女性視点(?)なマーケティング発想のヒント -3ページ目

女性視点(?)なマーケティング発想のヒント

女性視点マーケティングの提唱者である鈴木が、日経・日経MJに掲載されていたマーケット発想の新商品・新サービスを題材に、「売れるコンセプト」を見つけるコツや、アンケートの作り方をわかりやすく解説しています(2006年1月~)。

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マーケティング イノベーションの鈴木規子です。



たいへんご無沙汰しております!

今日も猛暑ですが、お元気でお過ごしでしょうか?(^_^)


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●いつもは新聞記事を例にひいてのマーケティングの話ですが、
今日は、ホームセンターで発見した「こんな商品が欲しかった!」の話にしました。



商品開発をするときのマーケティング調査は何をするか?と申しますと、
アンケート調査だけでなく、定性調査と呼ばれる質的な調査もほとんどの場合、同時に実施します。

定性調査とは、たとえば生活者に話を聞くグループインタビュー調査やヒアリング調査、生活者の生の生活を見る観察調査などがあります。



観察調査は、その商品によって道を歩いている人を観察したり、
お宅に上がらせていただいて、冷蔵庫の中を見たり、家具の配置を見たり、
赤ちゃんの生活を見たり、高齢者の生活を見たり・・・と、
調査目的によっていろいろやり方を考えます。


・・・ということで、今回は私の「生の生活の観察レポート」をお届します(笑)。



生活者(私)がどのような行動を取っているか、どんなに困っているか、
「生活者の強い悩みを解決する商品は売れる」という意味で、
少々しつこいところもあるかもしれませんが(苦笑)、
私のお困り状況を書かせていただきました。



  *: ★ :・ ☆ .:



私は約10年前から今のマンションに住んでいます。


うちにはゴキブリは生息していないのですが、
4年くらい前から、毎年、年に2、3回外から侵入してくることがあります。



普段見慣れないゴキブリを部屋で発見したときの驚愕たるや、
心臓が止まりそう!!、かつ、
「ついにウチにもゴキブリが住みついてしまった!!!」という脱力感と、奈落に突き落とされたようないや~な感覚が一瞬にして襲ってきます。



直近では8月の初旬の夜、本などを置いている部屋に電気をつけて入り、
しばらく机に座って用事をして、出て行こうとしたとき


入口近くのシュレッダーの上にゴキブリが!!


(ただ、電気をつけても逃げないくらいなので、
たぶん外から来るゴキブリは弱っているものではないかと思います)



余りの驚きに息が止まり硬直状態になるも、ここで取り逃がしてウチで繁殖されては一大事!と、台所に置いてあるゴキジェットプロを取りに行きました。


ゴキブリの横を通るときは、気付かれないようにそ~っとすりぬけて。



ゴキジェットプロを持って戻ってくると、まだ同じ位置にいたので、至近距離で思いっきり噴射し、転がりながら逃げ惑うゴキブリを絶対に逃がすものか!と必死に追いかけて、格闘のすえ仕留めることができました。



この3か月ほど前(5月頃)には、洗い桶の中で溺死していたり、
そのまた半年ほど前には台所のすみにじっとしていたりと、忘れたころに出没するのです。



初めはなぜゴキブリがいるのかがわからなかったのですが、
2年ほど前に、玄関側の廊下をゴキブリが歩いているのを目撃し、外から入ってくるのだ!と気付いたわけです(早く気付けよ・・って(^^;))。



それから私は
「外からゴキブリが入ってこないようにするには、どうしたらよいか?」と考え始めました。



外からの入口は、窓が4箇所と、玄関1箇所です。



・・・いろいろ考えました。


「ゴキブリホイホイをベランダに置いておいて、
うちのベランダに来たゴキブリをそこで捕獲するか?」と考えましたが、来てほしくもないゴキブリを不用意に誘い込んでは、何をやってるかわからないし・・・、とか



窓から入ってこないように、
窓のそばに粘着シートのようなものを貼ってみたらどうか・・・とか。



そして、もしかするとこういった悩みを解決する「ゴキブリ対策商品」のようなものが販売されているかも?と期待して、去年は、ホームセンターに商品を探しに行ってみました。



さんざん探してこれしかなかったので、
そのときに買ったのはこれ(写真1)です。
「天然ハーブのゴキブリよけ」です。

写真のページ



(なんかハーブ、っていうのが、やさしそうで、
いまいち威力がどうなんだろう??)と思いましたが、探し回ってもほかにはないので、とりあえずこれを買って置いてみたのですが、その後もゴキブリは出没しました。



ちなみにこの商品、今年も販売されていますが(写真2)、
今年はネーミングが「天然ハーブ 台所の虫よけ」と若干トーンダウンしてます(ゴキブリよけ⇒虫よけに)。

今年のものも買ってみましたが、中身(商品)は同じもののようです。



話は戻りまして、今年5月頃に洗い桶の中で溺死しているゴキブリを発見してから、
「これはとにかく、早急にどないかせにゃあかん!!!」と私の中での真剣さも倍増し、すぐにまたホームセンターに行きました。



しかしゴキブリ対策商品は販売されておらず、仕方なく「アリムカデ退治」の殺虫剤(粉)を買ってきました(写真3)。



これは一軒家用のもので、家の周りに粉をまいて、アリなどが入ってこないようにするものです。


私はベランダで、ゴキブリの気持ちなり、もしお隣からウチに歩いてくるならどこを通るか?
を考えながら、粉をまいておきました。



でもこれは気休めみたいなものなんですよね。
とうてい上下左右、どこからでも来るゴキブリの侵入経路を
シャットアウトできるとは思えません・・・。



「なぜこういう悩みを解決する商品がないのかな?
殺虫剤メーカーさん、商品つくればいいのに。」とずっと思っていたところ、
7月に期待に応えてくれそうな商品を発見したのです。



それがこれです(写真4)。


ネーミングも

「お外に置いて、お外でゴキブリ退治!」。



まさに、
私の悩みを解決する商品そのもののようで、いいネーミングです!(^_^)




