最も簡単な納豆菌培養液の作りかた。夏野菜の畝立て時に使いたい納豆菌液!3/21 | ねぇ、マロン!

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おーい、天国にいる愛犬マロン!聞いてよ。
今日、こんなことがあったよ。
今も、うつ病と闘っているから見守ってね。
私がどんな人生を送ったか、伊知郎、紀理子、優理子が、いつか見てくれる良いな。

曽田歩美様に頼んでマロンの絵を描いていただきました。

最も簡単な納豆菌培養液の作りかた。夏野菜の畝立て時に使いたい納豆菌液!3/21

 

 

じいちゃんの畑0402

 

納豆菌培養液の作りかた。夏野菜の畝たて時に堆肥や元肥と同時に土に混ぜてもらいたい納豆菌。有機物を分解するだけでなく病菌の活動を抑え、温度や湿度の環境の変化にあまり影響を受けない納豆菌は自分で簡単に培養できます。納豆10粒程度と砂糖50gほどと水1リットルをペットボトルに入れて毎日シャカシャカ混ぜるだけ。納豆菌が活発に活動するのは30℃から40度ですが、空気と糖があれば20度ぐらいでも培養できます。早く使いたい場合はコタツやストーブの前の暖かい場所に置いてください。