マローンのレビュー -40ページ目

アゴーストストーリー




A24ファンに響く作品
なんというか
心が騒つくやつ。
ほんと、なんなんだろ、
あと引く作品。

幽霊物語。
突然の事故で死んでしまった主人公C
シーツを被った姿で幽霊になって、
恋人Mと2人ですんでいた家に戻り、見守る。
そしていつまでもいつまでも居座る。。
ルーニーマーラのモグモグタイム。
この辺で、早送りか倍速するか問われる作品。
この長回しの中で、
色考えちゃう。
おそらくそれが狙い。

主人公なんだけど、セリフが冒頭しかない。
回想シーンでほんの少し。
あとは。。もう観てる側で憶測するしかないの。
なんで?
かんか気に障りました?
何がしたいのよ?
謎すぎるんだけど、
だんだん何がしたいのか、なんとなく分かってきて、
あっ!
消えた!
と思った瞬間、
ああ、よかったねって素直にと思えた。
結果いい作品だなと思った。

私が思うに、
目に見えないだけで、
世の中には、いろんな霊だとか念だとかそういう類のものがうようよしていて。
実はそういうもの達と共存していると思う。
気味が悪いというよりは、
1人でいても1人じゃないのかもってゆう
妙な安心感を感じられたら儲け物。

ただ、
ポルターガイスト現象を引き起こされると、
一気に怖い。
ホラーになる。
見守るだけにしといて。
そこはお願い。



ミーガン




ミーガン、すごく充実したホラー。
観終わって、満足感。

両親を事故で亡くした姪っ子を引き取った叔母さん。
姪っ子に開発中のAIロボをあてがう。
このAIロボが凄くて、なんだか上手いこといきそうになるけど?!
え!
何がどうした?
大暴走が止まらない!ってストーリー。

ストーリーは起承転結ハッキリ型のホラーなのに、
子育てとは?
悲しみの乗り越えかた、
最終的に人とAIとの付き合い方を問うてくる作品!
基本ホラーからのバトルアクションからのサバイバル!
見応えあり過ぎた。
あとミーガンの執念とパワーが桁外れ!
ターミネーターもビックリなレベル。
さすが、さすがアンドロイド。
グレムリンやチャッキーの様な愛くるしさと、
ターミネーター並の強さのハイブリッド。
エイリアンやプレデターみたいに不気味じゃない。
いい動き、
いい粘り!
歌って踊れる
愛され上手のミーガン! 
良かった。

ペーパーハウス スペイン シーズン1 /1〜5話




強盗団物語
オーシャンズほどチャラなく、
話が進むにつれ、おそらく感情移入してくるやつ。
ゴリゴリの強盗犯の優しい一面。。
なんて見せられた日には、
危うくウルッと思ってしまいそう。
がしかし、
あくまで犯罪。
犯罪エンターテイメント。
面白いと感じるかどうかは、
あなた次第。
こちら、コリア編も出てるとの事で、
なかなか人気あるのかなと。
ん?コリア版?
韓国を舞台にリメイクされたやつね。
本家は舞台スペイン。
コリア版の方が面白いという人を何人かネットで見かけたので、
後日観てみたいです!

さて。
なんといっても、主人公のコードネームがTOKYO
これは日本人としてぜひ東京活躍期待しちゃいます。
が、東京やらかしてる
オーシャンズでいう紅一点、ジュリアロバーツ的な存在かと思うんだけど。
演技はアンジェリーナジョリーみたいな演技する。
なんせ血の気が多いというか。
すんごい思わせぶりな言い方するので
扱いづらいというか。
後がない分破滅型だと思う。
正直危険因子。

あと他の登場人物もキャラが弱くて。。
感情移入しきれず。
これからもっと面白くなるはず
の期待が一向に。。
それより突っ込みどころの方が変にデカくなってきた5話。

