女性視点(?)なマーケティング発想のヒント -6ページ目

女性視点(?)なマーケティング発想のヒント

女性視点マーケティングの提唱者である鈴木が、日経・日経MJに掲載されていたマーケット発想の新商品・新サービスを題材に、「売れるコンセプト」を見つけるコツや、アンケートの作り方をわかりやすく解説しています(2006年1月~)。

◆女性視点で新しい切り口・コンセプトを提案するマーケティング会社◆


マーケティング調査・消費者調査をベースにした、その企業だけの強み・特長を活かす商品開発・顧客満足向上策など売上向上策の提案、実施のコンサルティングに20余年の実績。大阪・奈良を中心に企業様の売上げアップのお手伝いをしています。 

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 株式会社マーケティング イノベーション


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おはようございます。おひさしぶりでございます。

マーケティング イノベーションの鈴木規子ででございます。

今日は7月6日の日経MJの記事からです。
ずっと「モノ」の話が続きましたので、今回はサービスの事例です。


記事抜粋:

「婚礼大手のワタベウェディングは、挙式時に新婦が妊娠している「おめでた婚」市場を開拓する。妊婦向け挙式プランの対象地域を北海道や海外に拡大し、専門サイトを開設する。


おめでた婚のケースでは従来、挙式などを手控える傾向があったが、件数の増加に伴い需要が見込めると判断。専門特化した商品を拡充し、三年後をめどに売上高50億円を目指す。


専門プランは新婦の負担を考え、挙式地や演出をパッケージ化して準備作業を簡素化。メールや電話のやり取りだけでも打合せでき、最短一ヶ月で挙式できる。

ウェディングドレスはそのときの体型に合わせられるよう、複数のサイズから選べるようにした。


牧師が胎児に祈りをささげる演出を用意。料理には妊婦に必要とされる鉄分やたんぱく質を豊富に含む食材を使うなどして配慮した。緊急時には提携する近隣の産院を紹介する。


厚生労働省によると、結婚前に妊婦が妊娠しているカップルは2004年に全体の26%だったが、ワタベでは「今は3割を超えている」と推計。


「適当なサービスがなく挙式や披露宴をあきらめていたおめでた婚層に訴求する」考えで、関連サービスの売上高を早期に全体の1割程度に高める。」



---記事抜粋はここまで---



おめでた婚の人たちの中には、「適当なサービスがないので挙式や披露宴をあきらめていた人」がいるのですね。
ですので、この事例は消費者調査からの新商品開発パターンの「①生活上の不満点から、新アイデアを発想する」にあてはまるといえます。



ひとつ記事の中で参考にされると役に立つと思いますのは、統計の活用です。
ワタベでは厚生労働省の「結婚前に妊婦が妊娠しているカップルは2004年に全体の26%」という統計資料を把握した上で、「今は3割を超えていると推計」しており、市場の全体像をつかむためには関連する統計資料を知っておくことも重要ですね(^^)。



私はおめでた婚の式や披露宴に出たことはないので、実際どのような演出になっているのかは知らないのですが、演出のひとつの切り口としては「みんなで生まれてくる命を祝う」というのが、温かくていいのでは?と思います。
(「できちゃってから結婚なんでバツが悪い」「触れないでおいてあげよう」という意識との兼ね合いなので、微妙かもしれませんが・・・(^^))


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 ■ここからは、この事例について「消費者調査をしたとしたら・・・」という
  過去にさかのぼった私の妄想の世界です。
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今回のような場合は消費者調査するとしたら、2つの方法があると思います。


ひとつはワタベのようなところに式場探しにくるお客さまや、実際に式を挙げたお客さま(おめでた婚の人)に、おめでた婚ならではの「現状意識、不都合や不満、理想形」についてアンケートをする方法です。


ただそれですと、「式や披露宴を、はなからあきらめている人」にはアンケートができないことになり、その場合はもっと範囲を広く取る必要がありますので、インターネット調査で「過去におめでた婚で式や披露宴をあきらめた人、現在おめでた婚で、式や披露宴をやめようと思っている人、迷っている人」を抽出して調査する方法です。



●事業目的は「おめでた婚のカップルにも、結婚式の感動を経験してもらうこと」
ですので、


●仮説は


・おめでた婚ならではの、結婚式・披露宴を躊躇する問題点があるのではないか?
(時間的、身体的、世間体、など)


・他方、世間体を気にする意識は低下し、子供ができたことを祝って欲しい
気持ちの方が強いのではないか?


・結婚式・披露宴をやろうと決めてから、その後の打合せ期間や内容、当日の実施内容におめでた婚特有の不満や「ほんとうはこうしてほしいこと」あるいは「理想の結婚式」があるのではないか?


