こんにちは、
杉浦由佳です。
私、つねづね思っているんですが、
「あー、話すだけ時間のムダだったな」
と思う会話パターンがあります。
それは、ズバリ、
「建前」しか言ってくれない会話。
耳心地のいい言葉で、
こちらの立場も気づかってくれているような
語り口調なんだけど、
「それ、建前ですよね?」
とツッコミたくなるような話ぶり。
もちろん、つきあいの浅い人なら、逆に、
建前だけで話した方がいいですよ。
いつもいつも本音を言っていたら、
小さなトラブルだらけで、収拾がつかなくなるからね。
でも、ある程度、つきあいが長くなったり
大事な関係性であるなら、心を開かなければ、
わかりあったり、協力しあったりすることができない。
それができないから、
自己犠牲をして、ギリギリまで我慢して、限界に達して
突然プッツンと、関係を断たなければならなくなる。
言えなかったことを、家に帰って、
家族にぐちぐちと愚痴をこぼしたり、
お酒や、スイーツ爆食いに走ってみたり。笑
あるいは、確かめもせずに勝手な思い込みで、
「こう思われているに違いない」
と、もんもんとすることになる。
そもそも建前だけの会話って、
「ああ、建前だなっ」て、
透けて見えることもけっこうあるよね?
「この流れで、こんないいことしか
出てこないなんて、おかしいよね」
と思えたり、
「言ってることと、
実際の行動が、チグハグなんだよなぁ」
とかね。
こういうのって、
なんだか、すごく疲れます。
失礼になるから言えない?
いやいや、適当にごまかしている方が
ずっと、失礼ですよね。
一言でいうと、
「本音で話さない会話に、なんか意味ある?」
相手が誰であろうと。
上司であろうと、
クライアントであろうと、
講師であろうとも。
仕事仲間や、
家族やパートナー、
友人ならなおさらですよね。
もちろん、伝えにくいことを言うときは、
伝え方を、ものすごく考えて
言葉も選ばなければいけないし。
「もしかしたら、誤解されるかもしれないし、
悪く受け取られるかもしれない」
そんな不安もつきまとう。
だから、うんうん唸りながら、
どういう言葉で本心を伝えるか
脳みそに汗をかいて、クタクタになる。
それは、私も同じです。
そういうことを経て、
勇気を出して本心を伝えてくれたんだなーと感じると、
「なんと誠実で愛らしい人なんだ」と思う。
弱音を吐いている姿も、
人間味があるなぁと、魅力を感じたりもする。
そうやって、本音を語り合えて、
お互いをわかりあえて、関係性が深まる。
まぁ、これは私の価値観ですね。
本気でかかわる人たちとは、
一方的でなく相互にわかりあいたい。
建前だけでなく、本音で語れる
つながりをもちたい。
だいたい、長い人生の中で、
それなりの関わりがもてる人たちなんて、
本当に限られているじゃない?
そんなわけで、私の講座には、
「オープンマインド」という
ルールがあります。
心を開いて、本音で関わろう、
という意味をこめて。
講座の参加者は、
私にとって、とても大切な人たちだから、
適当な建前で、関わり合いたくはない。
参加者どうしの横のつながりも、
信頼しあえる仲間になってほしい。
お互いに、しっかり理解しあえるからこそ、
その人にとって、最善のアドバイスができる。
そんな思いからです。
追伸.
とはいえ、
「私の言うことだけが正解なんだから、
口答えするんじゃねー!」
というタイプの人には、建前で接しておきましょうね。苦笑
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