こんばんは。
『あなたの個性』『自分らしさ』を最大に引き出す、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子(ノヂ マリコ)です。
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この名言が、タイトルの答えでもあると思うのですが。
を読んで、この先自分の意識の中で変えなければならないことは、
受け入れ、許し、手放すこと
だと気付きましたと今年のいつかのブログにも書いた記憶がありますが、
どうやらそれは、無理に意識して実行する必要はないらしいのです。
あなたのような場合は、恨み続けても構いません。
よく、許さなければいけないと言いますが、憎しみの気持ちを捨てる必要はありません。
それらのエネルギーは、いつか巡り巡って当事者に還元されます。
この世に送り出してくれたガイドは見てますから。
とアドバイスをいただき、
マジかよ!
いいのかよ!!!
それは助かる!!!!
うん、受け入れて手放すなんて無理に決まってんだろバカヤロー!!!!!
とことん恨み続けてやるよ。
と、一瞬ハイになったのは紛れもない事実なのですが。
冷静になって考えてみても、無理なものは無理なのですよ。
これは、記憶から消すこともできなければ、
受け入れることも許すことも手放すこともできない。
アンタカともその話になりましたが、
アンタカにも許せない人間がいるからこそ、
「そんなん、無理だよ、無理。」
ですよねえ。
もういちど
ですよねえ。
無理だと思ったほうが楽だということに気付きました。
無理をして許すことなんか、人間できないんですよ。
だから、この気持ちは背負って生きていくしかない。
それ以外に、選択肢がないから。
いつか、許す時が来るかもしれないですが、
それは自分の心を許す時であって(=相手を許すのではなく自分を許すというのかな。まだ自分の中では曖昧なところです。)
いくら本を読んだところで解決はしないという結論に至りました。
ですから、冷静に宣言します。
恨みは、手放せません。
ついでの折にもうひとつ、この記事に追記したい話。
寄生虫はやはり、友人には私に金を借りたことは、どうやら一切話していないようです。
(ほれみろ。思っていた通りでした。)
そこでふと疑問に思った。
何故彼ら(※一部のヒモ男)は、
なぜ
友人(女友達も含む)や外野に対してプライドが高いくせに、
妻(彼女)には金やモノをねだるのか?
※それは私のようなアマゾネス的責任感の強い女が引き寄せてしまうということは重々承知
※もしくは、都合のいい女にとどめておきたいから、利用している可能性も大
その外野へのプライドを、愛があるならばどうかこちらにも運んでくだされ。
って思ったところで私の場合は
もう遅いけど。
誰かのお役に立てるといいなと思い、記事にしてみました。
ほら、
行動が伴わない人は、信用できない。
私が伝えたいのは、たったそれだけのことなのにサ。
(守りたいと思う女性に対して、)
情けない・恥ずかしいという感情がないんだな。
と、ふと思ったのですが、
文化の違い
人種の違い
異性だから
とか色々考えたけど、
感情がないのではないかと。
感情の欠落。
例えが見つからないのですが、
A型の血液に、B型の血液を輸血するようなもの。
うまくまとまりませんが、
わかりあえない相手とは、一生わかりあえないということ。
日本人同士の話も気になったので、あの本を買いました。
だんなデス・ノート ~夫の「死」を願う妻たちの叫び~
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まだ届いてませんが。
ここの批判コメントも読みましたが、
それについても言及したく、それは読んでから書きたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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野地 麻理子(ノヂ マリコ)でした^^
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