【新型肺炎】べトナムでの感染拡大 | 続・奥様はベトナム人

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ベトナム人の妻と協力しながら、外国人技能実習生や特定技能などの外国人労働者受入に関して、監理団体や送出し機関、それから技人国などの情報を提供していきます。

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 ホーチミン12区にあるつばき人材育成有限会社。外国語センターも併設してあるため、技術者たちの日本語教育及び他の送出し機関の実習生の日本語教育も行っております。Skypeによる面接も始まり、後はいつ飛行機が飛び、日本に入れるかというところでした。

 

 しかし、東京での感染拡大が始まり、そしてまさかのベトナムダナンでの市中感染が発生し、9月ぐらいからの実習生出国の期待が外れ、このままだと11月ぐらいまで日本への入国ができなくなってしまうのではと、がっかりしているところであります。

 

 日本の方は感染力が強いが、弱毒性の可能性もあり、感染者数が増えている割には重症者、死亡者が少ないという、ある意味奇跡的な状況になっておりますが、ベトナムでは感染力も強いながら、死亡者もでているところから、毒性が強いのではという憶測が流れております。

 

 やっぱり市中感染がなかったため、かなり油断があったようで、感染が広がっている一つの原因として、水たばこの可能性もあげられています。

 

 

 

 トゥックラオと言うのですが、煙を吸うところは皆さんお口につけていますし、回し飲みはするし、お店においてあるものを使い回ししますしね。これじゃうつりますわ。

 

 私はタバコも吸わないので、このトゥックラオを吸ったことはないのですが、たまに実習生たちも日本に持ち込んでベランダで吸っているようです。

 

 さて、ホーチミンの状況ですが、中国人の不法入国者の摘発が続いているようで、やはり不法に入国した外国人からの感染が疑われているようです。また、12区の公安からも情報が入っており、感染疑いのある人たちが若干名市内にいるようで、今必死になって押さえ込みを行っている状況です。この辺は日本と違い、公安が動くところがベトナムらしいと言えばベトナムらしいです。日本じゃこんな強権は使えませんものね。

 

 つばきでは、面接に合格してすでにN5相当まで勉強ができている子たちを一旦田舎へ帰省させ、学校内にいる教育中の実習生の数を減らします。まだ教育局からの通達がありませんが、だいたいベトナムはいきなり通達が来て、次の日からの施行になる場合が多いので、いつどんな状況になるか読めません。再び、ロックダウンが起きてもおかしくないので、正直な話、参っております。

 

 どうかこのまま収まってくれと神に祈るような気持ちになっております。

 

 今回の疫病、簡単には収まりそうもありません。それまでなんとか持ちこたえられるか、先の見えない戦いは続きます。