あれれ? | ねぇ、マロン!

ねぇ、マロン!

おーい、天国にいる愛犬マロン!聞いてよ。
今日、こんなことがあったよ。
今も、うつ病と闘っているから見守ってね。
私がどんな人生を送ったか、伊知郎、紀理子、優理子が、いつか見てくれる良いな。

曽田歩美様に頼んでマロンの絵を描いていただきました。

あれれ?

 

 

あれれ?

韓国の音楽のレベルがかなり高い気がする。

ヨーロッパでも多くの韓国人アーティストが活躍しているらしいです。

オペラ歌手やオーケストラの演奏家も多いそうですよ。

中国の音楽家も活躍しているらしい。

 

日本のアーティスト、ヨーロッパでは苦戦中。

 

フランスでは、北野武さんが高く評価され、黒澤明さんより高い勲章をもらっているそうです。

北野武さんが映画を作る時、数学の公式で考えているそうです。

何かに秀でている人って、数学と言語に長けている気がしています。

ピカソも。

押し並べて平均的な力を育てるのは、有効じゃない教育かも。

人間の能力は凸凹していていい気がします。

「この人はこれが秀でているからそれを伸ばす。」というような子育てがいいのかも。

教育研究を進めているうちに『窓ぎわのトットちゃん』が世界中に広まっていることに気づきました。

 

以下の著書は(下矢印)ぜひ読んでいただきたいです。

私が、少し頭が良くなってきたのは、西林博士のおかげです。

ようやく、知識を使うことで、何がいいかどうか区別がつくようになり、思考力も向上してきた気がします。

病院で2度検査して、私のIQは130だと言われました。

東大生が120だという数値。

でも、数値が良くても使い方を間違えると、頭は良くなりません。

ちゃんと理解することと、ただ記憶することでは、知識の質が異なります。

クイズでいっぱい答えられても使えなければ役に立たないだけです。

バラバラの知識は役に立たないということです。

 

肩書きやしがらみを断捨離したら、毎日忙しくなりました。

ますます私の頭の中は、凸凹の度合いが強くなっています。

昨日は、YouTubeのライヴで微生物研究の博士たちとやりとりができて楽しかったです。

 

下矢印

 

 

『窓ぎわのトットちゃん』の英語版と日本語版と『続窓ぎわのトットちゃん』も購入しました。

 

今は、毎日欠かさないのは、英語のお勉強です。

 

天候が荒れていなければ、ー8度でも庭の手入れをしています。

 

1/12は、歌のレッスンです。

 

”You raise me up”の練習に入ります。

 

Youって、イエスキリストと訳すと良さそうです。

 

次のように意訳を加えてみました。

「強くなれる」を「生き続ける」としたのは、私にとって同じ意味なんです。

Youは、マロンですね。

 

歌詞

 

When I am down and, oh my soul, so weary;

When troubles come and my heart burdened be;

Then, I am still and wait here in the silence,

Until you come and sit awhile with me.

 

You raise me up, so I can stand on mountains;

You raise me up, to walk on stormy seas;

I am strong, when I am on your shoulders;

You raise me up... To more than I can be.

 

You raise me up, so I can stand on mountains;

You raise me up, to walk on stormy seas;

I am strong, when I am on your shoulders;

You raise me up... To more than I can be.

You raise me up 山も乗り越え

You raise me up 嵐歩く

あなたが そばにいるから

わたしは 強くなれる

 

You raise me up 厳しさの中

You raise me up 苦痛に耐え

あなたが そばにいるから

わたしは 生き続ける

 

わたしは 生き続ける

 

 

うつ病になると、生き続けることが一番しんどいです。

それを支えてくれたのが、マロンと学問・・・。