こんにちは
まーにゃですニコ


お米の収穫期が終わり
地方の人達が移動できるようになると

出稼ぎにくる人や
伊勢参りの途中に
「一度は花のお江戸に行ってみたい」と

観光に来る人で
冬のお江戸は大いに賑わっていたそうです爆笑


徳川家の菩提寺である増上寺
大名行列が見れる江戸城
愛宕山、深川八幡、浅草寺などの寺社
などが、人気のスポットでした。

当時の増上寺は五重塔もあり
現在よりも広大な敷地でした。
広重『東都名所 芝神明増上寺全図』

また、泉岳寺も
赤穂浪士の物語とも相まって
とても人気が高かったそうです。


ピンク薔薇


お江戸のお土産としては
浅草門近くで売られていた
「浅草海苔」が人気だったそうです。

軽くて安い「浮世絵」も人気で
かけ蕎麦2杯程度で買えるような
手頃なものもありました。

「新版御府内流行名物案内双六」という双六は
お江戸の名物や最新グルメが扱われていて
人気のお土産だったそうです。


楽しそうな双六ですよね
やってみたいですチュー

桜の葉を塩漬けにして餅を包んだ長命寺の桜餅や
野菜の種なども人気でした。

お江戸の野菜を
故郷で育ててみたいと思ったのでしょうかね🌱


ピンク薔薇

芝居小屋で
歌舞伎や人形浄瑠璃を観ることも
江戸観光の醍醐味だったようです。

歌川国芳 /「狐忠信」(きつねただのぶ)
狐忠信=四世市川小團次、源義経=八世市川團十郎、静御前=初世坂東しうか

現代のように写真やビデオも無い時代
浮世絵でしか見たことのない舞台や
噂の役者をみることは
さぞかし興奮する出来事だったでしょうねラブ


神社仏閣を巡る
温泉に入る
景色を楽しむ
美味しいものを食べる
おみやげを買う
などの現代の旅行の原型は
江戸時代にはすでに成立していたんですねおねがい


好奇心旺盛で勉強熱心な江戸時代の人々
いろいろ体験して見聞きしたことや
技術や道具や

旅人をとおして、
日本中に広まっていきました💫💫


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