すぐに1箱買いました。
1箱に薬剤が6つ入っていて、窓などの両端にひとつずつ置くもので3か所分です。


すぐに3か所に置きました(うちの入口は5か所です)。

しかし、先述のように、8月にはシュレッダーの上にゴキブリがいました。



でも「このゴキブリが入ってきたのは、たぶん薬剤を置いていなかった窓から入ってきたのに違いない!そこにも薬剤を置かねば!」と考え、先週またひと箱買ってきて、置きました。



今はこの商品の効果が期待通りであることを、強く願っているところです(^_^)。



  *: ★ :・ ☆ .:



・・・たいへん長くて恐縮でしたが、いち生活者(私)のレポートでした。



それで、ここからは商品開発する場合の仮説の話に飛びますが、

この商品では商品開発者が「マンション居住者の中に、外からのゴキブリ侵入に困っている人がいるのではないか?」という仮説を立てられるかどうかが、商品開発のポイントになります。



商品開発者が私のような経験をしていれば、

ピンときてそういった仮説を立てられると思いますが、


同じような経験をしていない場合はどうするか?ですが、

商品開発者が生活者の経験すべてを体感していることはあり得ませんので、そのような場合、グループインタビュー調査で仮説立てのための情報収集をすることが多いです。



たとえば「ゴキブリに困っているマンション居住者(女性)」で
調査対象者を集め、どのように困っているか、どんな対策をしているか、といった現状をきめ細かく聞いていくのです。

その際にどういったことを質問するのか、それについてのご意見をさらに深掘りして、いかに根掘り葉掘り聞き出すか(笑)、が重要となります。



こういった生活者の話のなかから、
「外からのゴキブリ侵入に困っている人がいるのではないか?」といった、
仮説を立て、それをアンケート調査で量的に検証します。


(量的に検証する、というのは、一定量が販売できて採算が取れる見込みがあるかどうかを検証するためです)



●まとめですが商品開発では、

「いかに有効な仮説を立てられるか?」が、キーポイントだといえます。


御社でも、仮説についてじっくりお考えいただければ幸いです。



当社ではグループインタビュー調査の実績が多数ありますので、
ご検討の際にはおたずねくださいね。



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マーケティング イノベーションの鈴木規子です。


たいへんご無沙汰しております!
(今度は4ヶ月ぶりでございます・・・。)



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突然ですが、マーケティングには「入口マーケティング」と
「出口マーケティング」があるのをご存じでしょうか?(^_^)


今日の事例は、少し前のものですが1月29日の日経MJに掲載されていた「P&Gのさらさ」の記事で、「入口と出口」の両方がわかりやすい事例ですのでご紹介させていただきます。


御社でも、この考え方を参考にしていただければ幸いです。



記事抜粋:




「P&Gが昨年9月末に発売した衣料用洗剤「さらさ」の売上が好調だ。


漂白剤や着色料を加えず、肌に優しいのが特徴。日用品大手に同様の商品がなく、安心安全志向を求める消費者の心をつかんだ。


研究開発本部の村上さんは「埋もれていた需要を掘り起こすために、何度も調査を繰り返した」と振り返る。

村上さんは延べ2000人、600時間にも及ぶ消費者調査を実施。
一人当たり1時間以上かけて、じっくりと消費者と向かい合った。

そこで浮かび上がったのが、「汚れ落ち」と「肌に優しい」という2つのキーワードだ。


自分に必要の無い成分が入っていない洗剤を使いたい。
でも、洗浄力も維持したい。こうした思いを抱えている人が全体の3割もいるとわかった。


だが開発は難題だらけ。
(中略)そこで、漂白剤や着色料、衣類の白を引き立てる蛍光剤の3種配合をやめる代わり、クエン酸を加え、従来と同等の洗浄力を維持した。


優しさを前面に押し出すため、商品名はあえて柔らかい印象の日本語を採用。
店頭では顧客の声を販促物に掲載し、「消費者の声から生まれた商品」と積極的に訴えた。」


---記事抜粋はここまで---



記事内容をマーケティング調査の視点で簡単にまとめますと、

あなたはこの「さらさ」のCMをご覧になったことがありますか?


私はこのCMを初めて見たとき、思わずギョっっっ!!!となって
画面に釘付けにされてしまいました。



マーケターの立場から見ると、


「うわっ!ここまでベタに、消費者調査結果をCMに反映させるとはすごい!」


「なんか耳の後ろがこそばかゆいわ~。(笑)」


という感じのCMなのです。
(念のため申し上げておきますと、批判ではないですよ(笑)。
むしろ潔さに感嘆してるのです。私もベタが好きな方ですから(^^)。)





そしてCMで、商品を見、ナレーションを聞きながら、
「この商品に、こんなお金をかけたCMが作れる無名の会社ってどこなんだろう?」と興味を持って見ていると最後にP&Gと出たので、とても驚き、だから、一瞬のCMでも強烈に記憶していました。





こういった(ほぼ)無添加洗剤は、花王、ライオンといった大手企業からは、
これまで発売されていませんでした。
社名は知っているけれど少しマイナーな企業や、通販だけで販売する企業が製造し、少し割高な価格だけれど、無添加にこだわる消費者が購入する、といった市場でした。


ですからそういったマイナー企業の中から、CMして販売するようなところが出てきたのか?!と驚いたのです。


「さらさ」という商品名なので、「サラヤ(ヤシノミ洗剤で有名)かな?」とも一瞬思いました。


・・・それがP&Gという超大手からだったんですね。
しかも価格も別に高くないんです。


私も使ってみたいとも思った反面、今のところ洗浄力について疑ってるんです。
CMでは、そういった消費者心理を先読みして
「洗浄力は大丈夫だ」と言っていますが・・・(^_^)。


私と同じように、疑り深い人、失敗したくないと思う人は結構いると思うので(笑)、販促策としてはお試し利用促進をするか、先に利用した人の「利用者の声(洗浄力に不安があったけど、大丈夫よ。)」をCM等で流す、という必要があるかもしれません。


