映画観でポップコーン無料券げっとだぜ。
いえーす。いえーす。
題名どおりで、6月30日からパンフレット置いてあるので
しっていーる人はしっているーー。
映画を観れば、ポップコーンもらえるくーぽんはいっているのね。
参加している多くの映画観で使用できちゃうのねぇ。
配っている場所や使える映画観など、詳しくは公式Web「映画観に行こう!」
またそれ以外にもこの夏公開のシネコン系メインのまぁまぁメジャー作品57本を
かるーく紹介してたりして
案外おやくにたつものなのよーーん。
(Mさん目当てな作品はやっぱり結構ぬけているんですがね)
ミルトンの記念写真 無論、前田産業(株)のミルトン
やっぱりね、ミルトンネタすると行きたくなるんですよ!!!
てことで、記念写真撮ってきた。
雪の中のミルトン。なんて凛々しいことでしょう。
おーけい。おーけい。
同じネタで申し訳ないのですが
富士山山頂でミルトンと戯れてきたのだよ。
ほとんど人がいないからもうね
あんなポーズや、こんなポーズで撮れた。
これぞ、富士山頂上でのミルトンです。剣が峰とコラボっす。
無論、剣が峰の記念碑とも一緒に写ってきました。
まさに下界を見下ろすミルトン。うーん、爽やかすぎますね。
で、これぞ、今年の証拠。
そうですよ。フランス映画際の旗を持っていったのよー。
ホットミルトンを飲みながらミルトンの天然雪のカキ氷。
あぁなんて、贅沢なのだ。
結論
いかにミルトンが素晴らしいかわかったでしょう。
*私はただの狂ったミルトンファンであり、関係者ではございません。
深夜の東京タワー
ここやここで書いたように22日から23日の話なんだが
終電とっくにおわっていたんだな。
まず、フランス映画際Day2後に少し休んで六本木に行った。
このときの東京タワーは青かった。
TOHOシネマズ六本木には、スパイダーマンの人形があった。
そして映画が終わった2時半頃に、
神田まで4キロ無いぐらいなので
歩くことにしました。
結構夜の徘徊は好きなので。
途中東京タワーにも寄ってみた。
観光スポットだけあり人は数名いた。
芝公園には、カップルは皆無で
数名力尽きた人たちが寝ていた。
新橋駅近くの道は3時30頃なだけあり
静まりかえっていた。
しかし新橋駅近くは
結構にぎやかだった。
まぁ渋谷と違って若い人は店員意外は・・・・
結論
夜中の徘徊をしても、残念ながら職質は受けたことがありません。
受けたい。食らいタイ。
フランス映画際 【Barbara Lemieux】タイアップ期間限定デザート(すでに終了)
フランス映画際2012のタイアップとして
同じ建物有楽町ルミネ8階のBarbara Lemieux(バルバラ ルミュウ)で
タイアップとしてデザートが用意されていました。
外と中にはフランス映画際の映画作品の小さいポスターが貼られていました。
お店の中も多少暗く落ち着いた感じなっていました。
今回オープニングを飾った「最強のふたり」で
会話に出てきたアップルパイをスペシャルバージョンとして用意したそうだ。
パイ生地にフランスの田舎風アップルパイ
クッキークランブルをかぶせてあり、
ざっくりしながらアップルパイのしっとりがありおいしかった。
18日から24日までの期間限定で、記事を書いた今には、終わっていた。。。
短すぎる。。。
結論
フランス映画際を感謝すべくこの旗をもって記念写真
ソウル・サーファー 【映画の感想の途中でぶっ壊れた】
上映時間:106分
配給:ウォルト・Disney・スタジオ・ジャパン
字幕翻訳:稲田嵯裕里
原題:SOUL SURFER
監督:ショーン・マクナマラ
原作:ベサニー・ハミルトン
シェリル・バーク
リック・バンシュー
音楽:マルコ・ベルトラミ
脚本:ショーン・マクナマラ
デボラ・シュワルツ
ダグラス・シュワルツ
マイケル・バーク
主演:アナソフィア・ロブ(ベサニー・ハミルトン)
ヘレン・ハント(シェリー・ハミルトン)
デニス・クエイド(トム・ハミルトン)
ロレイン・ニコルソン(アラナ・ブランチャード)
キャリー・アンダーウッド(サラ・ヒル)
ロス・トーマス(ノア・ハミルトン)
クリス・ブロシュ(ティミー・ハミルトン)
ソーニャ・バルモレス・チャン(マリーナ・バーチ)
ジェレミー・サンプター(バイロン・ブランチャード)
クレイグ・T・ネルソン(-)
ブランスコム・リッチモンド(-)
etc
ストーリー
