採れた!冬至・グレートコンジャンクションを再現するエッセンス | まーりんのまりんエッセンス

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魂・心・体に響き渡る、これから先の時代のエッセンス
「海のエッセンス」「月のエッセンス」の物語

今朝東京に戻り、・・・さきほど

天川で採ってきたエッセンスをリーディングしました!

 

できるだけ早く報告したいので、

いろいろあった旅のことは一旦置き

エッセンスについて、それから、そのリーディング結果について書きます。

 

 

 

 

今年、2020年は

コロナで始まりコロナで終わるという

近年にない変化の(始まりの)ときでした。

 

 

 

 

 

 

その冬至。

 

太陽が死んで(最も弱まり)、再び生まれるという

陰陽逆転のタイミング。

 

地球との位置関係からいうと

冬至点は夜19時でした。

 

 

そして日付変わって

0:45~8:00頃まで

 

木星と土星が

水瓶座0度29分~31分のあいだで

誤差がゼロか1分だけという、超絶なシンクロを見せました。

 

いわゆる

グレートコンジャンクション、

通常20年周期でおきるけど、この誤差のなさは400年ぶりということで話題となりニュースにまでなった天文現象ですね

 

そしてグレートコンジャンクションは、約200年ごとにどの星座で起きるかが移動しますが

今回は、土の星座から風の星座への遷移が起き、久しぶりにめぐってきた「風の時代」の始まり。

長らく待たれた、社会的に霊性が高まる「水瓶座の時代」の本格的な始まりでもあります。

 

今回のエッセンスは、波動転写の

開始時刻を冬至点とし、

完了時刻は夜明けとしました。

 

 

 

 

波動転写場所には、2か所を選定しました。

天の川の川合、それから、天河神社の禊殿のちかく。

 

毎回、どこで作るか、

前もって実際に現場に入らせていただいて

ピンポイントで決めています。

 

 

 

 

今回のエッセンスベースは、お水だけです。

先の冬至に諏訪で採らせていただいたときは地元の日本酒もベースにしたので、今回吉野のお酒が手に入ったらいいな~と思ってたけどタイミングよく開いてるお店がなかった。

 

そのかわり、お水が手に入りました。

いつものやつ=高野山のふもと、神野(このの)に湧く「月のしずく」

お初のベース、

丹生川上神社下社のご神水。

 

 

高野と丹生、天河

空海つながりですね

 

以前お水を頂いた天の川は、流れる水はあいかわらずエメラルドグリーンで美しいのですが、冬で水量も少ないうえ、まだ護岸工事の作業中で(紀伊半島の豪雨で山が崩れて川が埋まって以来です)外周側は泥と岩だらけでした。 そのため今回は、天の川のお水をあえて採らなかったのです。

 

そのかわりのように、

丹生から下されたお水があった、というわけです。

 

 

 

 

そしてブルーボトルと

ペットボトル。

 

 

 

それによって波動が異なっていて、

冬至グレートコンジャンクションのエッセンスは

5種類、あります。

 

 

 

 

冬至グレートコンジャンクションその1

「天女の舞」

ベース:月のしずく(ペットボトル)

波動転写地:天の川川合

 

 

ふわっと明るい。やさしい。

 

視界の焦点がぐんぐん合ってくる感覚、

すると、

宇宙がみえはじめた。

 

暗い空間に いくつもの 大小の

白い輝き。

 

 

 

頭頂から上にエネルギーが吸い上げられていくよう。

痛くなるほどの強さ。

 

頭にかぶった大きなショールのような稜線を描いて、エネルギーが頭頂に吸い寄せられていく感覚。

 

 

頭頂以外のチャクラも活性化して

クルクル回って輝きをもつ。

 

 

星星の輝きと、明るさ、軽さ。

 

天女の舞、という言葉がでてきました。

 

 

 

 

 

冬至グレートコンジャンクションその2

「河神(かわかみ)の水」

ベース:丹生川上神社ご新水(ペットボトル)

波動転写地:天の川川合

 

