【書籍紹介】インドの時代 豊かさと苦悩の幕開け
- 中島 岳志
- インドの時代 豊かさと苦悩の幕開け
【コメント】
IT産業の発展・外資の参入等により
経済発展が著しいインドに於いて、
中間層と呼ばれる層が増加し、消費が拡大された。
そうした人々のライフスタイルの変化が読みやすく書かれています。
欧米化していく生活の中で、ヨガ・アユールベーダ等
古来インド発祥のものが流行として逆輸入されブームとなるといった
現象にも触れています。
貧困や格差、宗教など依然として残る問題はありますが、
「中間層」という新たな市場に絞って読むには
よいのではないでしょうか。
<奥田 綾子>
どんだけ~
毎週月曜日は、おもしろサイトやおもしろキャンペーンをご紹介します。
記念すべき第一回は、『AXE』でーす!
ご存知の方も多いと思いますが、海外ならではの充実のエロっぷりが評判のプロモーション動画で、
そして今回のコンテンツも、どんだけ~ってくらい、いつも以上にキテます。
タイトルは、「Let The Game Continue...」 っていうんですが、
ショートムービーにも負けないクリエイティブには、いつもながら脱帽です。
おそらく相当の予算をコンテンツ制作に割いていると思われますが、
クリエイティブにこれだけの費用をかけることができるなんて、尊敬しちゃいます。
ところで、なんでタイトルが「Let The Game Continue...」なんだろうと思って見ていたら、
話の途中でこのまま続けるか続けないかを質問されるんですが、
そんなインタラクティブ性のある粋な演出にも関心してしまいました。
もし、日本で同じコンテンツ作るなら、個人的には沢村一樹さんを是非起用したいですね??
<吉田 雅一>
【書籍紹介】Webキャンペーンのしかけ方
- 渡辺 英輝, 阿部 晶人, 螺澤 裕次郎, 伊藤 直樹
- Webキャンペーンのしかけ方。 広告のプロたちがつくる“つぎのネット広告”
- 【コメント】
- 既に知っている方も多いと思いますが、見逃せない一冊を紹介します。
- 現在の日本でのトップレベルのクリエイターが仕掛ける、トップレベル
のコミュニケーションの裏側を垣間見れる至極の一冊。
- 『Webキャンペーンのしかけ方』
広告での『誰に』・『何を』・『どのように』伝えていくかの重要性を
有名な事例に基づいて分かりやすく説明しており、読んでいる者をも
ワクワクさせてくれます。
- ゲームソフト「ブルードラゴン」のプロモーションの事例などは、
インターネット×OOHでの取り組みとして、新しくて且つ本来的な
インタラクティブのあり方として、そこから学ぶことは多いです。 - このような取り組みの広告効果は、GRPやPVやOOHでのCirculation
など既存の指標では測りきれないものです。測るとするなら、
- 生活者とどれだけ近く、深く繋がることができたか?
- という国内外で話題の『エンゲージメント』なのかも知れません。
<二宮 功太>