さて前置きがとても長くなりましたが、
本日の主題「入口マーケティング」と「出口マーケティング」についてのご説明です。


マーケティングはそれ自体が、市場志向、顧客志向に基づいたしくみづくりのことであり、市場や顧客(生活者)のことを知らずに、製品やサービスを作れるはずはないので、最初にすべきことは、市場や顧客(生活者)をよく理解する作業となります。
(通常はマーケティング調査を実施します)。


今回のP&Gの事例でも、大規模な消費者調査を実施していますね。


P&Gでは、この調査結果を「商品開発のコンセプト作り」と「販売促進戦略」に活用しています。


「商品開発のコンセプト」とは、
「肌に優しい成分だけど、汚れ落ちはしっかり。」というところであり、


「販売促進戦略」とは、
例えば消費者の意見をそのままナレーションにしたCMであったり、
日本語でひらがなの商品名であったり、といったところです。


この事例の場合は、「商品開発のコンセプト作り」が「入口マーケティング」で、「販売促進戦略」が「出口マーケティング」です。


つまり
「入口マーケティング」で、市場・顧客(生活者)のことをインプットし、

  ↓
商品開発する(サービス業の場合はサービス)・・・ここが企業の業務部分

  ↓
「出口マーケティング」で、顧客(生活者)に買ってもらえるような
アウトプット(戦略)を考え実行する

という流れになります。


「マーケティングってわかりにくい」とよく言われますが、
どの企業でもその業務を真ん中に置くとすると、その前後に
「入口マーケティング」と「出口マーケティング」が必ず必要です。


「商品開発にはマーケティング調査をする」という企業もありますが、
消費者に買ってもらうためには、商品開発(入口マーケティング)だけでなく、
入口と出口の両方のマーケティングが、しっかりと構築されていると、
売上げが上がりますよ~という事例のご紹介でした(^_^)。




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■■■あとがき■■■


洗濯洗剤ですが、今のところウチでは「アタックネオ」を使っています。

この洗剤、1回のすすぎでOKというのがウリ文句ですが、
私は1回で済ませたことはないんです。

2回か、場合によっては3回すすぐときもあります。

1回すすいだあとの水の濁り具合を見ると「これではいかんでしょ。」と
思うのですが、ほかの皆さんはどうお感じなのでしょう??
とても興味があるのです。

花王さんに「実際には何回すすいでいるのか?」を
ぜひマーケティング調査していただきたいと切望する次第です(^_^)。


家にあるアタックネオがなくなったら、
次はライオンの「ナノックス」を試してみたいと思っています。
(でも、買い置きのアタックネオが5パックあるので、
まだ当分先のことですが・・・(^^;) )


ではまた!




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マーケティング イノベーションの鈴木規子です。


たいへんご無沙汰しております!
(また3ヶ月ぶりで、季刊ブログ状態に陥っております・・・)


このガンダムの記事は、ぜひブログでお伝えしよう!と
思っているあいだにひと月が経ってしまい、すみませんm(_ _)m。




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では、今日は10月7日の日経MJの記事からです。


「あのガンダムでもこのようなマーケティング調査を・・・」
「いや、あのガンダムがブランドを維持し続けているのは
こういう地道なマーケティング調査をしているからこそ」、という事例です。


御社でも、この考え方を応用していただければ幸いです。



記事抜粋:


「アニメ「機動戦士ガンダム」の放送開始から今年で30年。


番組に当時熱中した小中学生は今、40代。熱心な固定ファンの存在は
強みでもあり、年齢層の偏りという弱みでもある。
(中略)


DVDの購入者は従来30~40代の男性がほとんどで、

数あるガンダム商品の中でも客層の偏りが大きいものの一つだった。


「これから販売を大きく伸ばせるのは、財布に余裕のある30代女性くらい」
(クリエイティブ部部長)。若い女性の間で声優人気が高まっている状況を

利用し、声優ファンをガンダムファンに誘導する。
(中略)


バンダイナムコホールディングスは今年に入って数万人規模の消費者を

対象にした大規模な調査に着手した。


「いつどんなきっかけでガンダムに接触したのか」
「どんなガンダム商品なら金を出してもよいか」。


世代別、年代別にガンダム意識を徹底的に探る構えだ。


これまでも消費者調査はやってきたが、対象はガンダムイベントに来る客など。
人数も多くて数千人単位だった。


国民的キャラクターに育てるという目標を前に、ガンダムファンの声だけ

聞いていればいい時代は終わった。


バンナムは新規ファン取り込みに向けて加速を始めた。



---記事抜粋はここまで---



記事内容をマーケティング調査の視点で簡単にまとめますと、

・これまでは既存客を維持する戦略をとっており、

    既存客対象に消費者調査を実施していた
 ↓
・今年からは新規客を獲得する戦略を加え、

    既存客以外の消費者を対象に調査を実施している



余談ですが、上記の戦略はアンゾフの成長ベクトル論を参考にしていると

みられます。
【市場】×【製品】でどこを狙うかの考え方です。
(以下は概略図です。「市場」という言葉は「顧客」という意味も含んでいます)



  | 【既存製品】    |  【新規製品】
-----------------------
既 |            |    
存 |  市場浸透戦略 |(新)製品開発戦略
市 |            |
場 |            |
-----------------------
新 |            |
規 |(新)市場開拓戦略|  多角化戦略
市 |            |
場 |            |

  
これまでは主に30~40代男性市場の中でのガンダムの浸透策や
新製品開発戦略であったのを、新規市場(女性や、ガンダム世代の子ども)に
今後は拡げていく戦略のようですね。