などといたしまして、


●質問内容は


・おめでた婚のカップルが理想とする結婚式・披露宴の内容と、躊躇する理由
(海外も含めた開催場所、準備期間、当日の時間の長さ、タイムスケジュール、身体への負担・不調・不測事態への不安、ドレス、両親・親族の意見、など)


・実際に式を挙げたおめでた婚カップルが感じた、準備期間での不満と理想、気持ち、当日の不満と理想、気持ち


などを調査し


計画(plan)⇒実行(do)⇒評価(check)⇒改善(act)で実施していきます。


ということで今回は、サービス業の不満からの発想についてご紹介させて
いただきました。



■サービス業の新サービス開発についてのご相談は、 こちら↓からお問い合わせを(^^)。

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■■■あとがき■■■


2週もお休みしてしまい、申し訳ございませんです!m(_ _)m

「時間がない」というのは、一番無粋な言い訳ですよね~。

わかってはいるのですが、やってしまいました。大反省です!(;_;)

ご紹介したい記事だけがたまってしまいました・・。


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ではまた!

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こんにちは! マーケティング イノベーションの鈴木規子です。


去年は5月にご報告していたのですが、今年はまだでしたので遅ればせながらのレポートです。


私の花粉症が治った原因は納豆を食べたこと、で、今年も無事花粉症の症状は出ずにすみました(*^^)v。



私個人の経験なので、誰にでも効くとは限らないのですが、私は7年前に花粉症になり、なったその日からいきなり「鼻水・くしゃみ・涙」の3点セットがひっきりなしに出てきて、会社にも行けないくらいひどかったので耳鼻科で薬をもらって飲んでいました。


この薬を飲むとこれがまた驚くほどにピタッと症状が止まるので、生活上の不都合は特にはなかったのですが。

それでも毎年花粉の季節にはきっちりと症状が出て、3年間は花粉症でした。




そして3年目の年の7月頃、何かの情報番組で「納豆が便秘によい」というのを見て、納豆を食べる習慣はなかったのですが、それから毎晩納豆を食べるようにしました。

そうすると、翌年の花粉の季節には花粉症の症状がでなかったのです。(その時には納豆が花粉症に効果があるとは思っていませんでした)


今年も含めてもう4年、症状は出ていません。

症状が出なくなった1年目に何が原因だったのか?といろいろ考えたときに
「ひょっとして、納豆かな?」くらいに思っていたのですが、


花粉症に効くサプリメントは乳酸菌を使ったものが多い、というのをテレビで見て「やっぱり納豆だ!」と確信を得たのでした。
(詳しくは覚えていませんが、納豆は乳酸菌系と聞いたことがあったのです)


夜に納豆を食べると血液サラサラになる効果や、骨が丈夫になる効果もあるらしいですので、お好きでない方にもおすすめです。



それと、これは私の母からの情報ですが、母(70歳)はもともと髪の毛が猫っ毛で細くて少ない上に、最近は寄る年なみで「はげてきた~(;_;) 」と、「頭髪問題」が一番の悩みだったらしいのですが、先日実家に行ったとき、


「なんか最近髪の毛が増えてきたような気がするのよ(^^)。」というのです。


毎週会ってますが、改めてまじまじと見ると確かに若干増えているような気も・・・。

それで「何か変えたん?」と聞いてみますと、
「4ヶ月前くらいから納豆食べ始めたことくらいかなぁ・・・。」とのこと!



なんかおもしろいでしょう?(^^)
でもこれは私と母の例なんで、ほかの人に効くかどうかはわからないですよ(^^)


ではまた!


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こんにちは! マーケティング イノベーションの鈴木規子です。

今日は6月15日の日経MJの記事からです。


記事抜粋:


「「おかめ」ブランドを前に数百の中小メーカーが乱立、かつて「一強多弱」と呼ばれた納豆業界。ミツカンが「二強」の一角をなすまでに成長した理由の一つは、調味料メーカーとして蓄積した技術を生かした商品開発力にある。


「におわない納豆なら、納豆嫌いにも受け入れられるはず」。2000年の発売以来、十億食以上が売れた「におわなっとう」。開発時の狙いは納豆嫌いの取り込みだった。


ミツカンは2年かけて二万個の納豆菌を調査し、蒸れたようなにおいの原因となる「低級分岐脂肪酸」を作り出さない納豆菌を探し出した。多くのメーカーが菌を菌種会社から購入するなか、酢の醸造を通じて培った微生物育成などの技術が菌の独自開発を可能にした。


だが意外にも購入者は「食後の口臭が気になる」と我慢していた納豆好きだった。
改めて消費者調査を実施すると「納豆は好きだが、食後の口臭が気になる」という回答が全体の七割を占めた。


食後を気にして食べるのを控えていた潜在需要を開拓した形だ。
納豆はにおって当たり前という常識を技術の力で覆し、「選択理由が豆の大きさと、ひき割りしかなかった」納豆市場での差別化競争を本格化させた。」



---記事抜粋はここまで---


「納豆は好きだが、食後の口臭が気になるという回答が七割」という調査結果を見たミツカンの商品開発担当者は「へ???」ってな感じじゃなかったでしょうか?(私だったら思いマス(^^))


