私は、30代前半で結婚。
子どもを出産後も仕事を継続し、
約10年間共働きを続けました。
共働き期間に貯めたお金。半分は自分のモノ
その後、扶養内パートもやってましたが、
正社員+扶養外パート
の期間を共働き期間と捉え、その間に貯めたお金は、
半分は自分のモノ
と考えています。
※財産を分ける割合は、
財産形成に貢献した割合に応じて公平に分けるべきと考えられています。
(専業主婦の場合でも、基本的には夫婦共有財産を折半するのが公平だとされていますね。)
結婚当初の年収
結婚した当初は、年下の夫は年収500万円未満。私の方が年収が高かったです。
子どもが生まれて残業がしづらくなり、徐々に夫の年収が上がり逆転していった感じです。
子どもが夫の扶養に入ったので、手当などで夫の収入が増えた関係もあります。
約10年間の共働きの貯金額
結婚後、約10年間の共働き期間で貯めた金額は、
約6000万円!
■年間500万円前後を貯金
(妻の手取りをすべて貯金+残し貯め)
■退職時に1000万円を受け取り
(退職金+財形など)
退職金についてこちら👇
夫の給料で生活し、
妻の給与は全額貯金!
夫の分も余裕があれば、プラスαで貯めました。
この頃は投資はしてません。
私の個人資産は5000万円以上
独身のときの貯金額が、
2000万円以上
共働きで約6000万円貯められたので、その半分が自分の資産として、
合計5000万円以上になりました
準富裕層の服はユニクロ
ユニクロは、メルカリで売れやすいです
子どものパジャマも中古でもよく売れます。
貯金6000万円の代償👇