●安易な新規市場開拓戦略は再考を。

この、ガンダムの事例では、既存市場に対するマーケティング策を

尽くした上で新規市場へと拡大するという順序を踏んでおり、

既存市場で培ったノウハウなど経験を新規市場でも活用できると

考えられます。


けれども、こういった既存市場(既存顧客)への

せいいぱいの努力をせずして、新規市場開拓こそが

売上アップの手段と考えてしまう企業があるようです。



先日、マーケティング相談を受けたお話しをご紹介します。


・その企業は日本では2社しかない設備と技術を持ったメーカーで、
医薬品メーカー、化粧品メーカーなどの大企業が主な顧客である。

・いくつかの部門に分かれているが、そのひとつの部門の売上高が
2009年は2007年の約三分の一に、2010年はゼロになると
予測している。


・売上が激減している理由は、顧客がもう1社の方のライバル社に
取られているからで、取られた理由として認識しているのは
「自社は小ロットに対応できていないが、ライバル社は対応できる」
「自社はクライアントの○○○したいという要望に対応できていないが、
ライバル社は対応できる」ということ。


・そこで、売上確保のために、一般消費者を対象とした新商品開発の

仕方をアドバイスしてほしい。

という相談でした。



「新商品開発はセンミツ(千のうち3つしか残らない)と言われるくらい、
いやそれ以上厳しいものなんですよ!!」とお話ししたうえで、
商品開発についてはのちほどアドバイスをしましたが、
「それよりも、御社の場合は、まずは既存市場(顧客)のテコ入れを

することが最優先施策ですよ。」とおせっかいながらアドバイスして

おきました。


今すぐに、ライバル社への顧客の流出を食い止めるよう改善し、
すでにライバルに行ってしまった顧客にも「改善したので、

また使ってみてください」と誠意をもってアプローチすべきです。


そういった「今やれることをやり切ること」をせずに、
安易に新規市場に甘い夢を描くようなぬるい考えでは、とうてい

新商品開発といった時間、労力、資金等々がかかる厳しい道を

進むことは無理ではないかと思われます。



こういう話をしますと、新商品開発や新規客獲得を否定していると
誤解されそうですが、そういう意味ではまったくありません。

マーケティングとは新市場を創造することですので、
新商品開発や新規客獲得もそれに含まれます。


問われるのは、新規市場参入に臨む経営姿勢です。


要は、参入する場合には
・「逃げ」の発想ではなく、「攻め」のスタンスで。
・そして「今やるべきことは、やり切ったか?」を、今一度自問自答して。
参入を検討してしていただければと考えます(^_^)


それぞれの会社により様々なケースがあり、
どうがんばっても既存市場に今後成長の見込みはないとか
今後だんだん市場が消滅する、といったこともあるかもしれませんので、
「何が何でも既存客対応に注力しましょう」というのではなく、
自社の状況をよく分析した上で、最適な戦略を選択していただければと思います。


また、その業態自体が新規客を集め続けないといけない業態の場合は、
新規客(市場)とひとくくりにせず、市場自体をよく分析して
新市場にはならないと思っていたところが実は新市場というところはないか?


あるいは、一度サービスを利用してもらったらそれきり、と考えるのではなく
自社の財産である「顧客リスト」を活用した新事業展開はないか?など、
とにかく「できない」と決め付けずに「よく考えてみる」「トライしてみる」
ことを強くお勧めします。


繰り返しますが「できない」と決め付けずに、違う視点・角度から
見て考えてみてくださいね。



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■■■あとがき■■■


今日(11月4日)から8日まで、奈良県のいくつかの直売所で
奈良県庁様が調査主体、当社が実査を担当するアンケート調査の
アンケート用紙が配布されます。


どんな調査内容なのか、ご興味のある方は

直売所でお買物をしてくださいませ(^_^)。


ではまた!




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ここまでお読みいただき、まことにありがとうございました!
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マーケティング イノベーションの鈴木規子です。


ちょうど半年ぶりです。たいへんご無沙汰してしまいました。m(_ _)m
久々に発行すると、なんだか緊張しますね。

この半年間の話は、最後の「あとがき」にて。

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では、今日は5月18日の日経MJの記事からです。




記事広告抜粋:


「タカラトミーの書いて消せる描画ボード「せんせい」は
1977年発売の長寿商品だ。


初めて絵を描く1歳児から小学校就学前の幼児まで、
様々な発達段階の子どもに愛用されてきた。


昨年から商品に付けるようになったのが、ひらがなの書き方を解説した「あいうえおブック」。

文字の練習に使うケースが多いとわかったためだ。


息の長さはこうした消費者の声を取り入れ、安心して使える商品づくりに取り組んだ成果といえる。

(中略)


せんせいの希望小売価格は2310円~4987円。


百円ショップでも類似品を売っているが、販売数量を維持しているのは「頻繁な消費者調査を基に改良を続けているから(担当者談)。


発売後三十年以上経った今も、毎週消費者を呼んで商品の遊び方や不満などを聞き取る。

せんせいの主要利用者は1~3歳だが、文字を覚える就学前に二度目の利用ピークが来ることが調査の結果わかった。」



---記事広告抜粋はここまで---


「発売後30年以上経った今も、毎週消費者調査をしている点が素晴らしいですね!

なかなか継続できるものではありません。


商品開発のための調査を実施する企業は増えてきましたが、
それでも「作ったら作りっぱなし」のことが多いです。


「一度調査すればそれでいい」とお考えの企業様が多いのですが、
消費者・生活者の意識は常に変化しています。


人々の意識は、時代とともに少しずつ変化もしていきますし、経済環境や生活環境の変化により急に変化したりもします。
(たとえば毒入り餃子事件で中国産に神経質になっていたのが、今回の不況で生産地に拘るより安さを優先したりと・・・。環境問題に関する意識もしかりです。)


ですので消費者意識の変化を把握せずに、何かを決めるのはとても危険なことなのです。



今回の事例のように「毎週」とは申しませんが、
定期的に必要なアンケート調査やインタビュー調査などをぜひ実施していただければと思います。


タカラトミーさんのように毎週聞き取り調査を実施するには
調査を外注せずに、社内でそれができる人を養成しておく必要があるかもしれません。


当社ではそういったマーケティングのスキルをお教えする事業を致しており、ご訪問してそれぞれの企業様の現状に即した方法でお教えしていますので、「ていねいで、わかりやすい。」とご好評をいただいています。


