こんにちは
まーにゃです
江戸時代は現代よりも
そうとう気温が低かったそうです❄️❄️
西暦1400年頃〜1850年前後は
「小氷期」と呼ばれ
1773年(安永2)、1774年(安永3)
1812年(文化9)の冬には隅田川が凍り
1822年(文政5)2月22日には
品川で2メートルの積雪があったそうです
相当な寒波ですよね‼️
そんな寒さの厳しい中でも
江戸の人々は「雪見」に出かけて
雪景色を楽しんだというのですから
逞しいというか
とことん風流好きと言うか
すごいです❗️
雪を楽しんでいる様子を描いた
そんな浮世絵も多数残されています。
葛飾北斎/冨嶽三十六景 礫川 雪ノ旦
料亭の2階から富士山を眺めている様子を描いた1枚。
初代歌川豊国/雪見八景 晴嵐
隅田川に浮かぶ雪見船の中のこたつで、雪見酒を楽しむ美女を描いています。
「雪の日に、暖かい料亭で雪見酒」
「隅田川に船を浮かべて雪見を楽しむ」
というのも粋な過ごし方ですが、
このような贅沢な雪見ができたのは
ごく一部の富裕層に限られます。
庶民の人たちは
雪だるまや雪像を作って
雪を楽しんだそうです。
歌川広重 /江戸名所道戯尽 廿二 御蔵前の雪
だいぶ立派なダルマですね^ ^
歌川国芳 作 「初雪の戯遊」
これまた立派な猫の雪像ですね!
裸足の女性たちにびっくりです
歌川国芳 /新板子供遊び之内 雪あそび
裸足ではしゃいでいる子供もいます。
楽しそうですね♫
大雪をものともせず楽しんでいる江戸の人々
与えられた環境を受け入れて
それを楽しむ素直さと逞しさを
身につけたら
私たち現代人も
もっと楽しく過ごせそうですね
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