納豆嫌いをターゲットとして開発した商品だったけれども、別の潜在顧客にリーチした、というケースですね。


このような事例は他にもいろいろありますが、例えば今では定番になっている男性用の脚長パンツ(ズボンのことです。念のため(^^;))は「はるやま」が若者向けを想定して2004年春頃から発売したものですが、実際には体型のくずれを気にしていた40代以上に売れた、といった例などです。


今回の納豆のように「食べたいんだけど○○がネックになって食べていない」ということは、まだまだ他にもあるのではないでしょうか?(つまり未開拓の市場ですね)


5月20日のブログ「イトーヨーカ堂の惣菜改善に、こだわりの工夫があります(リンクの張り方がわからないのでタイトルだけで・・)」では、惣菜の揚げ物について「食べたいんだけど、ころもが分厚くてカロリーやコレステロールが高そう、身体に悪そうだから食べない」と思うのではないか?という例をご紹介しました。


同様に「カロリーを抑えたアイスクリーム」というものもヒットしていますし、こういった「買いたいんだけど○○がネックになって買っていない」ことってあなたの会社の取り扱い商品やサービスにもあるかもしれませんね。

それを見つけるために、例えば次に妄想しているような調査を実施してみてはいかがでしょう?(^^)


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 ■ここからは、この事例について「消費者調査をしたとしたら・・・」という
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今日の事例での考え方として、2パターン挙げてみました。



★一つ目★

納豆の新商品開発者の仮説としては「納豆が嫌い人は、納豆のにおいがいやで食べないのではないか?(においを抑えれば食べるのではないか?)」と考えてましたので、その仮説に基づいて消費者調査を実施すると


●調査目的:納豆が嫌いな人の「においが理由で食べない人の割合、その程度」を明らかにし、においを抑えた納豆の受容性を明確にする。


●調査対象者:「納豆が嫌いな人」

  ↓

●調査方法:(人数、対象などは割愛します)
1.第一段階として、一般消費者にアンケート調査をし、納豆嫌いの割合、
  食べない理由・そのうちのにおいが理由の割合、どの程度においが嫌い
  なのかを把握


2.第二段階として、試食テストをします。
  においを抑えた納豆の試作品いくつかを、納豆嫌いな人(嫌いの程度別に
  グループ分けして)に食べられるかをテストします。


こうして、もし納豆嫌いな人でも食べられるような商品がもしできていればそれを発売する、ということも可能です。




上記のように「納豆嫌いな人」に絞って調査することも可能ですが、記事の内容からすると、におわなっとう購入者は、実際には7割が「食べたかったが、においを気にしていた人」であり、「納豆が嫌いだったが食べられた人」は最大でも3割です(実際には他の理由も入ってきますのでもっと少ないと考えられます)。


ですので、潜在顧客(食べたかったが、においを気にしていた人)を発掘するには、仮説をもう少し広く取る必要があります。



そこで★2つ目★


たとえば仮説として「納豆を食べない人は、納豆のにおいがいやで食べないのではないか?」あるいは「納豆を食べない人の、食べない理由を明らかにする」と調査目的を設定します。


一つ目と似ているようですが、一つ目は「食べない人=嫌いな人」という無意識の決め付けがあるのですね。


マーケティングでは「決め付けない・思い込まない」ことが重要なのですが、思い込みを捨て、「納豆を食べる人」「食べない人」があって、食べない人に食べてもらうにはどうするか?という視点で調査してみると、今回のように「食べたいんだけど、においが気になって食べてなかった」という新たな市場を発掘することもできます。



今回、調査項目などは、そんなに複雑ではありませんので割愛させていただきますが、「食べたいんだけど、においが気になって食べてなかった人」に試食などして評価をしていただきながら


計画(plan)⇒実行(do)⇒評価(check)⇒改善(act)で実施していきます。


ということで今回は、仮説の範囲の考え方についてご紹介させていただきました。



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ちょっとしたご連絡で恐縮ですが、

サイトを開設してから、もう、ずーーっと「早くしないと、早くしないとっ!!」と思えども、なかなか完成しなかった【参考価格表(表の状態になってないですが(^^;)】が、とりあえずできまして、私事で恐縮ですが、この喜びをお伝えしたく、ブログに書かせていただきました!(^^)



参考価格表はこちらです↓

http://m-innovation.jp/price/price.html


セミナーの写真や感想、研修写真はこちらです。↓

セミナーでは商工会議所での開催が40人超など多かったのですが、写真撮ることをすっかり失念してました・・・。ので、ないのです。

http://m-innovation.jp/seminar/semi-kansou.html


またお時間のあるときにでもご訪問くださいませ。お待ちしております(^^)



ではまた!


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おはようございます。マーケティング イノベーションの鈴木です。


これはときどき思う小さな満足なんですが、

私の住んでいるマンションは、ベランダ側が西側なんですね。

ぼちぼちとこの季節からですが、とにかく西日がすごいんです!