 

川の流れの音が聴こえる。

 

 

丹生川上神社では雨が降って

雪解け水が神殿から滴り落ちる音が絶え間なく聴こえていましたが

ボトルから聴こえるのは川音。

 

 

丹生川、天の川。

 

白とブルー、グリーンの流れが

やわらかに

ゆらぎ、ねじれ、あわだつビジョン。

 

 

 

 

なんという、やさしい流れ

 

 

すべてを

 

やわらかな手で

 

たくさんの水を使って

 

洗い流す。

 

 

まるで

 

赤ちゃんをお湯につけて洗うように。

 

 

(丹生は乳(にゅう)というのを思い出しました)

 

 

せせらぎの音と明るい光の中で水が踊る

 

そうして起きる、浄化。

 

 

うっとりします。

ボトルを近づけると、身体のどこにでも、洗うように流れるようにエネルギーが動きます。

 

 

 

 

 

 

冬至グレートコンジャンクションその3

「冬至コンジャンクション」

ベース:月のしずく(ブルーボトル)

波動転写地:天の川川合の、赤岩の上(禊殿の赤岩ではありません)

 

ボトルが物凄く冷たい、

凍るように冷たい。

 

持っていたら、ピチッと音がしたので、

まだどこか凍っていたのかしら・・・

 

このボトル、

なかの水が凍ってキャップが完全に押し上げられていました。

川合に設置したほかのサンプルはペットボトルだったから凍らなかったけど、ガラスは・・・・

 

キャップを閉じさせるのに、

手で触らないようにキャップの部分だけ、冬至明けの朝陽に当てて、氷を溶かしました。

 

 

 

さきほど取り出したときも、

ガラスのボトルは水で濡れていました。

 

 

 

ボトルを持ったら、頭部に

 

キ―――――――――――――――――――ン

 

ときます。

 

 

冷たいから、ではなくて

宇宙とつながっちゃった感覚。

 

 

宇宙とダイレクトにつながる感覚。

(かなりやばめ)

 

 

そうか、宇宙も冷たいんだよな

冷たいから、てなのもアリ?

 

 

 

冬至、グレートコンジャンクションの、

あの日あのときの

天体配置。

 

その天空の波動!!!

 

そのエネルギーを忠実に再現している!!!

 

 

 

リーディングした瞬間

 

「キタ――――――――――――――――!!!」

 

「採ったど―――――――――――――!!!」(雄叫び)

 

って感じです。

 

 

 

効果効能とか、

そんなもんは、ない。

 

というか、そういう人間らしさとは関係ない・・・かけ離れている。

 

 

これが最も

冬至点から木星と土星のグレートコンジャンクションのエネルギーを忠実に再現しているボトル。

 

 

他に説明できないから

あとわたし個人の感想を付け加えるなら (いらんか)

「やった~~~~~~~~~~!」

「すごいもの拾っちゃったよぉ~~」

とかです。

 

 

 

 

 

 

冬至グレートコンジャンクションその4

「天地照応」

ベース:月のしずく(ブルーボトル)

波動転写地:天河神社禊殿のちかく

 

 

ボトルから腕を通り

直接身体に入ってくる。

 

 

頭頂から会陰まで貫く柱が、

どうしても鉄柱のように感じる。

 

 

 

 

 

 

 

黒光りして、鋼のように硬い。

それが、芯を中心に小さく見積もっても直径1メートルはあって

地面にめり込みそうなくらいグラウンディングさせられる。

 

やべし 相当やばい

 

なんでそんなに巨大な太柱が身体の中に・・・?と焦る余裕すら、ない。

 

 

はいはいはい

 

国常立と呼ばれたお方ですね。

 

地母神ガイア

クンルンの西王母。

 

そんな巨大なエネルギー

 

黒くて硬い奴を

頭から刺されてしまっては

どうしようもない・・・

 

眼ざしのように天から地へ突き通されて

身動きできず

天地照応をただ観づるのみ。

 

 

天と地をつなぐ者、

それは人。

 