ベルリンの指示で殺さなくてはならなくなった妊婦の人質。
殺したフリして逃すまではよき。
がしかし、
血が流れてないとおかしいと言って、太ももを撃つことに。
ヒィィ。
まんまと銃弾が体内へ残り。。
摘出するかしないかでテンパる。
摘出しない場合もあるよ!何かで観た!大丈夫!
と言い出す。
具合がどんどん悪くなり。。
やっぱ摘出しないとダメだと言い出す
素人の感想合戦。
ど素人に摘出できるのか?
案の定ほじくり返したもののなかなか銃弾が見つからない。。
って!最悪。
太もも撃つ必要あったのか?
何で太ももうっちゃうかな?
切り傷にしとけば。。
モヤモヤが止まらない。
妊婦助からない気がしてならない。

頭脳派は首謀者の教授。。(のみ)
後のメンバーはほぼほぼ教授の指示通りの行動範囲。
これが崩れてきたら。。
見物かもしれません!
やはり見どころは教授
インテリな変態、目が離せません!




幽遊白書 実写 シーズン1 最終回



昔読んだ幽遊白書で、好きだったシーンが実写されてた!
玄海ばあさんがと戸愚呂(弟)のラストシーン。
泣き出しそうな表情の超絶美人!
玄海ばあさんが、最後一瞬若返る。

「大したもんだよあんたのバカは、死んでも治りゃしないんだから」
「世話ばかりかけちまったな」

心が通じ合ったような最後の会話。
ああ、この2人きっと両思いなんだろうな。。
と勝手に思ったシーン。

でも結ばれはしない。
戸愚呂は玄海(というか人類)の老衰が許せなかったと思うし、
玄海は人間辞めた戸愚呂に失望したけど、
完全に見放す事ができなかったな。。
そんな切なさ1000%
そんなシーンが昔大好きだった事を思い出しました。

にしても綾野剛よかった。
戸愚呂(弟)にしか見えない。
あのサングラスいつもしてて欲しい。
綾野剛、お願い。
にしても、戦闘シーンはツッコミところだらけ。
相手の隙をついて、
チャチャっとやっちゃえないもんかなと何度思った事か。
戦闘バカな奴らばかり。
戦闘バカは強い相手に倒される事に、
喜びを感じる。。
そんな戦闘バカたちの戦いを見続ける事は出来るのだろうか?
続編が出るかは微妙なところ。






ソルトバーン




バリー・コーガン、半端ない。
なにはともあれバリー・コーガン。
不穏な演技の出来る俳優!
更になんと踊れる!
キレッキレのダンスと共に、
揺れる振れるコーガンw
ヤバい!
バリー・コーガンは!

聖なる鹿殺しで完全に面食らったバリー・コーガン。
不思議というか、
奇妙な魅力があるのはさておき。
日本人として、
親近感が湧きまくる。
アイルランド出身。。にしてものっぺりしたお顔。
日本の予備校とかにいそうな顔。
しかも、
ラスト!
体型ももろ日本人!
筋肉のつき方、いいです。
シンパシー感じずにはいられない俳優。
これからも要チェックでいきたいと思います。
人喰いバクテリアに喰われなくて本当に良かったです。

ストーリーですが、
善意に漬け込んで喰い物にされる詐欺な話。。
胸糞わるい。。
系かとおもったんですが。
ですがですが、
あえて危機管理能力の欠落を指摘したい。
オレオレ詐欺にあったとして、
あれ?この電話の人息子じゃない!
と分かった時点で、即通報するじゃない。
全力で関わらないようにするわ。
よね、普通。

今回、恵まれない家庭で壮絶な幼少期を生きてきた。。じゃないと気づいた時点で、
即追い出す。
絶縁。
ヤベーじゃん、そんな奴。
がしかし、そんな奴を連れて帰り、一日置いて予定していた誕生会を開催。
優しすぎる。
もしくは嘘を見ぬけず、やらかしてしまった感。
あとは、愛しているが故の。。虚偽に対して、
愛されて嬉しかった的な?
いやいや上流階級にある、お金に余裕がありあまるが故の寛大さ。
貧しいモノ、恵まれないモノへの慈悲。
からくる危機感の欠如。
これか!
時には身を滅ぼす。
という風刺を痛烈に描いたとも言える。
無論、100%バリーコーガンが悪い。

ジェイコブ・エロルディ。
こちらもセクシーな名前の俳優。
いい。
やはりセクシーでとてもいい。