インフルコロナ用レメディ ~ホメオパシーでの風邪・インフル・コロナ対策 1206更新 | まーりんのまりんエッセンス

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魂・心・体に響き渡る、これから先の時代のエッセンス
「海のエッセンス」「月のエッセンス」の物語

 

 

 

 

期間限定セールをはじめたばかりですが、

ここでいったん

ずっとあげようと思って保留になってきたコロナ関連をあげさせていただきます

キラキラキラキラ

 

 

 

11月20日の記録***

 

新型コロナウィルス国内感染者924人、東京366人

過去最多を更新。

 

PCR検査数が増えた以上に

感染者数は増加

 

感染経路不明者が6割、

依然として効果的な対策方法がわからないまま

日々、感染者数が増えていくのを見て

 

みんな心の底で

第3波が来ていること

各自がそれぞれに対策するほかないことを

感じていると思います。

 

******

 

 

 

2週間たった本日(12/6)、

東京都の速報値は327人、1日の感染の確認が300人を超えるのは12日連続になりました。

 

コロナウィルスはインフルと同じ傾向をもち、

寒いときに感染拡大する、というのが当たってきたもよう。

 

 

 

といっても、手洗いうがい、距離を取るなど

これまでやってきた当たり前のことを辛抱強くやるしかない

ですね。

 

まさに神頼みというか、

自己免疫=自分自身が頼みの綱。

 

 

 

 

以前、鼻の穴にごま油を塗る(アユルヴェーダ)を紹介しましたが、やってる方いますか?

 

わたしも、料理用の太白ごま油でいいやんと思って何回かやったけど、でかける前にキッチンで油を取り出して~というのが習慣にならなかったです・・・にゃはは

 

 

でもね。 もっと素敵なのみつけましたよ。

 

 

いまわたしがハマってるのは

 

鼻うがい。

 

 

スッキリするのでやみつきでーす

 

 

塩を溶かしたぬるま湯でやるといいけど、

外から帰っって手を洗った後、蛇口から出てるぬるま湯をそのまま手ですくって片鼻で「すん」と吸う。

(わたしは右手で右の鼻の穴、左手で左の穴っていうふうにしてます)

吸ったお湯は、他の穴=口やもう片方から出てくるので、そのまま流れるお湯に吐いてしまえばOK。

 

後になって鼻の中に残ってた水が出てくることもあるんですが、

そんなときはティシュで鼻かむと、何か頭の内側の汚れも連れて出てきてるみたい、ですよ。

 

 

鼻、耳、喉の奥まで洗ってきれいにする。

 

 

こーれは、本気でおすすめできるやつです。

手洗いと一緒にできるし、慣れたら全然大変じゃないですよ。

 

 

 

 

マスクは、どうでしょう。

感染防止効果がないという学術データを示してマスクを強制するのはおかしい、マスクをさせられるのは陰謀であるという人達もいれば、

一定の抑止効果(感染者の飛沫拡散を抑制する)は確認されているから使ってた方がいいという人達もいて、するしない真っ向から分かれてる感じでしょうか。

 

個人的には、上にあげた両方とも正しいと思っています。

ただ、外では、他人を避けて咳をするとか、必要以上にしゃべらないとか、エチケットをみんながみんな守れる気が全くしない(笑)ので、自分がマスクします。

 

このように、マスクしていない人に対する不安はゼロではないですし、まわりにそんな余計な不安を与えたくもないので、マスクするし距離をとります。

 

でも、長時間つけていたら、

じゅうぶんに吸って・じゅうぶんに吐くという動作ができなくて、具合よくない気はしてきました。

酸欠というほどではないですが、酸素が行き回ってないのは、はっきりわかります。

 

また、寒くなってきたら眼鏡が曇る頻度があがって・・・

 

それで、人気(ひとけ)がないところにきたらマスクをずらして鼻だけ出し、人が来たら隠す、という挙動不審なこともやったりしています。 

マスクがない方が深い呼吸ができるし、匂いがわかるんですよね。

 

 

