浅田彰という学者。大昔、構造主義、ニューアカデミズムなとともてはやされていました。三島由紀夫の恋人であった作家、福島次郎の小説を批判し、アナルセックスがない!と発狂していたことは有名ですね。
たしかに、福島の作品を読むと、すべて「掘削作業」を始めた、と書いてあります。英語で言うところの、intercrural 腿間性交と思われます。クッサクサギョウとは不思議です。いちおう腰は動かすのでしょうね。
しかし浅田が肛門にこだわるのは興味深いこと。ゲイの中でも、いや、異性愛者でさえ、ゲイは肛門性交をするもの、肛門性交をして初めて完璧な性行為と思っているふしがあります。目の前の人がゲイとわかると、尻を押さえて、襲うなよ!などと言う頭の悪い異性愛者が多かったですね。今も高校生とか、そんなことをやっているのでしょうか。
だとすると、それは、台湾のようにLGBTQA+教育を小中学校で必修にしていないから。いつまでも昭和のままの男性政治家たちの不作為の罪、大罪です。しかし、台湾にしても、ゲイやトランスの生徒が変死したりした犠牲の上にこの法律があります。
民衆の声が下から社会を動かせる国なのです。そこが、異性愛者のおじさん、お爺さんが、昭和のままの政治をやって、大衆をなめきっている日本と大きく違う点。投票率が高いのもそのためで、日本では行っても変わらないから行かなくなりますね。台湾人には、投票によって、好き勝手やっていた政治家を失墜させた成功体験がたくさんあります。投票しなくても、立てこもり、デモで政策を変えてます(太陽花學運とか)。日本には一度もない。若者は諦め、中高年は惰性で生きている。
いつものように話しがそれました。アナルセックスでした。実際、ゲイでもやってない人の方が多い気がします(よく知りませんが)。股間性交でも、口交(これは台湾華語ですが)でもいいのではと思います。