4日

A's 1-2 SEA


ようやく復帰したマッカーシー。素晴らしいピッチングでした。

6,2回を85球、4安打5奪三振2四球2失点 。それでも5敗目。ただ6回にジョシュ・バードにソロを浴びたのが痛かった。今季ここまでわずか2被弾だが、1本目もSEA戦でケネディに打たれた1発(0-1で負け)。キャリアの終焉が近い2人の選手に1発ずつ打たれるのはなぁ、、、という感じだが、今季はここまで 10GS 70.1IP 72H 2HR 42SO 12BB 3.33ERA 2.89DIPS。1試合3四球以上出したことは1度もなく、3イニング以上投げたのも3回もある。それでも自身わずか1勝。さらにチームが勝ったのも2度だけ。4失点以上したのが5度あるとはいえ、本来ならもっと勝ちがつくはず。

あまりにも打線がひどい。



5日

A's 2-4 SEA


ケイヒルが7回2失点と好投 し、8回に今日もまた盗塁を刺そうと大暴投を喫したスズキがHR を放ち、9回にクリスプが同点RBIシングル を放ったものの10回、一死一・二塁からライアンのセカンドゴロで二塁アウト、そして一塁も・・・というはずがペニントンがとんでもない球を投げて勝ち越しを許し、さらにベイリーがケネディにRBIダブルを浴びて2点を失った。


それにしても打てない。



6日

A's 2-0 SEA


投げるたびに良くなっているモスコソが7回2安打5奪三振1四球無失点 の好投で3勝目。三振を奪えるようになったのはいいが、BABIPが.191と異常な数値のため、いつ打たれだしてもおかしくない。ロスが戻ってくればローテからはじき出されるため、トレードバリューがあるうちに放出したほうがいいかもしれない。


打線は今日も打てず、サイズモアのHRRBIシングル による2点のみ。



この3連戦での得点はA'sが4でSEAが6。いつ放出されてもおかしくない選手によって固められている打線と強力な投手を持っているチーム同士が戦うと勝敗は運次第なのかなぁと・・・。



7日

A's 0-6 TEX


ハーデンが5回8安打5失点。これが全て。打線はホランド相手に完封負け。




7日の試合前にウィリングハムとバルフォアがDLから復帰し、ゴドフリーとモスコソが降格。

モスコソは14日にAAAで投げたあと、19日に再昇格し先発が予定されている。



ここまでチーム打率は.235で、このままいけば1982年以来最低のチーム打率で前半戦を折り返すことになるとのこと。

ここまで酷くなるのは予想外。

キャリアを通じて安定した成績を残しているウィリングハム、松井、デヘイスースの3人は全員大不振で、ウィリングハム以外はトレードバリューもなさそう。昨年同様の成績を期待されたクリスプ、バートン、エリスは共に全く打てず、復調を期待されたスズキとクーズも論外。打てないのならせめて四球を・・・といったところだがチーム最高出塁率はマイナーに落とされたバートンの.325(200打席以上)。バートンより打率が高い選手が7人もいるのにバートンより出塁率の高い選手は0。さらに長打率も4割に達しているのがウィークスとサイズモアを除けばウィリングハムのみ。

マイナーに好成績を残しているプロスペクトがいるにも関わらず6割前後のOPSの選手をいつまでたっても使い続け、負け続けている。レンジャーズにスイープでもされればビーンも重い腰を動かすか?

4日

FLA 0-1 PHI


ノラスコが7回1失点 と好投したものの、打線が2安打3四球に抑えられ完封負け。



5日

FLA 2-14 PHI


ボルがまたもや炎上。4回9安打7失点と役目を果たせず、これで8敗目。2番手セダも2回4奪三振ながら2安打2四球1失点、3番手Bサンは3回7安打3四球6失点で防御率が4点台になった。

打線は4回にスタントンのトリプル で一死三塁とすると、バックが9号2ラン を放ち2得点。しかしこの日の得点はこの2点のみ・・・。



6日

FLA 7-6 PHI


この日はAサンが崩れ、3回までに4失点。その裏にギャビーのRBIシングル+エラー で2点、ハンリーの内野安打で1点を奪い1点差にまで詰め寄ったが、Aサンが4回にも1点を失い降板。


6回にも1点を失ったがその裏にロモが12号2ラン を放ちまたも1点差とすると、7回にハンリーがRBIシングルを放ち同点。さらに一死満塁とチャンスだったがスタントンが併殺・・・。

試合はそのまま延長へと入り迎えた10回、スタントンがバエズ弾丸ライナーをレフトスタンドへ叩きこんで サヨナラ勝ち。打ってからスタンドへ入るまでが約3秒というサヨナラHRはスタントン自身初のサヨナラHRとなり、スイープは避けられた。



7日

FLA 5-0 HOU


2回にスタントンの18号特大2ラン で先制すると、5回にはロモが2ランダブル を放ち2点、6回にはインファンテのRBIシングルで1点を加えた。


先発のハンドは初回に3奪三振を奪ったが、その後は打たせて取る投球で7回2安打4奪三振3四球の好投でメジャー初勝利 。チームも6月に達成するはずだった40勝目にようやく到達し、借金が8に減った。