ところで、大っぴらにマスクしない人もたまにみかけますが、確率が高いのはオジサンです。

いかにも「ちょっとそこまで(だからいいだろ、この道も俺の庭だもんね)」という感じを醸して歩いてるか、マスクを顎まで下げて歩きタバコ(もちろん条例違反)。

後者は歩きたばこの時点でわかると思いますが、「自分さえよければ(俺が嫌ならお前が避けろ)」というのを放ってきていて、マスクが感染にどうとか関係なく本能のおもむくままに行動してる感じです。

こういう、感心されないというか歓迎されないタイプが結構しそうなので、「マスクしないほうがいい派」は世間に受け入れられにくいのでは・・・と思います。

 

ともあれ、マスクするかしないか、会食するかしないか、旅行に行くか行かないか・・・・違う意見の人とは、おつきあいもできませんね。 家族や夫婦で意思統一ができない場合、かなり関係性が変わったかもしれませんよね(原発事故のときに逃げるかとどまるかで離婚した、という話を思い出します)。 

 

両極のどちらに与するかで付き合う人を選ぶ、意識や考え方で人が分かれる、勝手にグルーピングされているこの状況。

年末からはじまる「風の時代」の予兆のようで、興味深いものがありますね。

 

 

 

******

 

 

 

長い前置きがすんで本題です。

 

ここで今一度

ホメオパシー版の予防用レメディを掲げておきます。

 

 

ホメオパシーとは、ある症状が起きているとき、その症状を引き起こすエネルギーパターンをもつレメディをとることによって免疫系をその症状に対して賦活させる療法です。 現代西洋医学が症状を抑える療法であるのに対し、症状と同じものをぶつけて促進させる同種療法です。

 

その大きな利点は、

エネルギー的に自己免疫力を刺激するだけなので、副作用がないということです。

コロナのように、西洋医学的な予防薬が確立していない、またリスクが高い場合には、とても心強いことではないでしょうか。

 

 

 

 

インフル・コロナ予防用のレメディ

 

Arsenicum Album (Ars) 30c/200c

身体症状の予防

発熱、咳全般(空咳、痰がからむものも含む)、鼻水、粘膜の炎症、呼吸困難、全身倦怠感

精神面のサポート

不安と恐怖、病気になりたくない、死にたくない

マスク難民の心理(欠乏の感覚、菌を徹底排除したい)

 

下の参照記事に書いていますが、コロナ予防としてインド伝統医学省推奨のレメディです。

30cに対応する不安や恐怖は「身体で感じる」レベルのものです。

インドでは30cでもよいでしょうが、日本人の場合、すでにメンタルな影響があるため、ポーテンシーは上げた方がいい。 予防には200c、罹った場合に使うのは30cというのが一応の目安です。

 

 

コロナウィルス予防、感染の心理的原因

 

コロナとインフル、究極の感染予防はメンタル調整

 

 

 

Oscillococcinum / Boiron 200ck *

野生の鴨の心臓・肝臓からつくられたレメディ

このレメディがインフル様症状を引き起こす(**)のは、野鴨はインフル宿主だからといわれています。

インフルエンザの流行っている時期に1週間に1回摂る

鼻づまり、くしゃみ、熱、悪寒、しわがれ声、筋肉痛などの風邪やインフルエンザの初期症状の緩和

https://usa-dr-supple.shop-pro.jp/?pid=37963416

 

 

* ホメオパシーでは、「症状に応じて」レメディを選択します。

したがって、コロナだろうが、風邪・インフルだろうが、症状が同じなら同じレメディです。

 

 

Oscillococcinum (オシロコシナム)

欧米では、風邪やインフルの常備薬としてよく使われるそうで

モデルの富永愛さんがパリでの必需品としてセレクトしています。

https://www.vogue.co.jp/fashion/i_supermodel/vol38

 

 

* Boiron社が200ckというポーテンシーで作製し販売する商品として認知されていますが

わたしのほうでは数ある一般のレメディのひとつとしてコード化された

Oscillococcinum のエネルギーパターン

200c、30cなどのポーテンシーで転写してレメディを作ることができます。

これはBoiron社のレメディと完全同一ではありませんが、エネルギー的には近似したものです。

 