でも、ベランダが西向きの良い点もあるんです。それは・・・

夕方、ベランダから西方を望むと二上山に夕日が沈んでいき、
「万葉の夕暮れだわぁ~」「額田王もこの景色を見てたのね・・。」などと
古代を感じられる小さな幸せ。
(「万葉の夕暮れ」という写真も撮っているんです(^^))


・・・ですが、

ここへ越してきてから、もう5,6年になるでしょうか、
がまんできないほどでもないし(寒さには弱いが、暑さには強い体質)、
特に暑さ対策はしていなかったのですが、この日曜日、発作的に
「ベランダにすだれを吊ろう!」と思い立ち、ホームセンターで
フックとすだれを買ってきて吊ってみましたところ、これがすごくいいんです!

まず見た目に風流。涼しげ。です。

そして実際に西日がさえぎられるので、室内温度がかなり違いますね。


写真、撮ってみました ↓



すだれ1


















(・・・あまり「涼しげ感」が伝わる写真にはなってないですが・・・。)


もし、読者さまで「西日でお困りの方」がおられましたら、
窓の外側にすだれを吊るすこと」、コレおすすめです(^^)


最近は外壁に貼れる強力なフックが売られているので、

それを使えば手軽に「あなたも快適すだれ生活」が満喫できますよ(^^)。


ではまた!


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今日は5月30日の日経MJの記事からです。
(ちょっと前の記事で申し訳ないですが、長靴のこと、書きたかったんです(^^))


記事抜粋:


「梅雨を先取り---。百貨店や専門店で女性用のレインブーツが売れている。
もともとアウトドアに向く機能面に加え、最近では色やデザインの幅が広がり、“長靴”のイメージを脱して秋冬のブーツと同じ感覚で履ける商品に進化。

流行に敏感な若い女性が、晴れの日にも日常のファッションとして取り入れる動きが広がりつつある。


東京都在住のOLは晴れた日でも、丈がひざ下まであるカーキ色のレインブーツを時々履いて出かける。「もともとは野外フェスに履いていくために買ったが、普段の日でもワークブーツと同じ感覚で履ける」。普段のファッションとしてあえて長靴っぽさを楽しむのだという。


子供が雨の日に履く「長靴」の印象が強かったレインブーツ。大人の女性が履き始めたきっかけは、フジロックフェスティバルが代表する野外フェス用だ。
土の上でも、突然の雨にもラバーブーツなら心配が無く、晴天が続いてもコーディネートのポイントとしておしゃれに見える。


英国の人気ファッションモデルのケイト モスさんがショートパンツにラバーブーツ姿で野外フェスティバルに現れるなど、セレブの着こなしも影響。

プランタン銀座によると「雨の日だから履くのではなく、雨が降るかもしれないからあえてブーツの似合うおしゃれをしたい、という声が多い」のだとか。」



---記事抜粋はここまで---



こんな風に女性用長靴(レインブーツと書かず、あえて長靴)が進化するのをどれほど待ち望んだことでしょう(くくっ!泣)



「なぜ、おしゃれな長靴がないのか?!」というのは、私の20年超の不満でした。
昔から、女性用長靴を買いたくても、婦人用長靴(私の母親世代が履いていた古典的デザインの長靴があったのですが、知っている人おられるかなぁ~?)しかなかったのです。


約10年前のある大雨の日、おしゃれな長靴がないことにブチ切れた私は、逆張り(?)で、「男性用の黒ゴム長靴」を履いて出勤したのでした。
(趣味で市民農園を借りて農作業していましたので、その時用のゴム長です。

あ、そういえば当社のHPのトップページで私が履いている長靴は、まさにソレですよ(^^;) 長持ちしてます。  http://m-innovation.jp


当時は(一部のマニアな方々に)「○○(私が勤務していた社名)のファッションリーダー」と誉めそやされていたほどの私ですから(^^;)、もちろん「黒ゴム長」も、履きこなしてたのは当然です・・・。
(行き帰りの道中に浴びる視線も、気付かぬふり、してました)


それからしばらく大雨の日はゴム長通勤ですよ、そりゃもう当然。


・・・と、ともかくですね、雨の日は長靴に限ります!(^‐^)
いい靴を濡らしたり、足が濡れたりといった状態は避けたいものです。

(長靴については長年のうっぷんがたまっていたもので、思わずエキサイトして書いてしまいました(^^;))


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 ■ここからは、この事例について「消費者調査をしたとしたら・・・」という
  過去にさかのぼった私の妄想の世界です。
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ファッション性の高い商品は消費者調査をしたからといって、必ずしもコンセプトのタネが拾えるとは限らないのですが、
私のように「おしゃれな長靴がない!」と不満をもっている人も結構いるかもしれませんので、


■1.ひとつ目の考え方は落としどころとして「長靴ありき」で考える方法があります。


その場合は

・女性用のおしゃれな長靴が求められているのではないか? とか

・女性は今ある長靴に不満をもっているのではないか? 

