こんにちは

まーにゃですニコ


今日は江戸時代の猫のお話。


こちらは

以前に書いた猫と猫好きの浮世絵師の記事です🐱
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猫が日本にやってきたのは奈良時代で

中国から輸入されました。

仏教の経典をかじるネズミを

退治するためだったと言われています。


平安時代になると

ペットとして飼われるようなり

紫式部の『源氏物語』や

清少納言の『枕草子』にも猫が登場ていて

貴族たちは「手飼いの虎」などとよんで

大事に可愛がっていたそうです。




珍しかった猫たちもやがて日本に定着し

江戸時代には庶民も猫を飼うようになりました。


大名のお屋敷や裕福な商家では

猫の首に赤い木綿の首輪を巻き

それに金や銀の鈴をつけて

大事にしていたそうです。




浮世絵にもたくさん登場しています。


「こたつに猫」の絵もたくさんあり

幸せそうな様子に

見ているだけて、ほっこりしますねラブ


左『炬燵の娘と猫』歌川国政 

右『絵本四季花』喜多川歌麿


ピンク薔薇


猫と言えば、江戸時代に誕生し

今や国内外で愛される縁起物があります。

招き猫です🐱


右手をあげているのは金運

左手をあげているのは人を招く

といわれています。


浅草にある今戸神社や世田谷の豪徳寺

京都の伏見稲荷大社など

「招き猫発祥の地」とされる場所が

各地にあるそうです。



歌川広重 / 浄るり町繁花の図(部分)
遊女が招き猫を買っている絵です。
招き猫の形は現代と変わらないようですね。

原在正/眠猫図

眠る猫をみて癒され幸せを感じるのは

今も昔も変わらない事のようですおねがい