こんにちは、
杉浦由佳です。
「やらなくちゃいけないのに、
何か他のことをしちゃって、全然できないんです。
私、ホントにダメなんですよね」
起業している人から、
こんな悩みを相談されることがよくあります。
なんとなくやる気が出なくて、
やるべきことが、なかなか進まない。
ああ、今日もまたできなかった、
私が根性なしだから悪いんだ、
私はポンコツでダメなんだ、と自分を責めてしまう。
自分を責める必要なんてありません。
人間はそもそも怠け者なのです。
人間のDNAには、
できるだけ楽をして、体力を温存するという
生存本能が刻み込まれています。
だから、仕事に対して常に情熱的だったり、
いつも意欲的に仕事ができる人なんて
そうそういないのです。
それが当然だと考えることが、
そもそも大きな間違いです。
特に起業している人は、
自宅で作業している人が多いので、
会社員と比べて、仕事に集中するのが大変です。
勤務時間が決まっているわけでもなく、
何時から何時まで仕事をするか、
休憩時間も自由に決められます。
仕事中にネットサーフィンをしたり、
動画を見たり、買い物に出かけても、
誰にも見られないし、注意もされません。
制限のない自由な状態で、
つい、だらけたり、さぼってしまうのは、
当たり前です。
それに加えて、自宅には、
集中力を妨げるものがたくさんあります。
部屋が散らかっていたり、片付いていないと
周りにあるものが目に入ってきて
気を取られて集中できません。
急に片付けたくなって、
仕事の手を止めてしまう。
仕事をしようと思っていたのに、
キッチンのシンクにたまった食器が気になったり、
洗濯もしなくちゃ、掃除もしておこう、と
家事をしてしまう。
近くにはテレビや寝転べるソファーがあって、
ちょっと休憩しようかな、と思っただけなのに
1時間、2時間と、だらだら過ごしてしまう。
つい、やってしまうんですよね。
もうひとつ、
集中力を下げる大きな原因があります。
それは、環境に飽きてしまうことです。
脳は新しい刺激が好きで、
刺激を受けると活性化して、
やる気や集中力が持続します。
同じ環境にずっといると、
脳への刺激が少ないので、
飽きて、やる気が上がらなくなります。
自宅で仕事をしていると、
プライベートと仕事の環境が同じなので、
脳を仕事モードにするための刺激が足りないのです。
私は今、仕事場を借りていますが、
自宅でも仕事をすることがありますし、
ほかにもいろいろな場所で仕事をしています。
自宅や仕事場で、
気持ちがのらないときには、
スタバ、ドトールなどのカフェや
マクドナルドのようなファストフード店、
コワーキングプレイスなど、
場所をあちこち変えながら仕事をしています。
そうしないと、飽きてしまって
やる気と集中力をキープできないんです。
自宅を離れると不便だと思うかもしれませんが、
周りに仕事道具以外のものが全くない状況で、
机と椅子と、ほどほどに周りに人がいる状態が
意外と集中できます。
何も工夫しなければ、
さぼりたくなるのが人間です。
やる気が出なかったり、
気分が乗らなくてやれなかったことで、
自分を責めるのは時間のムダです。
脳を活性化させる工夫をすれば、
やる気と集中力を上げることができます。
仕事をする場所を変えるのは、
比較的、簡単にできます。
自分が集中できる場所、
気分が乗って、仕事がはかどる場所を
ぜひ探してみてください。
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