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あなたの才能を魅力に変える「ブランドライティング」

大手企業から中小企業、個人まで、ブランドライティングに携わってきたライティングコンサルタントの視点から、起業家に役立つ話をお届けしています。



こんにちは、杉浦由佳です。


何をしても空回りするときって、
ありますよね。

努力しても結果が出ない。

がんばっているのに、
手応えがない。

人間関係も、
なんだかギクシャクしてしまう。


私にも、そんな時期がありました。


ちょうど、コピーライターとして
忙しく仕事をしていた時期のことです。

ありがたいことに、
仕事は次々に入ってくる。

締め切りもぎっしり、
収入もそれなりに安定していた。


でも、ずっと「これでいいのかな」
と思っていました。


やってもやっても、終わらない。

毎日誰かの原稿を書いて、
納品して、また次。


評価はされてる、感謝もされる。

だけど、私自身の何かが
置き去りになっている感じがしていました。


本当にやりたいことって、
これだっけ?

このまま、この仕事を積み上げていって、
その先に、どんな未来が待っているんだろう。


そんなふうに、自分の中で
何かがうずくような時期でした。


でも、ある日ふと、
自分のブログを見返してみたんです。


そこには、なんとなく
“がんばってる自分を見せよう”という
空気が漂っていたんですね。


本音より、正解っぽい言葉。

熱意より、論理。

伝えたいことじゃなく、
伝わりそうなこと。

…これじゃ、伝わらないよね。笑


それに気づいてから、
小さく変えてみました。


本音で書く。

ちょっとゆるめに話す。

自分の「好き」と
「これがいいと思う」を、
素直に出す。


すると、不思議なことに
反応が変わりはじめたんです。


読者の方からの感想が増え、
仕事の問い合わせも
自然と入るようになった。


うまくいかない時期というのは、
「やり方を見直すタイミング」
だったんですね。


流れが止まるのは、
止まることに意味があるから。


だからもし今、
あなたがうまくいかないと
感じていたら、

それは、何かが変わる
前兆かもしれません。


じっと同じ場所にいる必要はないけれど、
あわてて結論を出さなくても大丈夫。

まずは、立ち止まって。
そして、静かに聞いてみてください。

「私は、本当はどうしたい?」って。

その小さな問いから、
新しい扉が開きはじめます。