この4日間でロースターに動きがあり、RソックスからDFAされたキャメロンを金銭または後日発表選手とのトレードで獲得。キャメロンの残り年俸は350万ほどで、そのうち300万以下をRソックスが負担するとのこと。7日の試合で初スタメンも、2回の四球のあとは3三振だった。

また、この試合後にハンドをマイナーに降格させ、ハッチャーが昇格。昨年捕手としてメジャー初昇格を果たしたハッチャーは投手に転向し、ここまでAAで 30G 35IP 26H 2HR 39SO 15BB 2.31ERA と好成績。一応40人枠に入っていたため、誰もDFAなどはされていない。


また、怪我人情報だが現在DLにいるヘンズリーはスターターとして復帰する予定で、28日にルーキーリーグで3,1イニングを6奪三振1失点に抑えるピッチングを見せている。復帰はオールスター明けの予定で、ハンドはそのままマイナーで過ごすことになりそう。

ヘンズリーはパドレス時代の06年、 37G 29GS 11-12 187IP 174H 15HR 122SO 76BB 3.71ERA 4.16DIPS という成績を残していて、昨年キャンプで好投したためローテ入り確定となっていたが開幕前にロバートソンを獲得したためロングリリーフに。そこで結果を残し、セットアッパーとなったが今季は怪我の影響で15イニングで9四球とダメだった。

手首の怪我で長らくDLに入っているマーフィーは、痛みの原因が腱にあったらしく、復帰まで1ヶ月半ほどかかる予定とのこと。原因を見つけるのにこれだけ時間がかかったのは、チームドクターもマーフィーも昨年手術を受けた手首をずっと疑っていたらしく、腱の怪我には築かなかったとのこと。



今季大不振に陥っているハンリーは今月26打数9安打2HR4四球とようやく復調の兆し。不調だった昨年ですらISOpが.175あったのに、今季はここまで.121。早急な復調が期待される。


26日の試合で左殺しに失敗し、今季初黒星が付いたチョートはその後5試合、計3イニングをパーフェクトピッチングで防御率が再び0点台に。すでに登板数は40を数えるが、18,1イニングと左専用で起用されている(左には50打数5安打21奪三振1四球、右には13打数3安打2奪三振6四球)。




1日

FLA 5-15 TEX


先発のAサンが3,2回7安打4四球7失点の大乱調で、あとを継いだBサン、セダ、ベイデンも打たれまくり計15失点。

打線は9回2アウトから、ヘイズの3号ソロ などで3点を奪い計5得点。まぁ15点も取られたら仕方がない。ヘイズはこれで今季成績を.288/.339/.538に。



2日

FLA 9-5 TEX


試合前にようやくロペスをDFAにし、ピーターセンを昇格させた。また、ウェブが15日DLに入り、ハンドが再昇格。


初回に3連打で満塁のチャンスを作ると、ハンリーがグランドスラム を放ち、さらにヘルムスもRBIシングルを放って5得点。

先発のハンドは3登板3敗だったので今回こそ初勝利を掴んで欲しかったが、3,1イニングを4安打2HR3四球2失点でKO。あれだけピンチを招いて失点はソロ2本だったので最悪とまではいかなかったが、次回は頑張ってほしい。2番手シシェックが2,2イニングを2安打4奪三振1四球に抑えたが、ハミルトンに技ありの2ランを打たれて2失点。それでもメジャー初勝利をマークした。


打線は2回に1点を奪って以降沈黙していたが、7回にハンリーロモ の2者連続HRで2点を加えた。

ひさーしぶりにウォルツの「Get out here ball!!!!」を聞いた気がする・・・。



3日

FLA 6-4 TEX


1-2の8回、先頭のピーターセンがダブルを放ち、ボナの送りバントで一死三塁。ここでウィルソンをマウンドから降ろし、インファンテ三振、オールスターに初選出されたギャビー四球のあとハンリーがショートゴロを放ち、アンドラスがエラー 。タイミング的にもしアンドラスが捕って一塁へ投げていてもセーフになったはずでハットンさんは少しお怒り(笑)

そしてTEXはオリバーを投入してきたが、打席には左に強いロモ。2ボール1ストライクからの4球目をライトへ2ランダブルを放って逆転に成功 した。地獄の6月を終え、ご機嫌になったハットンは「気を付けるんだ、彼ら(記録員)は今の打球にエラーをつけるぞ。多分クルーズのグラブに触れていたからな」と久しぶりに実況性が楽しそうだった。


8回裏にピンチを作り、1点を失ったが4人の投手をつぎ込みなんとか最少失点に切りとめた。9回裏にもニュニェスが落ちないチェンジアップを打たれて1点を失ったものの、キンスラーを抑えてどうにか逃げ切った。




これで2カード連続勝ち越しで、借金は8。残りはフィリーズとの3連戦、アストロズとの4連戦の7試合。

5勝くらいして勢いをつけたいところ。先発はノラ、ボル、Aサン、ハンド、バスケス、ノラ、ボル。