日と月の光を地球で受ける:牡羊座満月のエッセンス | まーりんのまりんエッセンス

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魂・心・体に響き渡る、これから先の時代のエッセンス
「海のエッセンス」「月のエッセンス」の物語

今朝はすごいものを観てしまいました。

 

 

5時から6時にかけて

 

 

まん丸のほぼ満月=ほぼまん

 

 
 

西の青紫の天幕のすそのほうに オレンジがかった濃い黄色で張りついて

 

それが

ラーメンにのっかる卵の黄身のような濃い色で

大きな盆のようで

 

夜中にみた白くて小さいのとは

似ても似つかぬ姿。

 

 

 

これ↑が、こう↓なった。

 

 
 
 

 

そして反対側を振り向くと、

 

もう夜の帳は上がっておりました。

 

 

 

 
 

下から射し込む真っ白な光

太陽がすぐそこにいると告げています。

 

 

光は刻々と増し

空のブルーは刻々と明るく色を変えていき

ほんのりと茜色にたなびく朝焼け。

 

 

 

 
 

 

西に夜の名残の月がまだいるのに、

東はもう太陽の光の中にありました。

 

 

 

 

月と太陽のオポジションは、

この壮大な光景のなかで起きたのでした。

 

 

夜と朝の境目をみた、

不思議な感覚になりました。

 

 

 

 

そして今年の牡羊座満月エッセンスは、

こんなスケジュールで創りました。

 

 

23:30 月が南中←ここで転写スタート

 

5:05 夜明

5:26 月がみえなくなる

     ←ここで1本目、2016~2020年版の波動転写終了

 

5:33 月の入り

5:37 日の出

6:05 満月になる

     ←ここで2本目の波動転写終了

 

6:10 満月の位置から1分外れる

 

 

 

2020年版は、ボトル2本を転写時間で分けました。

 

先に転写完了したのは、従来の作り方に沿って、太陽光を入れずに月の波動のみが入るようにしたもの(といっても、いつもより明るくなってから回収してる)。

 

後に転写完了したのは、もちろん満月=太陽と月が正確にオポジションとなったときの波動を採り込んだもの。この満月は、太陽は天秤座6度9分、月は牡羊座6度9分で起きましたが、太陽と月がこの度数にとどまっているのは、6時9分まで(数字がシンクロ)。 つまりわずか4分です。

 

もちろん、誤差をどこまで許すか、によって数分から数時間まで幅があります。

今回は、最後に「満月の瞬間」の波動のみ入れたかったので、6:09で転写完了としました。

 

 

では、どんな波動になったか、

リーディング結果をごらんください

 

 

 

 

 

牡羊座満月2020の1本目

「あけぼの」

(お水ベース)

 

ボトルから四方八方に

光が放射しているビジョン。

 

七色の光線、

ウルトラマンが出てきそう

 

光のなかでも

紫と紅を強く感じる

 

 

ハート。

 

ルート。

 

 

ハートだけでなくルートチャクラにもくる、

ボディに働きかける

 

ゆるむ 安心の感覚

リラックス ほどける

 

 

ルートチャクラは、

ボディを形づくる意識の源への道

 

ルート=根を通して

根源的な意味での、肉体の生まれ故郷につながる

 

 

そこから生まれる

安心、リラックス、ほどける感覚。

 

怖れを手放すことができる

免疫力アップ

 

 

いい感じで身体と心、両方に作用します。

コロナで緊張した身体と心、両方とも開き、ほどく。

がんばるの反対。

 

わたしの受け取り方だと、

紫紅の光のイメージの波動です。

 

 

 

 

 

牡羊座満月2020の2本目

「虹の身体」

(お水ベース)

 

おお?

金波 銀波、光の波をうけ

ざざざー――ッと細胞がざわめく、 活性化する。

 

 

ボトルをもつ手腕、そして首から下顎、歯に

極めて微細な振動が伝わり、しびれる。

 

 

ボトルとわたしは

月と地球の相似形。

 

ナルホドね!
 
 
 

しびれが

背骨を中心に体中に拡がる

体全体が弛緩する、拡がる感覚

 

 

大きな氣が 頭頂から入って背骨を通って出る、循環している。

巨大なフラフープのような輪(かなり物質的)が

背中を突き通している。

 

輪があんまり大きいので、その湾曲は、わたしの背骨ほどの長さでは問題にならない

わずかに曲がってるけど、背骨を貫通する

 

 

 

虹の一部のよう

 

 

背骨を通るのはわずかな一部分で

大部分は、わたしを越えて上を通っている。

 

地球における

磁気のフィールド

 

そこには天体の波動も影響している

それが「天氣」という言葉になる

 

 

地上で、・・・

 

地球にいながら

天の氣を感じている、

 

このわたしの肉体の身体感覚意識。

 

 

自分が地球にあって、

天体と交信していることを

身体感覚で理解する

 

 

感じるのは

 

ただあることの、安心感。

 

生きていること

ここにいることに

意味を求めない

 

 

 

ただここにある

という意識に完全に入ります

 

思考がないから恐れもない

ああそうかあ、というか、ポカーンとした感覚がずっと続くような。

 

瞑想のときにつかうの、おすすめ。

1~数滴とったり、ボトルを握ったり、あるいは手前に置いておくと

深い瞑想に入りやすいと思います。

 

今年の牡羊座満月は、最初にお伝えしたように、すんごいスペクタクルショーでした。

その壮大さを、見事に表現するエッセンスです。

 

 

リーディングを読む限りでは、意識の拡大、という印象で

それは間違っていないのですが

魂意識ではなく、身体感覚寄りの意識がより目覚める。

 

