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あなたの才能を魅力に変える「ブランドライティング」

大手企業から中小企業、個人まで、ブランドライティングに携わってきたライティングコンサルタントの視点から、起業家に役立つ話をお届けしています。

こんにちは、
杉浦由佳です。


以前、SNSで投稿したときに、
「長すぎて読めなかった」
と言われたことがあります。


ずいぶん前のことなので、
どんな内容だったか、
正直ちょっと思い出せないんですが、
私が携わっている業界の裏話です。


みんなが知らないような、
新しいノウハウについて、
まぁまぁの長文で書いたんです。


かなり反響が大きくて、
「それ、知りませんでした!」
「すごく重要な視点ですね」と、
たくさんコメントで反応がありました。


その中に、一人だけ、
「長すぎて読めませんでした」
というコメントをくれた人がいたんです。


その人は、
”文章は、ある程度簡潔で短い方がいい”
という信念を持っていたのでしょう。


でも、さらっと読める程度に短くしたら、
内容がスカスカになってしまって、
伝えたいことがちゃんと伝わらなくなるような
話だったんです。


それで、そのコメントには、
こんなふうに返信しました。


「文章は、関心の薄い人には短めに、
興味がある人には、
長文になるのが鉄板ですよね。

今回は興味がある人向けなので、
詳しく書きました」と。


そうしたら、
「あ、僕も興味があるので、
あとでゆっくり読みます」
と、コメントが返ってきました。笑


「文章は長い方がいい」
「いや、短い方がいい」と
よく議論されていますが、
一概に言えるものではないんですよね。


読み手にとって、
必要十分な情報が、全て入っていて、
不要なものは、全て省かれている。


これが、適切な文章の長さです。


つまり、
相手の関心の強さによって
文章の長さは変わるんです。


たとえば、ブログを読んでいて、
「この人、どんな人なんだろう?」と、
ちょっとだけ気になって、
プロフィールを開いてみたとします。


そこに、どこで生まれた、から始まって、
今に至るまで、何をしてきたか、
3,000字以上の長文で、
ブワーッと書いてあったら、どう?


「うわ、とても読みきれない」
と思って、すぐにページを閉じますよね。


そこまで頑張って読むほど、
まだ、その人に興味がないからです。


でも、もし、あなたが大好きなアーティストの
ファンミーティングで、
生い立ちからこれまでが書かれた
自叙伝をもらったら?


「えっ、そんなことがあったの?」
「そんなふうに考えてたんだ…」と、
何ページあっても、喜んで
隅々まで読むでしょう?


細かく書いてあればあるほど、
嬉しいし、もっと知りたくなりますよね。


そういうことなんですよ。
 

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