などといった仮説に基づき、それを検証する消費者調査で

・どんな長靴がよいか、欲しいか

・雨の日や雨になりそうな日にはどんな靴を履いているか、
 雨の日や雨になりそうな日の靴生活についての不満点、どのようにしているか

などを調査します。
(10~60代の年代別に、グループインタビュー(5人くらいで)します。)


その際、長靴のデザイン画を作っておいて、評価してもらうのも良いでしょうね。

上記のような調査のなかから「おしゃれな長靴」というコンセプトを見つけることもできると考えられます。



■2.もうひとつの考え方は、「利用シーン別」です。


前回の子供用靴では切り口(からだの発育段階、靴の利用シーン、機能別など)から発想のワクを広げてみましたが、今回の女性用長靴の場合は、健康シューズなど「機能系」ではなく「おしゃれ系」での商品開発が前提ですので、他の切り口は捨てて、「利用シーン」からの発想に絞ります。


記事中に「野外フェスティバル」というキーワードがありましたね。
そのようなキーワードがでてくる仮説のワクを想像できることが前提ですが、
たとえば「趣味と靴」についての消費者調査からアイデアのタネを拾うことはできると思われます。
(「趣味と靴」だとかなり範囲が広いですので、室内での趣味(たとえばフラメンコなど)も調査結果に出てくることは想定されます。)



1か2で、「おしゃれな長靴」のコンセプトを発見し、ターゲットの年齢層の意見も取り入れながら

計画(plan)⇒実行(do)⇒評価(check)⇒改善(act)で実施していきます。



ということで今回は、女性用長靴のご紹介に終始してみました(^^;)。



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おはようございます! マーケティング イノベーションの鈴木規子です。

ではさっそくですが、今日は6月2日の日経新聞の記事からです。



記事抜粋:


「走りやすさを重視したスポーツ靴を、子供に選ぶ家庭が増えている。
靴底を工夫して地面をけりやすくした、軽量の商品などが人気を集めている。
子供の足の健康に配慮し、適正なサイズを求めて頻繁に買い換える親も多い。
このため靴専門店などの店頭では、品切れとなる商品も見られる。


一番人気はアキレスの「瞬足(しゅんそく )」。
靴底にある滑り止めの突起物の配列が、最大の特徴だ。トラック競技の左回りのコーナーを走りやすいように左足は外側、右足は内側にと、突起物の配列を左右非対称にした。
最も軽いタイプが片足130グラムと、同社の従来品より二割以上軽い。


東京都杉並区の靴専門店に小学生の子供と訪れた主婦は、「友達から『軽くて走りやすい』と評判を聞いた子供にせがまれて」と瞬足を購入。

「100万足を超えれば大ヒット」という靴市場で、瞬足シリーズの2006年度の販売実績は前年度比1.9倍の約300万足に達した。

消費者の声を反映して、他のメーカーや靴専門店も、走りやすさを追求した靴を相次いで投入している。」



---記事抜粋はここまで---


「少子化」で市場は縮小傾向と見えるところでも、「目の付け所によって新しい市場を作り出せるんですよ」という、やる気が出てくる好例ですよね(^^)。


ちなみに、民間調査会社の産業構造総合研究所による「乳幼児から中学生までのスポーツシューズの国内市場規模(メーカー出荷ベース)と、金額は以下のようになっています。


               04年  →  05年

国内市場規模 :  579万5000足   617万足

金額       :  約142億円    約150億円



昔みたいに「子だくさん」ではないですから、子供に与えるものの種類や質、子供に対するかまい方(心配・配慮・関与)も、きめこまかく、またレベルが高くなっています。


金額面では、以前はシックスポケット(両親と両方の祖父母の6人がお金を出す)といわれていましたが、現在はそこに加えて両親のきょうだい(子供から見るとおじさん・おばさん)までスポンサーに加わってますね。


そういった「子供の世話を焼きたい周囲の人たちの心理」をくみとって、子供マーケットをきめ細かい切り口で見てみると、あなたの会社でもまた新しい商品やサービスのヒントが生まれるかもしれませんよ(^^)。


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■ここからは、この事例について「消費者調査をしたとしたら・・・」という
  過去にさかのぼった私の妄想の世界です。
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子供用靴の商品開発のコンセプトを考えるときの最初の切り口は、どんなものがあるでしょうか?


子供用靴ですと、以下のようなものが考えられます。
(以下の「たとえば」の例示内容は、実際にはもっと詰めないといけないので、だいたいの例ですがご了承を(^^)。)


・からだの発育段階
(たとえば、7~8歳用、9~10歳用・・・など)


・靴の利用シーン
(通学時用、校内用〔体育の時間、運動会、自由時間・放課後に遊ぶ時など〕、
 校外用〔遠足、修学旅行など〕、自主参加のスポーツ用(野球、サッカーなど)、
 ふだん友達と遊ぶ時用、家族と遊びに行く時用、おしゃれする時用・・・etc)
 
・天候・季節
(雨の日用、晴れの日用、春用、用夏、秋用、冬用 など)


・靴の機能別
(通気性、耐久性、体質改善・保持(偏平足を防ぐなど)など)


・目的別
(歩く、走る、遊ぶ、スポーツする、など)