13歳の天才サーファー少女だったベサニー・ハミルトン。これからが期待されている彼女だったが、ある時サメに襲われてしまった。命はなんとか取り留めたが片腕を失ってしまった。それにも負けずにサーフィンをし続ける奇跡の実話。
万人受けする清らかな感動作品。話はストレートでわかり易く努力系な作品になっている。ただちょっと言えば、ストレートな分、青春感動アイドルドラマテイストが強く、主人公の隠れた葛藤や深さがあまり現れていない気がした。
そして主人公であるハミルトンは・・・・ハミルトンハ?はぁああ。あぁ、最近なんかね。気づいている人もいるかもしれませんが、ちょっとまじめぶってました。うん、てことで、ばっさりいかせてもらいます。だってさ、主人公ハミルトンだぜ?もうね、ハミルトンハミルトンハミルトンミルトンミルトン。YESミルトンですよ!!あぁMさんにとってミルトンは過去参照、ここ
とか、ここ
。
てことで、ありきたりで申し訳ないのですが、Mさんの脳内を具現化したこの映画のチラシができました。
そうです、サメにも大人気のミルトンです。例えミルトンが噛み切られようがあきらめない心。穴が空いて飲めそうにないのに飲もうとするソウル、もう、この精神が素晴らしい。
結論
ミルトンが近くに売っていないならば、なんと、イオンのトップバリュの乳酸菌飲料が同じ前田産業っす。
ハロー!?ゴースト 【暴言だらけの映画の感想】
原題:HELLO GHOST
上映時間:111分
監督:キム・ヨンタク
音楽:キム・ジュンソク
脚本:キム・ヨンタク
字幕翻訳:福留友子
配給元:ツイン
主演:チャ・テヒョン(カン・サンマン)
コ・チャンソク(ヘビースモーカーゴースト)
チャン・ヨンナム(泣き女ゴースト)
イ・ムンス(エロじじぃゴースト)
チョン・ボグン(食いしん坊ゴースト)
カン・イェウォン(ヨンス)
etc
ストーリー
仕事も首になり何もかもいやになったサンマン(チャ・テヒョン)は、何度も自殺をするが、うまく死ねない。そして投身自殺を試みたが、気がつけば病院のベッドにいた。しかしなぜか、個性のあるゴーストたちが現れ、取り付かれてしまうのだった。
この話のベースとしては、自殺大国の韓国が自殺という闇を、それに潜む孤独をコメディータッチに描き暗さを笑いに変える。そして生きることへ希望や幸せに感じられるようになるのだ。
まず、私は韓国系ドラマが苦手。なので大好きな人にとっては気を悪くすることは書きます。この作品は、基本的には、ラブコメディーになっている。あるときを境に途端にトーンが変わるのだが、そこまで辛かった。そこから号泣ゾーンになるのだが、問題はそこまで耐えられるかということ。寝はしなかったし、怒りも込み上げてこなかったが、辛かった。ただし、韓流好きにはたまらない雰囲気や、展開などてんこ盛りだったと思います。喜んでみているお客さんは多くいました。笑いを取りつつラブロマンスがあるのですが、どうやったら、気持ちが動いたのか、正直理解に苦しんだ。コメディーなんだから細かいところ考えるなと思うかもしれない。確かにいいところもある。だが、もし、彼にゴーストが乗り移っているのを知らないとすると、精神的に受け付けない行動ばかり目立つ。つーか、素直に書けばキモチ悪い。まぁこの辺のノリなどが韓流なのでしょうか、ストーリーはよかったが、テンポやノリはやっぱり私は受け付けませんでした。
また、泣き女ゴーストは1973年生まれのチャン・ヨンナムがしており、主人公のチャ・ッテヒョンは、1976年生まれ。設定上では、もっと年齢差があるのかもしれないが、見た目的に同年代見えてしまい、テヒョンがヨンナムのことを、おばちゃんというのに違和感がある。大の大人が女性に対して、おばちゃんはないだろうと。まぁ社交辞令でもおねえさんと呼びな!!と何度心の中でつぶやいたか。
さて、ここまで散々文句を書きましたが、では、私にとっての駄作かと言えば違う。最初に書いたようにトーンが変わった後から全ての伏線がつながり素晴らしかった。今までの不満点を吹き飛ばすほどに。合わないところも多々あったが全体を通せばこの映画の評価が高いのもうなずけます。泣くまいと思ったが泣いた。
また、この作品は、ハリウッドでのリメイクが決めており、わかっているとは思うが、私としてはそっちが楽しみです。ただし、これに近いストーリーのハリウッドがある気がするんですが、それとどう差別化をするのか。
結論
韓流が苦手ではない人ならば、お勧めかと思います。