 

これはですね

人間ののむものじゃないと思います。

 

 

この地はそもそもが

別の時空(仙境、崑崙)につながっている領域で、役行者はそれを感得していたと感じていましたが、

今回のグレートコンジャンクションの20年、400年、800年の周期の大きな重なりの瞬間、その天空のエネルギーに応じてこの地が開いた結果と感じます。

 

このとき、この場所という鍵が揃って開いた。

超絶レアです。

 

うふふふふ 今回はこんなものもらっちゃった。

笑いが止まりません。

うふふふふ

 

 

 

 

 

冬至グレートコンジャンクションその5

「雲散霧消」

ベース:月のしずく(ブルーボトル)

波動転写地:天河神社禊殿のちかく

その4と同一条件、ただしこのボトルのみ夜明けではなく、日の出まで時間延長して波動転写。

 

かるい!

 

身体の内部を光が照らし出す。

 

レントゲンのように肉体を光が透過するビジョン・・・

 

すると・・・

肉体もエーテル体も

透明になっていく・・・・

 

ひとこと

「雲散霧消」

 

 

 

 

 

雲散霧消・・・・・

 

これこそ

雑多な想念や感情をかき消す

魔法のエネルギー。

 

 

 

すごいお掃除ツールな気がします。

 

洗い流す、という手法は

その2の丹生のお水もそうだし

まりんエッセンス(海のエッセンス)もそうで、その無理はしないのに隅々まで残さない浄化作用はこれまでずっと押してきたよね。

 

でもこの消える、消す、って、何?

こういうのもありなんだな。

 

まるで

悪夢が

氷や雪が

朝日に溶けていく、という感じ。

 

使い方によっては

誘導瞑想とかすごく効果的と思う。

 

 

 

 

******

 

お待たせしました!

 

 

2度とない星回り

今だけしか作れなかったエッセンス

♃☉♄

冬至

グレートコンジャンクション

エッセンス

ご注文受付

 

 

その1

「天女の舞」
(月のしずく:ペットボトル)

強く頭頂から上にエネルギーが吸い上げられる

チャクラ活性化

輝き、軽さ、明るさ

* 

大きなボトルのお値打ち品です

原液9ml/3000円(税込み、送料別)

砂糖玉5粒/500円(税込み、送料込)

 

 

その2

「河神(かわかみ)の水」

(丹生川上神社ご新水:ペットボトル)

川の流れの音

すべてをやさしく洗い流す

持ってるだけでも波動を浄化する

数量限定

原液6ml/4500円(税込み、送料別)

砂糖玉5粒/500円(税込み、送料込)

 

 

その3

「冬至コンジャンクション」

(月のしずく:ブルーボトル)

2020年冬至点から

木星・土星のグレートコンジャンクションの

エネルギーを忠実に再現

数量限定

原液6ml/8000円(税込み、送料別)

 

 

その4

「天地照応」
(月のしずく:ブルーボトル)

黒い鋼鉄のような芯を通して天地をつなぐ

強烈なグラウンディング

国常立神(天河神社禊殿主祭神)の波動

数量限定

原液6ml/8000円(税込み、送料別)

 

 

その5

「雲散霧消」

(月のしずく:ブルーボトル)

身体の内部を照らして解消させる

レアな浄化作用

数量限定

原液6ml/4500円(税込み、送料別)

 

砂糖玉5粒/500円(税込み、送料込)

 

 

 

エッセンスは

スポイドボトル(左)、キャップボトル(右)を選択ください。

 

 

送料500円(一回のご注文にかかる料金です)

 

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ホメオパシー理論を基にオリジナルの天体エッセンスを作製しています。また、神秘家であるゲリー・ボーネル氏からアカシック・リーディングとユニティ・ヒーリングを学び、カウンセリングとリーディング、ヒーリングを統合した独自のセッションを開始。特別なセッションと、エッセンスやホメオパシーレメディを使って「なれる最高の自分になる」サポートをさせていただきます。

 

 

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