こんにちは、
杉浦由佳です。
最近、
「ライターってどんな世界なんですか?」
という質問をいただきました。
たしかに、
「ライター」という言葉はよく聞くけれど、
実際どんな仕事なのか、
なかなかイメージしにくいですよね。
今日はその質問に、
少しリアルなお話でお答えします。
まず最初にお伝えしたいのは、
ライターという仕事は、
報酬がとにかくピンキリだということです。
同じ「1000文字」を書く仕事でも、
1000円の世界もあれば、
10万円の世界もあります。
1文字1円なんていう仕事も
本当に存在します。
(つまり1000文字で1000円です)
一方で、私は、1000文字で
15万円という仕事もしています。
では、なぜそんなに差があるのか。
答えはシンプルで、
「何のために書くか」が違うからです。
たとえば、
・何かを調べてまとめる解説記事
・企業ブログに載せるコラム
これらは、目的が「情報を伝えること」。
たくさんの記事を発信して、
繰り返し読んでもらい、
じわじわと興味を醸成するためのもの。
こういう仕事は、
1記事に対して大きな予算は
つきにくいのです。
一方で、
ブランディングや広告のように、
「人の心を動かす」「信頼を生み出す」といった
強い目的をもった文章もあります。
そうした文章は、
求められる力も責任もまったく違いますし、
自然と報酬も上がります。
文章のわかりやすさや美しさだけでなく、
“魅力をどう引き出すか”が問われます。
だからこそ、
報酬が10倍にも100倍にも変わるのです。
私は25年以上、文章の仕事をしてきましたが、
ライターの仕事は本当に奥が深いです。
ただ書くだけではなく、
相手の価値を見つけ出し言葉にする仕事。
それが、私が今専門にしている
「ブランドライター」という世界です。
もし興味があれば、また別の角度から、
ライターの世界についてお話ししますね。
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