こんばんは。
国際離婚解毒ブロガー兼、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子（ノヂ マリコ）です。
無料インタビューラスト☆
まずはこちらの、
◆このテーマを開設した理由
を、お読みいただけますと幸いです。
こちらをお読みいただいてもまだ文句が言いたい方がいらっしゃるのであれば、どうぞお気軽にご連絡ください。
フルシカトするか、ブログを通してご回答いたします。
なお、誤解のないように記載しておきますが、全ての在日アフリカ人に該当する内容ではありませんのでご了承ください。
【Rさんの場合②】太郎改め『デリケアさん』の、母国に送金という嘘。
【Rさんの場合③】デリケアさん、パンツのまま外に追い出されるｗ
【Rさんの場合⑤】離婚をほのめかした妻に放ったデリケアさんの発言
最近インスタのストーリーにブログ共有しているのですが、
毎度の友人から、まだ読んでもないのにスクショだけ送られてきたｗｗｗ
まるで自分のことのように
意気込みすぎだから
こんなふうに意見してくれる人がいるのは、発信者としては色んな角度から考えられるので、大変ありがたいのです。
／
なので、遠慮なくご意見お待ちしてます。
＼
そして私はこんな理由から『さん付け』していたのだけど。
そしたら先日もご感想をくださったお客様よりタイムリーなお返事が↓
一応このテーマを更新するときは、なるべく客観的に丁寧な言葉を使うよう注意を払っているだけに、あくまで客観的な位置から発信しておりましたが、
そっか。
もういいよね
この、
デリケアクズゴリラが！🦍
そんなRさんはというと、デリケアの前でデリケア物語を読んだらしい
送金問題は以前、
日本＝誰でも金持ち
と、大きな大きな勘違いをしておられるのかもしれません。
そして、
基本的に返すという概念がないお国柄。
（金に限らず。）
ロマンス詐欺にあやかり、
金持ちの日本人はくれて当たり前
あらゆる場面で助けてくれて当たり前
とでも思っているのかもしれません。
まったく…
／
📣図々しいにも程がありんす
＼
ついでの折に、番外編に書くほどの内容でもない
Rさんが思い出したデリケアお下劣習慣🦍
（イラストを描きたくて仕方がないが、残念ながら絵のセンスがないので描けない。。。）
デリケア、アウトー
頼むから、
病源菌を持った股間で日本の領土を汚染しないでください。
子どもにも悪影響しか及ぼさないデリケアクズゴリラ🦍
うん、もう本日のネタは子どもへの悪影響の見本となるドラマ。
デリケア物語、一応本日ラストです。
Rさんがついに離婚を決意した真相
初めに説明しましたが、Rさんには3人のお子さんがいます。
・子ども3人
（長男/小学校低学年・次男/幼稚園・長女/8ヶ月）
・長男は、フランス系黒人との子どもで、未婚で出産。
つまり長男だけ以前の交際相手との子どもです。
2018年夏
突然長男がRさんにこんな質問をしたことから始まりました。
👦🏽「ママ、浮気って何？」
以下、Rさんとの会話記録。
Rさん「え？何？どうしたの？」
👦🏽「ママが仕事行ってるときに知らない公園に行って、女の人に『私の名前わかる？』って聞かれた。」
👦🏽「パパ（デリケア）に、この人は彼女なの？って聞いた。」
Rさん「そしたらパパは何て言ってたの？」
👦🏽「彼女と友達の間だって。」
👦🏽「それで、女の人は「あらあら。」って言ってた。」
😑
小学校低学年の我が子が普段使わない言葉を連発している姿にとにかく不信感を抱いたと共に、
後にGPSにより、どこぞやの団地の近くの公園だったことが発覚。
Rさんがせっせと働いていた去年の夏、
デリケアが長男をその公園に連れていき、浮気相手と密会させていたそうな。
更に長男は、それが浮気であるということはまだ理解できていない様子ではあったものの、
👦🏽「なんでママがいるのに、ほかの女の人と会うのかな。」
と言及。
Rさん「そこ（公園）に行って、どう思ったの？」
👦🏽「怖い、女の人が。」
Rさん「何でそのときに言ってくれなかったの？」
👦🏽「もし言ったら、大変なことになると思ったから（言えなかった）」
長男はとても繊細で、自分の父親が別の人であることもうっすらと気付いている発言をしたことがあるそう。
一連の流れを知ったRさんは、
自分の知らないところでこんな形で子どもを巻き込んでしまったことに、強い罪悪感を感じたのです。
それこそが、離婚を決意させた理由でした。
何というか、
文章だとあまり伝わらないかもしれませんが、
パーン！と何かが弾けるという感じ。
確かMさんのインタビューでこの表現を使いましたが、
恐らくRさんにとって、長男を巻き込んでしまったことへの罪悪感は相当大きなものだったのだと感じます。
そしてようやく法テラスやら弁護士を調べ、別居、離婚に向けて、我が家にもご来店されたのです。
今回この話を伺って、私個人が別の角度から意見しますと、
そのくらいのインパクトがあったからこそ、動けたんじゃないかなーって。
人間、
どうしても動かなければならない環境にならなければ、
なかなか動き出せない生き物なのです。
つまり今回のケースは、
長男がRさんの背中を押してくれたのではないかと。
「ママこのままじゃダメだよ」って。
もっと言うと、結婚も息子さんの父親が欲しいという名目ではあったものの、
初めから（息子さんを通して）
RさんがRさんと向き合うためのギフト
だったのではないかと思ったのです。
昔、
（江原さんだったかな…）
何かのテレビ番組での話が蘇る。
「先祖やあなたの守護霊が何かメッセージを伝えるときに、その人以外の人の体を使って伝えてくることがある。
だから、誰かの言葉やアドバイスに直感を感じた時、もしかすると先祖や守護霊からのメッセージかもしれません。」
ざっくりとそんな話でしたが、
今このタイミングで思い出すってなかなか意味のあることだと私は思います。
これから1年3年5年と長期戦が待っているかもしれません。
私の発信もそうですが、
自分のモチベーションを維持する方法。
ずばりそれは、
「なぜ、あなたはそこまで動く決意ができたのですか？」
その理由に、常に答え（応え）られる自分でいること。
すなわち、
動くと決めたときの気持ちを、目標達成するまで忘れないこと。
その先に、自分と向き合うステージが待っているのです。
今後のRさんについては、いつか『その後のRさん』記事を書けたらいいなと思っています。
以上、
これにて無料インタビューはおしまい。
／
ご意見ご感想、お待ちしてます〜^ ^
＼
最後までお読みいただきありがとうございます。
お問合せ等ございましたら、お気軽にご連絡ください。
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野地 麻理子（ノヂ マリコ）でした^^
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