モラハラ夫&義母と闘う同居嫁maronです
二世帯住宅でのプチ別居に成功
二世帯住宅でのプチ別居に成功
いつもお読み下さりありがとうございます。
初の書籍が発売中です。
泣いて笑って闘った記録です
◇◇◇◇◇◇◇◇
ゴミの捨て方に文句を言ってきた義母。
旦那の前でゴミ袋の中身、一つ一つを開示するように命令してきました。
↓↓↓第一話はこちら
｢生ゴミはビニールのまま捨てちゃダメでしょう｣
生ゴミは薄手のビニール袋に入れて処理していた私。
それがダメだと言うのです。
｢オムツも中身だけ捨てなさい｣
だって…臭いやん…
そして
｢そのビニールは何？開けてみて｣
使用済の生理用品の入ったビニールを指さし、中身を開けろと命じてきました。
｢…お義母さん…これはちょっと…｣
というも
｢見られたくないものでもあるの？｣
そりゃあるだろが！
と思いましたが、譲らない義母に押されて袋を開けました。
｢まぁ…これもビニールから出して可燃ごみとして捨てなさい｣
確かナプキンの包み紙までビニールとして分別させられた記憶があります。
まぁ、ショックと恥ずかしさで記憶も曖昧ですが
ゴミの分別を嫁に教えるという名目で行われた公開処刑。
悔しさと恥ずかしさで握りしめた拳が震えました。
止めようともせず、横でヘラヘラ笑っている旦那。
何事かと思い駆けつけた義父。
何が悲しくて義家族の前で生理用品をさらけ出さなくてはいけないんでしょうか！？
そしてこの後、義母の超意地悪な生態が明らかになります。
★③につづく★
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