駐在について | 研のゲイ術的生活

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研の平凡なゲイ的生活を(ときおりは赤裸々に)語るブログ。

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パートナーがブラジルに駐在することになる。

突然告げられて目の前が真っ白になり、それ以来、何を見ても世界に白い幕がかかったようだ。なにも心から楽しめない。

5年半前、3年間のアメリカ駐在から戻ったばかりである。

アメリカの田舎なら気軽(というわけでもないが)、夏休み、春休みと長期滞在できた。

それでも、最後の一年はゆううつで、とうとう渡米する気力もなくなり、大学にもタクシーで通うほど危なかった。本来はおそろしいことに5年の駐在だったらしい。

今回は、行くのに28時間もかかるサンパウロ郊外で、ビジネスクラスだとしてもこの歳では体力・気力的に行かれないだろう。

パートナーに、会社を辞めることも提案したが、現住家屋にもう1人分の部屋を確保するのはむずかしい。

それよりも、私の死後、彼に遺族年金がないのでは辞められない(だろう、彼はそう言わないが)。

もちろん、私が大金持ちならば、なんの問題もない。結局は金が問題なのだ。

会社も、独身だと気軽に海外へ飛ばしてしまう(たぶん)。同性パートナーがいると会社がわかっていれば、対応は違ってくるだろう。

パートナーシップ条例などという生ぬるい制度ではなく、男女と同一の完全な同性婚(扶養控除、年金、保険等)の必要を身をもって感じさせられた。

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