・・・などが考えられるのではないかと思います。


上記は「仮説のワク」のようなもので、まだ調査には落とさずに保留しておきます。



●そして、現状の子供靴市場の商品についても調べてみる必要があります。


他社と自社について、上記のような切り口それぞれについて、どんな商品が何種類あるか、価格はいくらか、といったことを調べるのですが、
これは「ポジショニングマップ」などの図に描いてみると、視覚的に理解できますのでわかりやすいものになります。

図に描いてみることで、たとえば「スポーツシューズでも、野球やサッカーの靴は充実しているが、徒競走用の靴がないなぁ!」などと発見できたりするんですよ(^^)。


最初に挙げた「切り口」の段階では可能性が広がりすぎていますので、
マップで「がら空き市場」を発見したり、消費者調査(今回の場合なら、子供に話を聞いたり、子供の動きを観察したりする調査)で、潜在欲求のあるコンセプトを発見します。


そして子供と母親の意見も取り入れながら

計画(plan)⇒実行(do)⇒評価(check)⇒改善(act)で実施していきます。



・・・ということで今回は、「切り口」について掘り下げてみました。



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おはようございます。 マーケティング イノベーションの鈴木規子です。


今日は5月25日の日経MJの記事からです。


記事抜粋:


「忙しい朝。主婦がイライラしがちなのが弁当の余熱を冷ます時間。
特に子供がいて仕事に出なければならない主婦ともなればなおさらだ。


そんな悩みを解決しようと、小林製薬が開発したのが「あら熱と~る」。

風邪による発熱時などに使うアイス枕を応用した、いわば弁当用アイス枕。
開発力が自慢の同社ならではのアイデア商品だ。


弁当が冷めないうちにふたを閉めてしまうと詰めたご飯がふやけたり、おかずが傷みやすくなったりする。「あら熱」が冷めるのを待ってからふたを閉めるのが一般的だが、冷ますのに必要な数十分はことのほか長く感じるようだ。


日用品マーケティング部の里村氏がこんな主婦の悩みを知ったのは約二年前。
「弁当のふたを閉めるために待つ時間が面倒に感じる」という、子供を持つ女性社員の声を耳にしたからだ。


発売は今年の三月。スピード開発が特徴の同社にしては眺めの開発期間となったのは、「実は本当に受け入れられえるか心配だったため発売を伸ばしていた」からという。


ただ、事前に行ったモニター調査で約八割が「買いたい」と回答。一般消費者も参加した昨年七月の同社開催の商談会でも「哺乳瓶が冷やせるなど、汎用性がある点が評価され商品に確信を持った」という。

厚さは約5ミリメートル。折りたたんで、冷凍する前のご飯を包むこともできる。
単身者にも好評という。


初年度の売上げは、出荷金額ベースで1億7000万円を見込む。「食中毒の心配が増す6月ころから需要が本格化するのでは」と期待している。」


「あら熱と~る」って?→ http://www.kobayashi.co.jp/SEIHIN/ant/index.html



---記事抜粋はここまで---




この商品開発での注目ポイントは2つありまして、


一つ目は、
「弁当のふたを閉めるために待つ時間が面倒に感じるという、子供を持つ女性社員の声」をピピッとキャッチできた、里村氏の「気付き力の高さ」です。


同じことを他の人が聞いても、このような商品にまで昇華できたかどうか・・・。


アンケート調査結果の分析でも同じようなことがありまして、実はマーケターによって、その後に続く企画提案のレベルにかなり差が出ます。

やはり経験の少ない人や気付き力の低い人は、調査結果の中の「少数意見でも何かのきざし」であるものや、「意味のあるキーワード」を気付き損なう、集計した数字の意味を読み間違うといったことがあるんですね。



世の中にはチャンスがたくさん落ちていますが、チャンスを拾うには「ある能力」が必要だそうです。


チャンスの神様は前髪しかないので、
チャンスに出くわしたときにはすぐにその前髪をつかめ!(後ろ髪がないので、一瞬でも遅れるともうつかめないということだそうです)と言われていますように、普段経験している事がらの中で、「これがチャンスだ!(あるいは商品開発のタネだ!)と「気付くことができる能力」が大切なのです。


そういう意味で、里村氏が「女性社員の声というチャンス」にきっちりと気付き、それを完成した商品にまで育てた点が本当に素晴らしいですね(^^)。



二つ目は、
「自社の技術を別のターゲット・用途(機能)に応用する発想力」です。
あら熱と~るの場合は、アイス枕の「硬くならなくて冷やせる素材」を応用していますが、こういった「他のターゲットや用途(機能)に応用できないか?」はメーカーの経営者やお勤めの皆さまにも、参考になるのではないでしょうか?