自社内でのマーケティングスキルの養成をご検討の際には
以下の「お問合せページ」からお問合せください。↓
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今回は短めですみません m(_ _)m。



■■■あとがき■■■


今回の記事が5月18日と古かったのは、
その頃いちど、この記事でメルマガを作りかけていたからなんです。


じつは3年ほど前、母の肝臓病での入院を書いたことがありましたが、
1月頃から母の具合が悪くなり、3月にまた入院し、
6月に他界いたしました。


その間、ずっと看護をしており、そして葬儀、先日、四十九日の法要を済ませました。
(母の希望が家族葬でしたので、方々にはご連絡せず申し訳ございませんでした。)


医師から「最悪の場合は余命半年、良くても2,3年。」と告げられてから
一週間後に亡くなってしまいました。


余命半年と聞いてしばらくぼう然としましたが、気を取り直してなんとか最後までせいいっぱい親孝行しようと思うも、容態は急に悪くなっていき、かないませんでした。


初めて入院したときから、「孝行したいときには親はなし。」と肝に銘じてはいたのですが、

ついつい忘れて、「そのうちやってあげよう。」と思っているうちに後の祭りです・・・。


今でも「あれをやってあげたかった、これもやってあげたかった。」と、悔やまれることばかりですが、

しかし悔やんでばかりいては母も心配するでしょうから、

ブログにつきましてはいい記事を探してしっかり発行していきますので、

これからもよろしくお願いいたします!



ではまた!


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 自社配信はいつまでも確実に配信いたしますので、よろしければお手すきの
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株式会社マーケティング イノベーション

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いつでもご意見やご感想などは大歓迎です! お待ちしています(^^)
改善したり、励みにさせていただきます。


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こんばんは!マーケティング イノベーションの鈴木です。


ずっとご報告するのを忘れていたのですが、

大阪市中小企業支援センター(あきない・えーど)から配信されている
経営者向けメルマガ【経営マガジン~社長のネタ帖~】の
2008年12月24日分に、私の「仕事っぷり」が取り上げられています(^_^)。


以下に添付しておりますので、お時間のございますときに
ご高覧いただければうれしく存じます。



゜'・:*: ★  以下は【経営マガジン~社長のネタ帖~】の抜粋です :*:・'゜・゜゜★'


 23,000部発行
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   
        ■ 経営マガジン ~社長のネタ帖~ ■

      2008/12/24発行号 【第2・4水曜日発行】

   パワーWednesday! 隔週水曜日はなんだかミョーに気合が入る!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┏┫  ◆◇◆     目  次      ◆◇◆     ┣┓
┃┗┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳┛┃
┗━┛       ┗━┛ 
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 ■ 今年一年を振り返って
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 ■ 課題解決@サンソウカン「再来店してもらう仕掛けとは!?」
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 ■ 経営者必見イベント
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 ■ 編集人杉山の編集後記「今日のばんざーい!」    
 ----------------------------------------------------------------


□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
    課題解決@サンソウカン「再来店してもらう仕掛けとは!?」
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□

今回ご紹介するのは、生野区にある酵素風呂サロン「酵素なにわ」。
数千種類の酵素が生きている米ぬかのお風呂に入ることで、身体を温め、
健康増進に役立つサービスを行なっています。

代表の吉村明子氏は、売上拡大のため、お客様のニーズを把握し
店舗運営に役立てたいと専門家派遣に申し込まれました。
担当したのは、アンケート調査に定評がある鈴木規子先生。

店舗集客にアンケート調査を活用する場合、下記2つの調査があります。
==================================================================
(1)既存顧客の満足度をアップさせ来店頻度を高める
(2)新規顧客が再来店しない理由を明らかにして再来店率を高める
==================================================================

今回は、ホームページで集客した新規客の再来店率が低いことから、
新規客へのアンケート調査を実施することに。

「調査を行なうにあたって、調査設計と質問を考える前に、お店の現状や
経営者の考え方などを十分に把握する」ことをモットーにしている鈴木先生。

鈴木先生は吉村氏にヒアリングする中で、「酵素や酵素風呂の魅力が新規客に
伝わっていないのでは…」と感じられました。
そこで、アンケート調査と並行して、お客様に簡単な資料を渡したり、
接客時に意識的に説明した結果、リピート率がグンと向上。

さらにアンケートを分析した結果、リピート客の声を用いた効果や酵素風呂に
ついての顧客教育が有効であることがわかってきました。

これからは、「症状ごとに経過と結果が見えるようにする」
「リピート客にアンケートを実施する」「酵素に関する情報を定期的に配布する」
などに取組まれるとのこと。

顧客視点に基づいたサービスを提供することで売上が拡大することが期待されます。


鈴木規子先生へのご相談はこちら・・・
http://mg.sansokan.jp/r/c.do?3Yx_9c2z_f6_hmp


酵素なにわ
http://mg.sansokan.jp/r/c.do?3YE_9c2z_f6_hmp



    ゜'・:*: ★  以上抜粋でした :*:・'゜・゜゜★'・


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(鈴木の専門家ページです)↓
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マーケティング イノベーションの鈴木規子です。



きのうのブログに書くつもりが忘れたのですが、

P&Gの「ファブリーズ」で、返金保証の販促をやっているのはご存じでしょうか?


スーパーに行く方はご存じだと思うのですが、行かない方はご存じないかもしれないので、念のため書かせていただきます(^^;)。


さらに念のため、写真も掲載してみました。
http://m-innovation.jp/photo%20keiji/fabreeze.html



この販促が雑誌か何かに紹介されていたのは見ていたのですが、
スーパーで実際、この返金保証のファブリーズを見たときには、ぶっとびました。



「こんな超大手メーカーの消費財が、返金保証を使うのか!?」と。



情報商材や、通販の化粧品、健康食品などでは、信用力もないため、購買促進のために「返金保証」を実施している事例を良く見ますが、


こういった超大手メーカーで、「返金保証」という販促手法を使った例はこれまで知らなかったのですが、あったのでしょうか?



