社の奥社が先ほどの四阿屋山中にありました。
宗教法人の届出では両神神社という名前で小鹿野町内に三つ登録されてますね。
両神山のふもとにあるのも両神神社、地元の方々は混同しないの???

そこから200m右手に進むと道の駅・両神温泉薬師の湯です。
農林産物直売所では地元の草花や採れたて農産物が並んでいますよ。

福寿草まつりに行った方々がそのままこちらに流れてきていました、レジは行列です。
両神の特産はこんにゃくですよ~♪(o^-')b

ワタクシがココを訪れた目的はコレ!両神温泉薬師の湯です。
玄関の足湯は無料なんですが・・・皆さん館内に吸い込まれていきます、寒いから当然ですよね。

大きな浴槽が一つのシンプルな立ち寄り湯ですが、二階にあるので大きな窓に映る青い空と両神の山々が開放感を与えてくれます。
独特の温泉臭がほのかにするこのお湯は、美人の湯だということですが効果の程はいかに?(^人^)
全身の汗を綺麗に流して湯舟でまったり・・・さっぱり生き返ります♪♪♪
山登りを終えた後ならではの充足感はささやかなシアワセを感じますね。
まったり過ごして帰路につきました、自然との触れ合いって素晴らしい。。。
●ガイドマップ
両神神社
道の駅・両神温泉薬師の湯
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【小鹿野町両神小森】四阿屋山
ということは・・・山頂を目指すしかないでしょう!理由は『そこに山があるからさ♪』γ(▽´ )ツ
地図のパンフレットは休憩所にありますよ。

風花が舞う中で雲行きが怪しくはありますが、行ける所まで行ってみようということで出発です。

少し登ると展望休憩小屋があります、両神ののどかな風景ですね。

さらに案内板に従って登ると両神神社奥社です。
そしてここから先はは中~上級者用のコースで登山用具は必須とのこと。

さぁ、ここから先が難関ですよ。
降りてくる方々が皆一様に『滑るから気を付けて!』と声を掛けてくれます。
アイスバーンの岩場でデンジャラスなコースです。
予め設置いただいている鎖を頼りに一歩一歩入念に踏みしめていきます。

出発地ロウバイ園から20分で山頂へ到着です、標高771.6m。
ふぅ~、かなりハードでした。
ぐるっと360度に広がる風景が疲れた体を癒してくれます。

少し晴れてきましたよ、初めて見る山並みです、二つ切り立った山が面白いですね。
山頂から50m下ると先ほど来た道と二股になっております。
もう一つの名は『つつじ新道』、可愛らしい名前ですが初心者禁止と書かれております。
ちなみに来た道も初心者禁止でしたから危険度は一緒なのではないかと思い帰りはこちらの道にしてみます。
地図で見ると少し遠回りですが、ロウバイ園に戻れます。

両端が崖の切り立った岩の上を歩くコースですね、凍った箇所はかなり慎重に歩かないと怖いです。

誰も居ない山の中で小鳥のさえずりが心地良く響き渡っております。
ところどころの開けた場所で雪化粧の奥秩父の山並みが幻想的に映ります。

つつじ新道の最大の難関がこの岩場です、ほぼ垂直、3~4mあったでしょうか。
ここを鎖を頼りに降りてきました。
地球の重力の凄さというか、自分の体重を再認識させられました。(^▽^;)
上りならロッククライミングが体験できますよ。
山登りって達成感というか充実感が素晴らしいですね!\(^_^)/
山登り経験値がワンランクアップできたような気がするワインディングロードでした。
今のところ低山オンリーですが、少しずつ高い山に挑戦していきたいですね。
大自然に油断は禁物と心に刻みながら・・・
※凍結箇所が多いので滑らない装備が必要です。
※ドコモFOMAは概ね電波状況が良かったです、アクシデント時には心強いですね。
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四阿屋山
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【四阿屋山国民休養地】福寿草まつり
昨日は、表題イベントに行ってきましたよ。

道の駅・両神温泉薬師の湯から200m離れた四阿屋山・法養寺から山側の道へ入っていきます。
この日はイベントでしたので係りの人が誘導してくれておりました、ご苦労様です。m(_ _ )m
この道は通り沿いに四季折々の草花が楽しめるよう整備されております。

車で5分ほど登ると駐車場です、眼下にのどかな両神の風景が望めますよ。

駐車場内の注意書きです。
まっ、大自然そのものってことですね。(;´▽`A``

駐車場からぷらぷらと600m歩くとロウバイと福寿草が一緒になった花園に到着です。
山間の斜面を利用した素晴らしい眺望に可愛らしい花が映えております。

ロウバイはそろそろ見頃を迎えるといった感じですよ。

そして、足元ではところどころで黄色い福寿草が花開いております。

今日はこの花が主役なんですね~。

こちらは秩父紅という珍しい品種の福寿草です。
オレンジ色の花を咲かせるそうなのですが、残念ながら晴れた日でないと開かないそうです。
この日は急に曇って風花が舞っておりました、山の天気は変わりやすいんですよね。

園内には古民家を利用した休憩施設を用意してくれています。

イベントとあって地元観光協会の方が甘酒を無料でふるまってくれておりました。
写真は地元両神名産のこんにゃくを使ったみそおでんの販売です。
茹でたこんにゃくに特製みそをかけた秩父地方ならではの味覚です。
かなりの山奥ですが、新聞に載っていたらしくかなりの人出で賑わっておりましたよ。
せかせかと慌しい現代社会にあって、山と花を楽しむ方って意外と多いんだなぁ~と最近つくづく感じます。
イベントは終了しましたが、福寿草もロウバイもまさにこれからが見どころ。
晴れた日にハイキング気分でお出掛け下さい、そして珍しい秩父紅の開花も楽しんで下さいね。
山の上ならではの素晴らしい眺望と美味しい空気で心洗われること間違いなしです。
●ガイドマップ
四阿屋山 法養寺
四阿屋山 国民休養地
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