26日
打線が序盤から4得点を奪い、6回にロモのRBIダブルで5点目を追加すると、先発のバーリーは8回途中までを8安打無四球2失点に抑える好投で5勝目を挙げた 。
そして9回、前日に続きベルが登板したものの、一死二塁からアリアス、ハフに連続四球を与えて満塁としたところで2日連続の強制降板。代打シャーホルツ、ブランコと左が続くこの場面でチョートが登板し、シャーホルツに犠牲フライを許したものの、最後はブランコを3球連続スライダーで空振り三振 に抑えて逃げ切った。
スタントン、ロモ、ソラーノが2安打ずつ放ち、レイエス、インファンテ、ハンリーも1安打ずつ。レイエスとインファンテがそれぞれ盗塁を決めるなど上位打線は活躍したが、7,8番のコグラン、バックは合わせて7打数無安打1三振。
27日
ノラスコが7回95球5安打2奪三振2四球3失点と好投 も、打線が得点圏で10打数2安打と苦しみ惜敗。
0-2の5回にコグランのRBIシングル で1点差に追いたが直後の6回に1点を失い、7回にレイエスのRBIシングル で1点を返したものの反撃はそこで終了。
8番に降格のコグランは4打数2安打+守備で好プレー を披露。また、マーリンズはこの試合4選手を代打で起用し、トレードで獲得したルジアーノとソラーノは倒れたものの、ドッブスが四球、ヘイズがヒットを打つなど相変わらず代打で結果を残したが、残念ながら追いつくことはできなかった。
ジャイアンツとの4連戦を2勝2敗で終え、9カード連続負け越しなしと好調をキープ。
28日
ザンブラーノが3回、投手のジマーマンにソロを打たれニコニコピッチングが血の気満々ピッチングに一瞬変わった気がしたが、どうにか感情を抑えることができたのか、7回無死一・二塁のピンチを作るまでナッツ打線を3点に抑えて3勝目。
打線は4回にロモの3号ソロ で同点に追いつき、1-3の6回にはスタントンの12号2ラン で再び同点。さらにロモのダブル、ピーターセンのシングルで無死一・三塁とし、バックがあっという間に三振に倒れた後コグランの犠牲フライ で勝ち越し点を挙げた。
このコグランの打球はライナーで浅かったが、ロモが好判断ですぐ三塁へ戻りタッチアップ。レフトの肩が弱かったこともあり勝ち越しに成功した。
直後の7回無死一・二塁でハーパーを迎え、連投しているチョートを休ませるためジェニングスがマウンドに。フルカウントからの6球目をレフトへ運ばれたがコグランの好プレー で1アウトを取り、ジマーマンを迎えたところでムヒカに交代。そのムヒカがわずか1球でジマーマンを併殺に打ち取って ピンチを逃げ切った。
するとその裏、レイエスの足で追加点を奪った 。
センター前へのポテンヒットを二塁打にすると、インファンテのサードゴロで二塁から三塁へ進塁。そしてハンリーのセンターフライでホームへ帰った(アンキールが軽いミスで送球できず)。
8回をムヒカが抑え、9回にはベルが登場。
アンキール、マルドナードを連続三振に抑え、最後は昇格したばかりの代打コーリー・ブラウン(元A'sで、元FLAのウィリングハムとのトレードでナッツへ移籍)をセンターフライに打ち取り、8セーブ目 を挙げた。
この頃頼りなかったムヒカと、ずっと頼りなかったベルが完璧に抑えてくれたことが大きかった。これで今季27勝22敗となり、首位ナッツに2,5ゲーム差とした。
打線はハンリーが3安打、そしてロモが2安打。
1HRを放ったスタントンは、4月こそ73打数で.247/.286/.342 1HRと苦しんだが、今月は102打数で.324/.410/.735 11HR 27RBIと鬼のように打っている。ちなみに右相手には今季.839OPSだが、左相手には43打数17安打、1.213OPSと手の付けようがないほど打っている。

