お年始にいった石上神宮で、摂社を参拝中
尋常じゃない波動をうけて「おお~」となっていたら
「弥栄はヘブライ語」
と、頭のなかに響きました。
摂社の脇の石灯籠に十日足紋
十本の日足は珍しく、しかも五本の先端に玉がついています
ダビデの星が△2つの組合せのように、五芒星2つを組合せたデザイン
「弥栄はヘブライ語」
後でネットでみたら
それについてはいくつも記事があったので、
ご存知の方も多いでしょう
みだりに呼ぶべからずの神の名は
古い岩波文庫の旧約聖書では
YHWH(ヤㇵウェ)
と表記されていました。
イ・ヤㇵウェ
おお・神よ
イ・ヤㇵウェ→いやはえ→いやさか だという。
ぬーん。
そうなのお?
そうだとして
なぜ石上神宮でそれ言う?
ぬーん!(わからん!)
石上(いしのうえ)と書いて「いそのかみ」というのも、考えたら、おかしいではないか。
「いそのかみ」
いそのかわ、というのが、何だったか
いそ=いせ
いそ=いさ
いさかわ
平城京をよこぎる率川(いさかわ)
開化天皇の春日率川
砂川
伊座川
伊差川
去来川
率でイサとか読めますか?という。
石上のイソ
率川のイサ
ヘブライ語読み?
イサはキリストの本名イーサと関係する?
保留つきファイルでぎっしりの頭がいたい。
今年こそは、どれでもいいからはっきりさせてほしい(神サマお願い!)。
2024年
山の辺の道をいくお年始参り
大和神社、今年もみごとにお天気雨でした。日差しのなか雨が・・りゅうじんだね~