 

 

どれも市販されているので、ネットで探して購入できると思います。

 

 

 

通常はレメディの一般販売はしていませんが、

わたしのほうでも

コロナインフル予防ということで

 

Arsenicum 30C+200C

 

Oscillococcinum 200C

 

をご提供させていただいておりますが、

 

このたび、

 

このふたつを合わせたレメディを特別に出します。

 チュー

 

 

Oscillococcinum 200C + Arsenicum 200C 

 

基本はOscillo. の作用で、

Ars. で「不安、恐怖」の精神作用を。

Oscilloは200Cでボディの症状もきっちりカバーします。

 

このレシピでつくった砂糖玉を、喉が痛く風邪のひき始めを感じていた母(例年この時期に喉に炎症が起きる)にとらせてみたら、毎日寝る前に1粒とって5日で完全に治った(ぶり返さなかった)と報告がきました。

 

 

これをですね、今回は砂糖玉ではなく・・・

陀羅尼助丸に転写しました。

 チュー

 

 

陀羅尼助は

役行者が煎じたものが発祥とされ

大峯山修験の秘伝といわれます。

 

 

 

 

和漢の胃腸薬とされ

原料は オオバクエキス、ガジュツ末、ゲンノショウコ末

添加物として 寒梅粉、デヒドロ酢酸ナトリウム、薬用炭、カルナウバロウ

 

 

効能

食欲不振、胃部腹部膨満感、消化不良、胃弱、食べ過ぎ、飲みすぎ、胸やけ、嘔吐、整腸、軟便、便秘

 

 

うわお オールマイティ―です

 

でもねー これはねー

胃腸薬というか・・・・・ 消化器を中心に殺菌する感じをうけるのですよ(個人的意見です)

その場合の使い方って胃腸薬として飲むのとは違うから1~数粒でいい。

 

だからレメディベースとして具合がいい。

コロナのいま使うのって、すごくあってると思うし。

 

Oscillo、Ars は波動で入れるけど、

そのボディ、ベースとなるのは<物質としての薬用・殺菌の清める効果>を持っている ”強いもの” にしたかったんですよね。

 

 

砂糖玉の白ではなく、漆黒の黒玉。

 

 

もちろん、

ひと粒とったくらいで、下すことはないです

(もしそうなったら浄化ですわい)

 

使うのはいつものように自己責任でお願いしますね。

成分をみて心配がある方は、砂糖玉でもお作りできますのでリクエストしてね!

(お寿司のさび抜きみたい)

 

 

お問合せ・ご注文はこちらからどうぞ

*クリック*

(振込先等はご注文の際にお伝えしています)

※砂糖玉がよい場合は、自由記入欄にメッセージいれてくださいませ。
 

 

 

 

 

 

キラキラきょう12月6日は、なんといってもキラキラ

 キラキラキラキラキラキラはやぶさ2キラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

 

 

はやぶさ2が採取したリュウグウの欠片が入ったカプセルが・・・地球に帰還!

 

完全回収成功!

 

ニュースの文字を観てると

なぜか涙が・・・

 

はやぶさ2

すでに次の探査地へ・・・

 

やるなおぬしぃ・・・

 

 

 

 

 

 

「行ってきます」とか言われるとまた感動で涙がキラキラ

 

はやぶさ。

またの名をホルス

日本の、たくさんのひとの、純粋な希望や祈りの力が

集まっているのを感じます

😊😊

 

 

 

こういうこともあるからハート

 

みなさま

 

希望をもって

 

明日からもあかるく生きましょハート

 

 

 

 

 

七色の魔術師まーりんキラキラ

 

 

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ホメオパシー理論を基にオリジナルの天体エッセンスを作製しています。また、神秘家であるゲリー・ボーネル氏からアカシック・リーディングとユニティ・ヒーリングを学び、カウンセリングとリーディング、ヒーリングを統合した独自のセッションを開始。特別なセッションと、エッセンスやホメオパシーレメディを使って

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