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 ■ここからは、この事例について「消費者調査をしたとしたら・・・」という
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前回の惣菜についての課題を消費者調査する場合は簡単だと書きましたが、今回のは逆です。


あら熱と~るは女性社員の声をヒントに開発されていますが、
この商品のコンセプトを、何もないところから消費者調査で一から発想するのは、かなり難しいのではないかと思います。



この商品自体は
「主婦が朝、弁当を準備しているときの、あら熱を取るための待ち時間のイライラを解消する商品」、つまり不満解消型商品ですが、


難しい点は
「主婦がお弁当を作っているとき、余熱が冷めないことにイライラしている」ことに「着眼すること」ですね。


これに着眼できるのは、
・開発者自身が主婦であり、自分の不満から発想
・開発者が自分の奥さんの不満・愚痴をヒントに発想(今回の女性社員の声もこのケースです)
といった場合だと考えられます。



ですからもし、消費者調査を実施するとしましたら


パターン1:アンケートかヒアリングを主婦に実施して、
「生活上で、家事での不満を感じたり、イライラすること」を朝から晩まで一日中の行動記録と一緒に、そのときの気分も記録してもらう
(かなり詳細に記録できるように、アンケート自体の工夫が必要ですが)


パターン2:主婦の家の中での行動を一日中ビデオで記録してもらう


パターン1の場合は、自分で記入式なので、無意識な行動などは抜け落ちてしまいますが、パターン2の場合は客観的な記録ですのでその心配は無く、たくさんの人数に調査すれば、「お弁当を作っているとき、余熱が冷めないことにイライラしている様子」には遭遇できそうです。


・・・ですが、
「主婦の生活実態についての基本データ収集」といった大目的があるなら別ですが(^^;)、通常はこのような大枠の調査はせず、仮説を立てて調査をします。


たとえば時間帯で切って考える場合なら


主婦の調理時の不満 > 朝食準備時の不満 > 弁当準備時の不満


というように絞っていき、そのときの主婦の人の行動や気持ちを想像しながら仮説をたてていきます。



ということで、今回は消費者調査からは発想しにくい商品開発を取り上げてみました(^^)。



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今日は5月9日の日経新聞の記事からです。


記事抜粋:


「イトーヨーカ堂は油の含有量を従来より三割減らした揚げ物を9日から順次発売する。メタボリック症候群を気にするなど、消費者が健康志向を高めていることに対応する。


店内調理に使う生パン粉を製粉メーカーなどと共同で改良。
粉を柔らかくする成分の配合を見直すとともに油をはじく食物繊維を粉に練りこみ、揚げ油の吸収率を抑えた。


四月下旬から一部店舗でこのパン粉を使った商品を試験販売。
来店客に好評だったため、本格的に販売する。

揚げ物はスーパーの惣菜売り場の主力商品だが、売上高は落ち込み気味。
ヨーカ堂は価格を据え置いた上で油の量を削減することで、二割程度の売り上げ増を見込む。」



---記事抜粋はここまで---


当社の支援先のスーパーさんで、店長さんたちのための「店長マーケティング塾」というのを毎月1回実施しているのですが、前回は来店されるお客さまの志向や属性の「変化」に敏感だと売上げにつながりますよ、という話をしました。


たとえば「食育、手作り感、健康志向、地産地消、環境、清潔、時間別対応、高齢者対応」などですが、その中でオバチャン(私)目線で見ると、

「揚げ物の衣というのは厚いので油をたくさん吸っていそうに思うので買わない人も多いのでは?
たとえばてんぷらでも、家で作るてんぷらみたいに衣を薄くした方が、今の消費者志向に合っているのでは?」とアドバイスしていたのですが、


イトーヨーカ堂の場合、生パン粉から改良するなど力が入っているな、こだわっているな、と感嘆しました。


このこだわりをPOPなどで十分にお客さまに伝えると、売上げアップはまちがいなしでしょうね(^^)。



・当社ではその会社に合った、社員のマーケティング教育を実施していますので、ご相談、お問い合わせはホームページのこちら↓からお願いいたします。

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今回の場合はかなり課題が絞り込まれていますので、「消費者調査をしたとしたら・・・」も、そのものズバリで質問しても差し支えなく、他の可能性が抜け落ちるといった危惧はないですね。



仮説は


「揚げ物について、購入したい気持ちはあるのだが、揚げ物の衣はカロリーが高そう、からだに悪そう、といった健康に配慮する気持ちから購入を躊躇しているのではないか?」

とし、来店客への聞き取り調査を実施します。



調査対象は「そのお店のお客さまの縮図」となるように、性別・年代の比率を合わせます。



質問項目は

・このひと月間での揚げ物の購入・食事実態(購入品目、数量、頻度、時間、食べ方、食べる人など)


・以前(たとえば1年前、3年前)と比較しての購入行動・食行動の変化(購入品目、数量、頻度、時間、食べ方、食べる人など)


・上記質問での購入が減った場合の理由


・揚げ物の好き嫌いの程度


・揚げ物に対するイメージ、その理由


・当店の揚げ物に対する不満点、満足点


・自社に改善イメージがある場合、それを提案しての感触収集(たとえばイトーヨーカ堂の場合なら、「パン粉を変えて油を30%カットした揚げ物はどの程度買いたいとおもうか?」など)



・・・などの情報を収集し、揚げ物の試食会で意見を収集して

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ここまでお読みいただきありがとうございました。ではまた!


