セッション、ゲイバー | 研のゲイ術的生活

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研の平凡なゲイ的生活を(ときおりは赤裸々に)語るブログ。



ときどきミディアム(=霊媒)に(金を払って)人生相談をしています。実は私自身もミディアムなんですが、自分のことは見えないんですね。他人の相談にしか乗れないのです。ココナラとかで電話相談を受けています。

今回は、痛い神経痛のことなどを聞こうとしたのですが、突然、若い男性のスピリットが出てきました、と女性のミディアムがいいます。スピリットだから、当然、他界しています。この10年ぐらいだというのですが、卒業生で死んだ子はいません。

すると、渋谷のバーで話していて、ソーイチ、リョーイチみたいな名前、と言われました。地方出身、中肉中背、というのですが、覚えている店子、三、四人の中には心当たりがありません。たしかに、毎週、渋谷の [keivi!] というバーに行っていたのです。酒が飲めないので中国茶を飲んでましたが。

名前に聞き覚えがない子がなぜ出てきたのでしょうか。こういう風に、セッションでは身内以外のスピリットもよく出てきます。そのバーは、自分を出せる場所だと言っていたそうです。ゲイならみんなそう感じているでしょうね。病死らしいのですが、そのバーは2019年、コロナ直前に運良く閉店したらしく、聞きようにも聞ける人はもういません。といいますか、マスターとメンミクかどこかで揉めてしまい、ずっと出禁同然になっていました。

還暦を過ぎると、新宿はもちろん、渋谷も遠くて、バーに行くためだけに行く気にはなれません。何かのついでに行くなら、行けるかも。上野浅草に老人のバーがあると聞きますが、そんなところまで行く気力はなくなりました。退職した老人は元気になるのかもしれませんね。