主賓について | 研のゲイ術的生活

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研の平凡なゲイ的生活を(ときおりは赤裸々に)語るブログ。



昨年、結婚式に四回も出たので、今年はないだろうと思っていたら、今ごろ1人が来てくれと言ってきた。


ゼミナールの指導教授でなく、私を主賓にするという(私は語学のクラスで2年教えただけである)。


慌てて、指導教官を主賓にしなさい、大変なことになるぞ、と脅す。そして、私は乾杯の音頭をとる係へダウングレードさせることに成功する。


この(若い超人気の)教授とはもちろん顔をあわせるので、気まずい。


OBは、そうなんですか、勉強になりました、などと言っていたが、学内の微妙な力学など、OBにわかるはずがない。


指導教官にスピーチをさせなかったら、恨みを買うのは新郎だけでなく、私でもあるのだ。


しかし、ゼミ生でもないのに、招かれるのは嬉しくないわけではない。


内心、主賓レヴェルの祝儀(7万〜10万円)を払わなくて済んだとほっとしたことも確かである。スピーチを考える労苦も御免被りたい。