「思い切ったなあ!」


そして「既存の考え方、常識に拘らない柔軟性があるな!」


と感嘆・賞賛しました。




それで私は去年1つ買いました。

ひとつ買ってみたら、気に入ったので今年もまた1つ買いました。

(返金請求はしてないですよ、念のため。(^_^)。


買ったときも、もし気に入らなくても返金するつもりはなかったですね。

むしろ「そこまでやることに共感した」というか。他の消費者もそういう感覚の人、多いのではないでしょうか?

ここがけっこうポイントだと言えます。)



去年この販促を見つけて、「ブログで書こう、書こう」と思いながら、
今日まで温め続けてきたんです!(^^;)



ご存じない方は、写真を見てみてください。(^_^)
http://m-innovation.jp/photo%20keiji/fabreeze.html



ではまた!





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また、たいへんご無沙汰しております!(かれこれ約4ヶ月ぶりで・・)
・・・いつのまにか、年も越えてしまいました・・・!m(_ _)m




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マーケティング業界の常識を破った格安料金でご提供しているサービスですが、出来上がった調査票をお送りすると、これまでこのサービスを利用くださった全員の方が「さすがですね!」と驚かれ、そしてご満足いただいています。

アンケート調査を実施するときには、ぜひご利用くださいませ。

 詳しくはこちらで⇒ http://m-innovation.jp/apoint/a-service


では、今日は1月16日の日経MJの記事からです。


むかし(約20年前)の話ですが、私がマーケティング会社に勤めていたときに
この企業様の、グルーミング(お手入れ)商品コンセプト提案の仕事を
何度かさせていただいたことがありました。


約20年も前から、商品開発に消費者調査を活用しておられるのです。
そういった「蓄積」も、底力になっているのかもしれません。




記事広告抜粋:


「パナソニックが昨年11月に発売した美顔器「ナイトスチーマー ナノケア」の売れ行きが当初見込みの2-4倍ペースと好調だ。


「寝ながら美容」という手軽さを前面に出すことで、
日々忙しく、使い続ける自信がないという女子の心を捉えた。


「開発で最も重視したのは、何が既存商品の普及のネックかだった。」

と話すのはマーケティングを担当した山田さん。


同社は04年にナノサイズのスチームを発生させる美顔器を発売、二ケタ成長を続けてきたが、担当者の間では「もっと売れていいはず」との思いが強くあった。

そこで消費者調査をしたところ、価格の高さや使用効果がわからないことに加え、使い続ける自信がないとの回答を多く得た。


「価格は仕方がない。効果は店頭での工夫でカバーする。使い続けられる商品というのは、ぜひ実現したかった。」


たとえ10分でも美顔器の前でじっとしていられない人のために、究極の「ながら」、寝ながら美容をと考えた。

月産1万台の見込みが、11月は2倍の2万台を販売。12月は4万台を販売した。


当初のターゲットは30代の働く女性だったが、利用者は20-60代とまんべんなく、子育て中の専業主婦もいた。


「寝ながら」はそれだけ幅広い層に響く言葉だったようだ。」




---記事広告抜粋はここまで---



「寝ながら」できれいになれるんですよ!すごいです。

「美しくなるためなら、少々は無理してがんばる」
 という感覚じゃあ、ないんです!昨今の女子は。


もう、究極の至れり尽くせりです(^_^)。


ところでこのコンセプトは、
女性向け商品・サービスに幅広く応用できるように思います。


「自社商品・サービスで応用するとしたら・・・?」と

発想してみてください(^‐^)。


「社外の視点の発想・提案」が必要なときには、
当社にいちどご相談くださいませ(^_^)。


お問合せはこちらのページをご覧ください。↓
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--------------------------------------------------------
 ■ここからは、この事例について「消費者調査をしたとしたら・・・」という
  過去にさかのぼった私の妄想の世界です。
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今回の事例のポイントは「仮説の目の付け所」です。


広告は「これを使うとこうなりますよ。」といった、
「理想をイメージしてもらう」ことで、売上げに貢献しています。



「これを使うと5キロやせますよ。」とか、更には「やせて、モテますよ。」


あるいは、家なら「子供と楽しく暮らせますよ。」


など、お客さまの真の欲求をくすぐるべく、プロモーション施策目的の


消費者調査でも、その「くすぐりどころ」を見つけるための仮説を立てます。



この事例では、担当者としては、「もっと売れるはず。」と確信を持っているので、
商品自体の改良についての仮説などではなく、


「購入を阻害していることがあるのではないか?」という仮説にフォーカスされているようです。



記事にあるように、調査結果からわかった「購入の阻害要因」として、以下の3つが挙げられています。


1.価格の高さ

2.使用効果がわからない

3.使い続ける自信がない



このような「阻害要因」を引き出すためには、以下のような質問が考えられます。


(調査方法は、アンケートの形でも、グループインタビューのような形でもよいですが
グループインタビューなど定性調査の方が、より詳しくわかります。)



●購入してくれた人に対する調査で
「購入前に購入を躊躇したか?したとしたら、その理由は何か?」



●購入していない人(美容に関心の高い人)に対する調査で
「購入したいか?購入したいが躊躇することはあるか?その理由は何か?」



調査をした結果「3.使い続ける自信がない」という回答が多いことが分析されても、
必ずしもヒット商品につながるわけではなく、


「では、それを解決するためにどんな商品にするか?」は、その後の、担当者のアイデアワーク、企画力次第であり、


またその企画を、実際に商品化できる技術力次第でもあります。



・・・ともあれ、まずはアイデアのタネを見つけるための消費者調査は,

きめ細かく実施することをお勧めします!(^_^)




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こんど新しく電話での無料相談をはじめましたので、
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■おボツコーナー(題材として取り上げるには至らなかったけれども、
捨てがたかった記事を、タイトルでご紹介するコーナーです)


