昨晩から今朝にかけて
新月 つまり
太陽と月がコンジャンクションしていました。
正確な新月時刻は２１：３８
夜に迎える新月、まさに ”新月の夜” 。
この新月を
どのように迎えられたでしょうか。
わたしのほうでは、離れて暮らす父と母のどちらのスマホも半日電話しても出ないという事態が起きてまして。 床に倒れて起き上がれない母を父が助け起こそうとして、ということもあったし、ふたりとも倒れていてスマホが届かない・・・てか意識がなかったら・・・朝まで待って万一手遅れになったらと
思い切って警察に安否確認をお願いしたのがちょうど新月時刻でした。
見に行っていただいた結果は緊急事態ではなかったのですが
スマホの着信やらきこえんかった、最近スマホがおかしくなっとるとか言うので、今後は安否確認を緊密にやる必要があるというおしらせと受け止めました。 訪問看護の担当の方々との連携も含め。
そしてわたしの最も古いもの
百数十年経った実家の家屋解体がとうとう始まります。
こうした体験はわたしだけではなく
まったく同じことではなかったり、タイミングが違ったりしても、なにか同様の事象＝”古いものと分かれて別のルートに入る” がそれぞれに起きていく／起きているのだと感じます。
今回の新月のちからは
このようなリアルな事象としても体験できるほど、強いということかもしれませんね
では、そろそろ本題
一晩かけて採った新月の波動をみていきましょう！
双子座新月２０２４
（お水ベース）
エッセンスボトルから放射されるエネルギーが、すうっと体内にはいっていく
すうっと飲める水のように、なめらかに、抵抗なく、心地よく、肉体が障壁とならずにはいってきて
会陰から出ていく。
ちょうど会陰の位置に十数センチの穴があって、そこが排水口になって（お風呂のお湯を抜くときのように）体内に入ってきた氣は、渦を巻きながら排出されていく。
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このビジョン、この流れは 新月の基本的作用で、排出、解毒、手放しなどという言い方をされる、肉体からエーテル体各層でのあらゆるレベルでの浄化。
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そのうち
頭頂から筒状のものが上にのび
縦長の噴火口みたいになる
その噴火口からは宇宙空間がみえる
穴は次第に引き絞られたようになる
こうして
上からは宇宙がみえる
下は会陰から大地につながる
気は 上から下に 宇宙から地球に
わたしは
天と地をつなぐ筒になる
その様（さま）
ただ ある
ただ ある
こだわりは もはやない
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リーディング中、「ああこのエネルギーはこだわりをなくす、だな」と感じたけれど、正確には、こだわりが自然に離れていくようなかんじ。 リムーバーかしらね。
培ってきた規範、こだわり
捨てられない感情 記憶
・・・という解釈そのものが変わる。
筒状の存在として宇宙のエネルギーを呼吸するだけ、「ただある」という感覚。
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双子座新月２０１６～２０２４
（アルコールベース）
サードアイ。
２０２４年版と違って
体部には響かない、もろ頭部。
サードアイ関係の経絡と、後頭部から脊椎を伝って流れるエネルギー。
頭頂が２０２４年版と同じような形状にひらく。
”天目”。
異次元を見通す眼。
これを通してなる
宇宙との会話、
星々とのコミュニケーション
宇宙に向かって開く。
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宇宙に向かって開く。
頭頂（天目）を開く
自己存在を開く
・・・ということ
星々との会話、にとても重点があります
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毎年こうしてみてくると、
双子座新月には
世界の周波数が上昇する、
ひとつ次元が上がる
ようです。
そんな双子座新月のエッセンスは
あなた、という肉体とエネルギー層で成る意識存在に
”宇宙” という根源的な枠組みを思い出させる
ものです。
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双子座新月のレメディなど
（5粒／500円 送料込）
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七色の魔術師まーりん
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