Muse細胞
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シンガポールに本社を置くイギリス資本の会社に、開発権を譲渡しました。
本当に残念です。。酷い話です。
tbc東北大学
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三菱ケミカルには権利を奪われかけた上に、事業化もされませんでした。
khb東日本放送
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日本テレビ
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せっかくやる気のある研究者なのに、、日本の行政府や製薬企業は何をやっているのでしょうか?情熱大陸でも取り上げられていましたが、、既にyoutubeから消えています。
こんなことをやっていると、研究者チーム毎海外に出て行く事になります。
①アホな厚労省。
②馬鹿な製薬企業。
どうしようもありません。1度潰れた方が良い。真剣にそう思います。このままでは研究者が浮かばれないだけで無く、日本国民の損失が計り知れません。
<過去の経緯>
自分の過去のブログです。
↓ 余りに異常な扱いにしばしば取り上げましたが。。
Muse細胞は、結局お蔵入りですか。。こりゃ酷い。
ついでに、オルガノイド培養技術
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日本での新薬の開発は期待出来ません。(実際に、日本人研究者の多くは海外の製薬会社と共同で開発している例が多い。結果として、日本には特許や権利は残りません。)オブジーボの時も酷かった。
読売オンライン
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<厚労省の承認の基準とは。。科学的根拠ゼロ?>
一方で、レプリコン(コスタベイ)は十分な臨床試験もなく承認されています。
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五類になったコロナに対して、今から高額な費用のかかる薬を推奨する厚労省の感覚が理解出来ない。体内に残ったmRNAが増殖します。副作用が強い事は治験をするまでもなく理解できると思います。高額な製薬は製薬会社が儲かるだけです。おまけに、製薬会社は国からお金がもらえます。一石二鳥です。この辺りは、原口議員が国会で追及されてます。(明治が原口議員を訴えているって。。おかしいでしょう?)
いつになっても厚労省はデータの改ざんがお好きなようです。企業のデータ改ざんも多い。日本は政府からして、再生医療をやる気もなさそう。せめて、研究者の邪魔はしないでもらいたいな~。このままでは日本の再生医療はオワコン化します。日本の再生医療はどこへ行く。。