今回はお休みさせていただいてます。



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マーケティング イノベーションの鈴木規子です。

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今日のご紹介内容はMJに載っていた記事広告ですが、
見た瞬間「これ、売れるのと違う?早くブログで紹介しないと!」
と焦りつつ、もうひと月も経ってしまいました(;_;)。


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 詳しくはこちらで⇒ http://m-innovation.jp/apoint/a-service


●さて今日の目次


 1.記事紹介
 2.おボツコーナー(たまりすぎて、今回はお休みさせていただきます)
 3.あとがき


では、今日は8月29日の日経MJの記事広告からです。

ターゲットの生活実態をていねいに調査するのは、商品開発の基本です。
ご参考になれば幸いです。


記事広告抜粋:

「ここ数年、市場拡大に苦戦を強いられる防虫剤市場。
白元は昨春、現ユーザーが抱える「黄ばみの悩み」に応えた画期的商品「ミセスロイド1年防虫 黄ばみ防止機能付き」を発売、売上げは好調に推移している。


防虫剤市場は近年、縮小稽古にあるという。その要因として考えられるのは、ライフスタイルの変化がある。かつて衣類収納は引き出しや洋服ダンスが役割を担ってきたが、現在ではクローゼットが主流になっている。

それに伴い、大幅な衣類の入れ替えも減り、消費者には衣替えの感覚が希薄になってきた。

白元では、時代と共に変化する消費者のライフスタイルや収納実態の動向を確実に把握するため、改めて市場調査をしてユーザーニーズの掘り起こしを行った。


同社によると、衣類収納時には「虫に食われる」こと以上に「黄ばみが出る」というトラブルが多いことが判明。さらに防虫剤にプラスされていたらよいと思う機能でも「黄ばみ防止」がトップに挙がった。
さらに「防虫剤+黄ばみ防止機能」商品への購入意欲も既存ユーザーはもとよりノンユーザーも高い数字を示した。」


---記事広告抜粋はここまで---


今年新発売だと思ったら、去年から発売していたんですね。知りませんでした(苦笑)

なんと、黄ばみの原因は「空気中のNOx」だそうです!・・ご存じでしたか?
それを吸着して黄ばみにくくするのだそうですよ!(^_^)
詳しくは⇒ 
http://www.hakugen.co.jp/products/prd3034.html  


さて今回のポイントですが、防虫剤の商品開発だからといって、衣類の虫に対する被害状況や意識ばかり調査するのは視点が狭いですね。

考え方としては「衣類の虫食い防止に貢献」という狭い領域から、「衣類の収納の不満を解決」というひと枠大きい領域に視点を移したのではないでしょうか?

白元の調査は衣類の収納についての実態と意識を調査して、「黄ばみ防止」という不満解決・売れるコンセプトを発見したところが素晴らしいです!


当社でもクライアントに強くお勧めしているのが、この「実態や現状を客観的に把握する」調査です。非常に地味な感じに受け取られますが、今回の例のように領域や視点を変える、男女別や年代別の違い、地域別の違い、経年変化による違いなど違いに注目するなど、現状把握の中に商品開発のヒントはつまっているのです。


マーケティング調査について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。↓
http://m-innovation.jp/apoint/apoint.html

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 ■ここからは、この事例について「消費者調査をしたとしたら・・・」という
  過去にさかのぼった私の妄想の世界です。
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上にも書きましたが、調査にあたり「領域をどう設定するか」、つまり「仮説をどう立てるか?」がポイントです。

新商品開発にもいろいろランクがあり、まったく新しい市場を創る新商品もあれば、既存商品の改善もあります。


この商品の場合はその中間の位置づけのように思いますが、従来からの「衣類の虫食い防止」という機能を改善しようとしたのではなく、「衣類の収納の不満を解決」というひと枠大きい領域に視点を移した、つまり「仮説を立てる範囲をそこに変更した」、というところが重要なポイントです。


現状の問題点としては、記事中に「クローゼット利用が増え、大幅な衣類の入れ替えも減り、消費者には衣替えの感覚が希薄になってきた。」とあります。
ですから、衣替えを契機にした「着なくなった衣類を防虫して仕舞う」作業が減ったということですね。

ならば、購買を増やすには「出したり入れたりするメリハリもなく、一年中保管・収納している状態」を前提とした商品開発が必要になりますね。


ということで、仮説としては
●クローゼットに収納している衣類を、着る季節が来ていざ着ようとしたら
着れないことがあるのではないか?その問題・不満を解決できるのではないか?

●クローゼットへの収納の仕方に、着れなくなる問題の原因があるのではないか?

などが考えられます。


質問項目としては

●クローゼットの収納状態の現状(できれば写真撮影)

●収納しているもの、種類、衣類以外で一緒に入れているもの

●収納の仕方(洗濯、クリーニング、アイロンなど手入れの仕方など、季節の
変わり目の収納の仕方など)

●クローゼットの利用の仕方(開け方、頻度など)

●昨シーズンのものを、今シーズンになって着ようとしたら
着れなくなっていた経験と、その理由(どうなっていたか)

●なぜそうなっていたと思うか、自身で考える改善策は?