 

したがって

これは5感を整えるのによいです。

 

 

コロナ自粛で閉じ籠りがちになると、

身体を動かさないことで知らないうちにストレスもたまるし

ちょっとしたことが痛いほど気に障るようになることもあります(感覚過敏)

 

どうしても外に意識が向いてしまうからです。

 

そんなふうに身体の感覚と気分はつながっていて、

このエッセンスは

身体の感覚のほうのバランスを整えるようにはたらきます。

 

またコロナに関わらず、

すでに心身に不調がある場合にもよいです。

 

かなりオールマイティにサポートできるので、

いま使っているアロマやフラワーエッセンスに足して使うこともできると思います

(ホメオパシーレメディとのコンビネーションは、ご相談ください)

 

 

 

1本目と2本目は、

転写時間が40分ほど違うだけ。

 

それが、2つのエッセンスに

これだけのニュアンスの差をもたらしました。

 

2つのエッセンスの違いをもたらしたのは

満月の時刻を含めたか否か

月と同時に太陽の情報(太陽光)を入れたかどうか、だと思います。

 

 

 

 

牡羊座満月2016~2020

(アルコールベース)

 

2016年から2020年まで、牡羊座満月の波動を、同じひとつの瓶に毎年繰り返し上書き・転写したもの。

純粋な牡羊座満月の波動とは、天秤座の太陽と牡羊座の月がつくり出す重力ですが、現実には他の天体の影響が入ってきます(ホロスコープをみるのはそのため)。 しかし、毎年その波動を重ねていけば、同じもの(太陽と月の配置による波動)は共鳴・増幅し、違うもの(その年の他の天体の影響)は打ち消し合って減弱していくと考えられます。

 

したがって、こうして何年もかけてつくるエッセンスは、”地球にいながら実際に取り出すことができる、可能な限りピュアな牡羊座満月の波動””牡羊座満月の本質(=エッセンス)”ともいえるのです。

 

 

 

※ここで・・・・あら、2015年はどうしたの?と思ったあなた。 おーするどい。

ここに気づくなんて、ずっとブログみてくださってるってことですね、いつもありがとう!!!

 

なぜ牡羊座満月は2015年がないのか。

このときとったやつは、「まりんエッセンスシリーズ」として別格扱いだからです。

 

9/28はスーパームーン、皆既月食の牡羊座の満月☆ 満月の波動のエッセンスづくり☆

 

牡羊座満月エッセンス原料採取の旅 ~海の民の聖域にて~ 5

 

  

 

 

 

ではでは

リーディングにまいりましょう

 

 

すぐにきたのは

身体がしびれる感覚。

 

細胞の活性化

 

すべてのチャクラが開く(!)

 

朝顔のように、クルクルッと回って開いていくのが見え

開くと、心身がゆるむのです

 

特に

 

ルート

 

ハート

 

サードアイ

 

 

緩んできたところで、

黄金色のまんまる満月がみえます

 

なにか慕わしい、好ましい感覚

 

うーんなんだろ

おかあさん?ちょっと違うな

 

でもそんな感じ

 

やさしくて、なつかしい。

 

ずっとそばにいて見守ってくれている。

 

 

 

だから

 

安心して、手離れる

 

安心して、ゆだねる

 

 

 

色として見えるのは、つまりこのエネルギーを象徴するものなんだけど

明るい紫、

ラベンダー色。

 

 

 

このエッセンスは

「牡羊座のエネルギーをとり込みたい人」によい

 

懐かしく慕わしいものに安心して、手を放すことができる。

これは子どもの感性。

 

子どもに戻り

生き生きと動き始める。

 

 

牡羊座は12星座の一番最初に位置していて

人生という旅のはじまり=幼年期に重ねられるため

無邪気生き生きとした、

新鮮さ活発なエネルギーをもちます。

 

 

この無邪気さは、生まれたばかりで怖れを知らないからです。

 

つまり、牡羊座は、子どものように「葛藤がない状態」といえるのです。

 

 

 

葛藤とは、

こうしたいけど、お金がないとか

こう言いたいけど、嫌われたくないとか

 

自分のエネルギーを、自然に向かう方向とは逆方向に打ち消す、遮ることで、

エネルギーの流れをとめること。

 

 

葛藤がない状態を思い出す、無邪気さを取り戻すことは

葛藤を手放すための近道であり

身体的には若返ることです。

 

 

 

 

 

☽☉☽

牡羊座満月エッセンス

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牡羊座満月2020

「あけぼの」

(お水ベース)

ルート=創造の根源から力をもらう

ゆるむ、安心、許す・手放す

免疫系の活性化

6ml/2500円(税込み、送料別)

 

 

牡羊座満月2020

「虹の身体」

(お水ベース)

太陽、月、地球の織りなす壮大な磁気圏での

身体感覚意識の拡大、安らぎと気づき

5感を整える

6ml/2500円(税込み、送料別)

 

 

牡羊座満月2016~2020

(アルコールベース)

すべてのチャクラが開く

子どもに戻る

生き生き

葛藤がない

6ml/3800円(税込み、送料別)

 

 

 

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ホメオパシー理論を基にオリジナルの天体エッセンスを作製しています。また、神秘家であるゲリー・ボーネル氏からアカシック・リーディングとユニティ・ヒーリングを学び、カウンセリングとリーディング、ヒーリングを統合した独自のセッションを開始。特別なセッションと、エッセンスやホメオパシーレメディを使って「なれる最高の自分になる」サポートをさせていただきます。

 

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