頑張って点を取ったものの、あと一打が出ず、さらに投手陣も踏ん張れず連敗の連続。

これで27勝32敗、首位とのゲーム差も6になってしまったA's。


ここで野手のロースターが開幕以来初めて動いた(普通これだけ打てないと入れ替えが激しくなるはずなんだけど)。

40G 93AB .247/.320/.333 0HR 5RBI 8BB 19SO と不振のラローチをDFAにした。ロザレスの復帰が近付いているためで、今日AAAで3試合目の実践試合を行う予定。ラローチは「残念だがA'sでの日々は楽しかった」と話し、どこかがメジャーリーガーとして拾ってくれることを期待しているとのこと。

ロザレスは昨年は足の手術で途中離脱も、 80G 255AB .271/.321/.400 7HR 31RBI 19BB 65SO と活躍した。左には.794OPSと強く(右には.681OPS)、復帰後は昨年同様ユーティリティまたは3Bのレギュラーとして起用されるはず。


そしてあと40分くらいで行われるBOS戦は、ラローチがDFAでチームを離れ、ウィリングハムも左足を痛めているため出場不可。

今日のオーダーはクリスプ、スウィーニー、デヘイ、コナー、スズキ、バートン、エリス、クーズ、ペニントンとなっていて、控えはパウルと松井のみ。投手もアウトマンとモスコソ、さらにベイリーもまだ連投できる状況じゃないので不可。そのためリリーフもデロスサントス、ブレスロウ、ジーグラー、バルフォア(+どうにかワーツも)しかおらず、ゲレンは「9人で戦って勝てたらいいな~」とのこと。そりゃ控えが2人なんだから勝とうが負けようが9人で戦うしかないでしょう。

リリーフに関してはデロスサントスが元スターターなのでどうにかなるはず。



そして火曜日のスターターがいない。

モスコソを連投させたためで、67球で降板したアウトマンを使うかモスコソを使うかのどちらかのこと(クレーマーは降格後10日経たないと上げれない)。もしアウトマンが中3日で先発となれば06年のローアイザ以来、もしモスコソが中2日で登板すれば05年のジョー・ケネディ(07年11月23日に急死。一時はジートの後任候補にも挙がっていた)以来となる。




A'sがいるのが他の地区ならプレーオフは絶望的だろうけど、幸いア・リーグ西地区に所属しているためプレーオフ進出の可能性が残っている。

まずは全く打たないパウルをドナルドソンに代えるなどの行動をするべきだろう。いつまでも復調を待っていたら置いてけぼりにされてしまうはず。

30日

FLA 4-15 AZ


31日

FLA 5-2 AZ


1日

FLA 6-5 AZ



所詮は酷かった。

ボルが早々にKOされたものの、ギャビーの2ランで1点差。直後に1点を失い2点差とされたものの、まだ勝機はあった。しかしここからとんでもないことになった。

6回裏にウェブが4安打2HR2四球5失点、7回にはダンが1回5安打1HR4失点と2人で9安打3HR9失点。ウェブは昨年わずか1被弾で、今季はまだ0、ダンもこの試合まで被安打8だったものの、二人ともボコボコにされ防御率も跳ね上がった。

2日続けて17被安打以上はチーム史上4度目(だったはず)のことらしく、FLAにとっては悲惨な2日間だったがこのおかげでBABIPも一気に.288(1日までのも含め)にまで跳ね上がったのは不幸中の幸いというかなんというか・・・。


31日はアニバルが8回をソロ2発に抑えて5勝目。

しかし1日はスタントンの2ランなどで4点を奪い、5回終了時までに4-0とリードしていたもののここは流石バスケス。6回に3点を失い、7回先頭のヤングにダブルを打たれたところで降板。代わったチョートが死球と敬遠で満塁にされると、ムヒカが打たれて同点。さらに8回にも打たれて勝ち越された。

それでも9回に先頭のバックがソロを放ち同点に追いついたものの、最後はベイデンがポテンヒットを打たれてサヨナラ負け。この回の最初に登板し、投球時に肩を痛め降板したヘンズリーが2敗目。


西地区のチーム相手に2カード連続で負け越したものの、31勝23敗でフィリーズに2ゲーム差の2位。ワイルドカード争いでは1,5ゲーム差を付けて首位に立っている。


最後に怪我人だが、JJはキャッチボールこそ再開も復帰はまだ未定。ヘンズリーはDLに入るだろうとされていて、背中を痛めているハンリーは明日DLに入るか復帰できるかが決まるとのこと。