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こんにちは! マーケティング イノベーションの鈴木規子です。



今日は5月5日の日経プラス1の記事からです。


記事抜粋:


「ワキの汗を吸い取るパッドは、これまでテープつきの紙を服に貼り付けるものが主流だった。ただワキは動きの多い場所なので、テープがずれたりはがれ落ちたりして、何度も張りなおす手間がかかるのが難点だった。


ノーブルの「汗じみガード」は、そんな問題を解決してくれる商品だ。
綿布のパッドにクリップつきのゴムひもがついている。クリップをブラジャーのヒモにパチッと留めると、パッドがワキにぴったりと当たって、ずれないのだ。


綿布の裏地はポリエステルフィルムで防水加工が施してあるので、よほどの大汗をかかない限り、パッドが吸い取った汗が服にしみこむ心配はない。


シルクなど繊細な布の服を着るときに使うと、クリーニングの回数を減らせるのは間違いない。」



---記事抜粋はここまで---



ノーブルの「汗じみガード」、使いやすそうですね~、買ってみたいです。


この種の商品では確か「小林製薬の汗ワキパッド」が、最初の「発明」ではなかったかと思います。

それが新発売された時には、「こういうの、欲しかったのよね~!」と思わず膝をたたいて(?)喜んだものでした(^^)。



ところで、「消費者調査から」の新商品開発には、大別すると


1.生活上の不満点から、新アイデアを発想する

2.現状(今現在の使用状態や使用時の意識)を把握して、新アイデアを発想する


の2つパターンがあると、私は自分なりに分類しているのですが、


この「汗ワキパッド」と記事にある「汗じみガード」を例に取ると、
「汗ワキパッド」が「1」で「汗じみガード」が「2」だということがおわかりいただけると思います。


(「汗ワキパッド」が「1」なのは、
「夏、汗をかくと服のワキに汗がしみて、素材によっては「汗の輪」がついて見た目に恥ずかしい、服にシミができて落ちない、着られなくなる」といった生活上の不満点を捉え、それを解決する「汗ワキパッド」を提案した、ということです。)



発想の難易度では「1>2」で、1の方が難易度が高いですね。

仮説の目の付け所で成否が決まる!といっても過言ではないでしょう(^^)。



※「消費者調査から」とわざわざカッコで囲んだのは、
新商品開発には、消費者調査をしなくても生み出されるコンセプトがあるためです。


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 ■ここからは、この事例について「消費者調査をしたとしたら・・・」という
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この事例のように、現在すでにある商品の改善品を想定している場合は、調査対象者を以下の3つの使用状況別グループを抽出しておきます。


A:現在「汗ワキパッド」のようなものを使用している人


B:以前使用していたが、現在は使用していない人


C:知っているが使用しない人



Aグループについては

・現在使用している商品(商品名、利用期間、購入前に期待していたこと、不満点・改善を望む点、満足点など)の現状を把握


・このような商品の使用変遷(どの商品を、いつからいつまで使用し、次はどの商品に行ったのか?)


・その都度々々の、商品をスイッチした不満要因または動機



Bグループについては

上記のAグループへの質問内容に加えて、


・現在は使用していない理由


・何か不満点がある場合は、どのような改善があれば買いたいか?



Cグループについては


・知っているが使用しない理由


・こういう商品に対する誤解はないか?、誤解による購入を妨げる要因は何かを明らかにし、買わない人へのプロモーションに活用する



・・・などの情報を収集し、汗ワキ解消商品のコンセプトを固め、途中で消費者に試作品を使ってもらいつつ


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■■■あとがき■■■


先週はメルマガ「平成・進化論。」を発行されている鮒谷さんという方のセミナーに出席しました。


「仕事は、かけ算。」という本を出されていて、

http://www.amazon.co.jp/dp/4761263466/ref=nosim/?tag=maghi-22


この本の内容も毎日実践したい内容ですが、

セミナーはまた違ったテーマでして、こちらでは「考え方の新しい引き出しを作る」ための触発を受けました。


それは「利益モデルが美しいか、美しくないか」という視点で、


利益モデルのかたちをそういった観点で想定するのもアリなのだな、
「美の追求」はありとあらゆる事象にはまるのだな、と思った次第です。


私は3年以上前からこのメルマガのファンでしたので、
「ナマ鮒谷さん」に会って、お話できたのが嬉しかったですね。


メルマガから受ける印象とは少し違って、とても自然な感じで物腰柔らか、すごく感じのいい方でした。


ではまた!


◆女性視点で新しい切り口・コンセプトを提案するマーケティング会社◆


マーケティング調査・消費者調査をベースにした、その企業だけの強み・特長を活かす商品開発・顧客満足向上策など売上向上策の提案、実施のコンサルティングに20余年の実績。大阪・奈良を中心に企業様の売上げアップのお手伝いをしています。 

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 株式会社マーケティング イノベーション


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