・・・などの、現状・実態と意識を把握する質問文を作成し、クローゼット利用者に調査を実施します。


集計・分析結果から、新商品のコンセプトを立案、モニタリングを経て、
計画(plan)⇒実行(do)⇒評価(check)⇒改善(act)で実施していきます。

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■おボツコーナー(題材として取り上げるには至らなかったけれども、
捨てがたかった記事を、タイトルでご紹介するコーナーです)


今回はお休みさせていただいてます。



■■■あとがき■■■


私は電動ハブラシが好きで(奥歯もきちんと磨けるので)、もう15年くらい、いくつかの器具を買い替え使っています。


最近、今使っているものの充電池部分の取替え時期が来たので、今まで利用したことのなかった「マツヤデンキ」で取り寄せを依頼しました。


ふだん電化製品は品揃えが多いミドリ電化かコジマで買っているのですが、すぐに取りにいけるように、家から一番近いマツヤデンキにしたのです。


「取り寄せ品が来た」との連絡を受けて、昨日受け取りに行ったのですが、マツヤデンキの店員さんはどの人もすごく感じがいいんですよ。
(この店だけでしょうか?それともマツヤデンキ全体がこうなのでしょうか?全体だとするとこの会社のコアコンピタンスなので、この点に興味があるのですが。)


こういうことは他の電器量販店では感じたことはなかったです。
不快な目に遭うことはよくありますが・・・(笑)。


そこで意を強くしたのがやはり、ベタですが「接客は大事」ということです。
このような取り寄せ品の注文から、次の購買に繋げる可能性を作れます。

現に私も、店員さんの感じが良かったのに気を良くして(?)、
「なんかいい物ないかな~。」と店内回遊しました。
今回は買いませんでしたが、今度買う時の、お店の選択肢の中に入れました。


こういったお客さまの意識をアンケートで収集すると、経営改善に活かせますのでどのようなやり方があるかなど、ご相談くださいね。

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ここまでお読みいただき、まことにありがとうございました!
いつでもご意見やご感想などは大歓迎です! お待ちしています(^^)
改善したり、励みにさせていただきます。







マーケティング イノベーションの鈴木規子です。

たいへんご無沙汰しております!
暑い日が続きますが、昨日はもう『立秋』だったのですね。
なんかもうひとがんばり!という気持ちになりました(^_^)。




●さて今日の目次


 1.記事紹介
 2.おボツコーナー(たまりすぎて、今回はお休みさせていただきます)
 3.あとがき


では、今日は8月8日の日経MJの記事からです。


いままで男女別に分けるとは考えられていなかった商品でも、じつは新しい市場を開く余地があった、という事例です。
貴社でもこのコンセプトを応用できれば幸いです。



記事抜粋:

「テレビCMで「女の子専用」とうたったハブラシが売れている。
大人用、子供用という分類方法が一般的なハブラシで、女性用という新たな市場を開拓したのが花王の「チェック」だ。


チェックは1991年発売で16年が経過。この間ハブラシ市場は歯磨き粉などと共通ブランドを使用する層が増えた。

てこ入れのために着目したのが消費者の歯磨き行動の変化だ。同社が年二回、女性500人を対象に実施している調査で、平均は磨き時間は06年に朝が3.4分で夜が4.8分。96年は朝が2.7分で、夜が3.5分だったのに対し、長時間化している実態が判明。


「特に若い女性で歯磨き時間が長い人が多かった」とオーラルケアブランドマネジャーは語る。個別に聞き取りすると、風呂場で入浴しながら、テレビを見ながらといった「ながら磨き」をして奥歯や歯茎など隅々まで丁寧に磨く人も多いことがわかった。


「男性に比べ丁寧に磨く女性にはチェックの機能が最適だ」とブランド刷新を決めた。」


---記事抜粋はここまで---



商品開発に使うマーケティング調査でスポット的な調査を実施する企業は多いですが、花王さんの素晴らしいところは、行動調査・動態調査というべきベーシックな調査を長年実施しているところです。この記事にもすでに96年には歯磨きの実態調査をされていますね。


当社でもクライアントに強くお勧めしているのが、この実態や現状を客観的に把握する調査です。非常に地味な感じに受け取られますが、男女別や年代別の違い、地域別の違い、また何年も調査すれば経年変化による違いの中に商品開発のヒントはつまっているのです。


マーケティング調査について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。↓
http://m-innovation.jp/apoint/apoint.html

当社のこれまでの調査実績についてはこちらをどうぞ↓
http://m-innovation.jp/case/case.html.html



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 ■ここからは、この事例について「消費者調査をしたとしたら・・・」という
  過去にさかのぼった私の妄想の世界です。
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今回は妄想を省略させていただきまして、もうひとつ男女別の切り口での
商品開発例をご紹介させていただきます。
5月の新聞でストックしておいたのですが、やっと日の目を見ることができました(^_^)。


これは5月28日の日経MJの商品紹介の記事です。


記事抜粋:

男女でことなる枕へのこだわりに着目、シニアコミュニケーションが寝具メーカーの
協力を得て開発したのが男女別枕「殿枕」「姫枕」だ。

50歳以上の男女を調査したところ、男性は頭が沈み込みすぎない「硬さ」を重視する人が多かった。そこで弾力性に富むウレタン素材を選び、通気性、消臭などの
昨日も加えた。


女性は「高さ」を気にする人が多く、首のコリや痛みに配慮して枕の高さを低めに設計。牛乳から抽出したミルクプロテインを含む生地を使った。



---記事抜粋はここまで---



この事例も切り口を考える上で、とても役に立ちますよね。
確かに私も高さを気にしますし、肩こり解消に効く枕など気になります(笑)。



■無料相談⇒こんど新しく電話での無料相談をはじめましたので、
よろしければいちどご利用ください。

http://m-innovation.jp/freeconsult/freeconsulte.html  




■おボツコーナー(題材として取り上げるには至らなかったけれども、
捨てがたかった記事を、タイトルでご紹介するコーナーです)


今回はお休みさせていただいてます。




■■■あとがき■■■


3ヶ月ぶりのブログで、ほんとに反省です!


今、あるお寺のマーケティング調査もやっているのですが、

皆さま、「お寺で調査?」って驚かれませんか?


どの業界にも先進性がある方がいるのだと感嘆しております。

マーケティング調査はほんとうに経営に役立つものですので、よくわからないな~という方も、ご相談くださいね。



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マーケティング調査・消費者調査をベースにした、その企業だけの強み・特長を活かす商品開発・顧客満足向上策など売上向上策の提案、実施のコンサルティングに20余年の実績。大阪・奈良を中心に企業様の売上げアップのお手伝いをしています。 

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 株式会社マーケティング イノベーション


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