ハンリーが不振でJJが離脱。

そんな中でも勝てているのはやっぱりOPS9割台が3人もいる打線のおかげなんだろうな、と。打てる選手がいるかいないかでどれだけ変わってくるのかはFLAとA'sを見ているだけでも一目瞭然。


そして注目なのがパワー面で大きく成長したロモことローガン・モリソン。

怪我で離脱したものの、33試合で 126AB .317/.401/.571 11B 7HR 18BB 27SO と大きな成長を遂げている。左相手には昨年から合わせてHRがなく、長打はあまり打てないものの高打率をマークしているし、選球眼も良く大きな穴がない。

予想以上に良い選手になりそうな予感。これはギャビーにも当てはまるけれど。

シーズン前はロモが.300/.380/.440、ギャビーが.280/.350/.480くらい打てれば上出来くらいにしか思っていなかったのでこれは嬉しい誤算。ロモはマイナー時代パワーを発揮してたけれど、今季はせいぜい15HRくらい打てれば、くらいだったのでロモの成長は特にうれしい。

現在夏休み中で、先日からバイトを始めました。

これが10時前から18時前まであるため、野球を見れません。それでも休みを週に3日入れてるので、基本的に今後の更新はその休みの日(月、火、金)になるかと思います。

7月下旬まで続く予定で、その後は不定期ながら更新頻度はまた増える予定なので今後ともよろしくお願いします。




30日

A's 0-5 NYY


31日

A's 3-10 NYY


1日

A's 2-4 NYY



まぁなんとも言い難い内容。

相変わらずヤンキースを苦手にしているようで、先発もケイヒル、アンダーソン、ジオの三本柱が計18失点と試合を作れず負け。3戦目は2-1とリードしていたものの、4回に不振のスウィッシャーに3ランを打たれてこれも負け。


最後の2試合はバートンと松井を外し、スウィーニーとコナーを起用したもののカンフル剤にはならず、3試合で計18安打6四球5得点。

そしてチームにロングリリーフがいないため、危惧されていた通り第2戦の3-10の7回からワーツ、ブレスロウ、ディバインを起用。1日の試合でもディバイン、フエンテス、ベイリーと無駄にリリーフを起用。明日からのボストンでの3連戦には制限リストに入った(なんて呼ぶか忘れましたが、家族に不幸が起こった時などに使う制度)バルフォアに代わってデロスサントスが再昇格。これでロングリリーフができたのはよかったけれど、どうせ数日でいなくなってしまう。


明日からの3連戦の先発は、アウトマン-バックホルツ、ケイヒル-ベケット、アンダーソン-ラッキーとなっています。


打線の調子が悪すぎるなか、デヘイスースが5月に .275/.353/.538 と復調の兆し。今季通算で.734OPSだが、右相手に.298/.379/.496とよく打っているが、左相手には44打数5安打。左相手に使うのはやめた方がよさそう。その一方コナーは今月.596OPS。ただ左相手には今季通算で.362/.444/.468と強いため、デヘイスースとの併用で起用するのがいいはず。


というより、今チームには左右からまんべんなく打てる選手がいない。


右に弱い選手:クーズ、ペニントン、スズキ、コナー、バートン、ラローチ、ウィリングハム(.712OPSなので良い方か)

左に弱い選手:クリスプ、デヘイスース、スウィーニー

両方打てない:エリス、松井



これではどうしようもない。


ビーンも迷っているはず。

すでにチームが優勝できないと踏むのなら、主力の放出に動いているだろうけれど、西地区は混戦地帯。そのためマイナーにいるプロスペクトに期待をかけるより、主力の復調に期待する方がいいだろうけれどそれでも復調するのか?という疑問が付いて回る。

このままだとやっぱり「現状維持」になるのかな・・・。




最後に、マッカーシーが「MLBプレーヤーのトップ10ツイッター」を紹介する記事 を書いていたのでそれについて。

変なことばっかりつぶやいているマッカーシーですが、この記事を書くにあたって他の選手のツイッターを見て一生懸命順位を選んだそうです(笑)

注:下にこの順位に関するネタバレがあるので、自分で見たい方は見ないようにしてください。




















5位くらいを見ているときに、1位はこいつだろうな・・・と予想していたらやっぱり的中。

多分マッカーシーのツイッターをフォローしている人はみんな予想出来たと思いますが、1位はマッカーシー自身です。マッカーシーも自分の紹介に「ええ?これは俺の記事なんだぞ!?」と予想されていたことも分かっていた様子。


やっぱり、おもしろい(笑)