明日から福岡です♪
が。荷物の準備はまだできてません。 げーどうしよお(;^_^A
まあでも山に籠るわけじゃないから現地調達すればいっか、、、ともいえるんだけど
いま荷物まとめる前に・・・
親とか叔母たちへ持参するレメディをつくったとこです
年齢相応というのか、
いろいろ・・・ いろいろと、不具合がでておりまして
関節痛とか、緑内障とか 物忘れとかね、
それぞれに見合ったレメディを渡すことにしています。
父の靭帯損傷は、前回持って行ったのがヒットして
感覚的に9割以上の痛みがなくなったらしい。
いまは、下肢の浮腫みと、たまに倒れることがあるらしい
足がうまく動かせなかったり、よく見えてなかったりして（視力ではなく識覚のほう）
つまづいてしまうようなのだ。
母は、腰痛ね
脊柱管狭窄症、腰を延ばすと痛いんだって。
両脚がしびれて、筋が縮んで固くなってる感覚。
ホメオパシーは、こうした「病名だけでは分類しきれないような細かな症状」にも対応できます。
たとえば 脊柱管狭窄症とひとくちにいっても
みなに共通した症状と、そうでない症状があったりします
うちの母の場合、
「じっとしてれば痛くなく（動かすと痛い）」、
「腰を伸ばしたら痛い（腰を曲げていると痛くない）」。
脊柱管が狭窄したというところではなく、
この、出ている症状に照準を合わせてレメディを選びます
その結果、今回のメインレメディは、Caust. （コースティカム）です
母の他の症状も加味しているので
上記の症状だと自動的にcaust. になるわけでもなく、
まして脊柱管狭窄症にcaust.といってるわけでもないです、、、
これが、
「ホメオパシーのレメディはそのひとにあわせて選ばれる」という所以です。
久々にまじめに話しましたかね？
ホメオパシーもずっと続けてますよ、ってのを
福岡にかえる前に言っておこうかなと（笑）
もうすぐ福岡♪
わたしのオリジナル「まりんエッセンス」と
ホメオパシーのレメディは、
相乗効果をあげることがわかっています。
レメディだけ使うより
早く より確実に 浄化とバランスをもたらすのです
この数年、まりんエッセンス自体のデータを収集しながら 、ホメオパシーとの併用を進めてきました。
そう
わたしがいま実際にやっていることは、、、、
「従来のホメオパシー」と
「自分でつくりだしたエッセンス」
両方を組み合わせた療法です。
※わしって、太陽星座双子座（２つのもの）、月星座牡羊座（パイオニア）だからかしらね、、、
これまでのホメオパシーにはない新しい手法ともいえるし、
広義のホメオパシーだという見方からすれば、ホメオパシーの進化形ともいえる。
ノウイングスクールの最終講義だったかな
ゲリーから
これからは神秘家の時代
再現可能な実証主義の科学は頂点に達しており、これから先は
科学がもう一度（古代のように）神秘家によって発展してゆく
という趣旨の発言がありました。
ホメオパシーはぶっちゃけ、エーテル体を動かす療法なんだよね。
これからは、そういうエネルギー体を扱う治療法が主体となる。
そう、ようやく
”わたしの時代が来る。”
（My day will come. by マーラー）
わーい♪
いまのわたしは
ホメオパスとしてあなたの心身の状態を把握してレメディを選択するだけでなく
レメディと自前のエッセンスとを組み合わせたものを作製して提供することができます。
それは
より効果的にエネルギーを動かし、
心・体・魂の統合体としての 本来のありように戻してくれる道です。
たとえば
上記のような関節痛などなどの高齢者の疾患から、 働き盛りの方々の心身の調整、赤ちゃんの相談、女子のお悩みなど
ホメオパシーとエッセンス、リーディングなど取り交ぜてご相談にのります。
福岡でも東京でもそして
ほかの場所でも
ぜひ ご相談くださいませ。 使ってみてくださいませ。 よろしくお願いいたします。
七色の魔術師まーりん
福岡残枠・・・お問合せがあればひねり出せるかも☆
今後も可能なメニューをのせてますので、どんなセッションをやってるか
参考にしてください
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いろんな種類のレメディやエッセンス（オリジナル）を扱っています。
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