ベトナム人技能実習生「来日仲介ビジネス」が日本の恥すぎる!
【後編】
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff36d4e042e51b4629ba4b3b7b54a8fb0b880848
記事を読んでもらえればわかりますが、やはり闇の部分として取り上げられているのは、送出し機関から組合へ支払うキックバックのこと。具体的には
- 実習生1名あたりの紹介料
- 失踪した場合の損害賠償
- 受入れ実習生の人数によって、送出し機関から派遣される通訳の給与
- 面接渡航費の一部負担
- 過剰な接待交際費(夜のお遊び代)
など、いろいろあります。
私がこの問題をブログで取り上げたのは2016年頃、1番最初に勤めていた監理団体を辞める前後だったと思います。その頃はこのキックバックの話をしても、単なる辞める人間の嫌がらせ、事を大げさに話してあるだけだと思われていました。
ようやく最近になって、このようにあちこちから同じ話が取り上げられるようになり、ようやく一般の人たちにもベトナムでの監理団体や受け入れ会社の接待付けやキックバックの問題が認識されつつあります。
何度も言いますが、このような過剰な接待やキックバックについては、そのやり方は中国からの受け売りです。反日問題などで、実習生の送出し主体国が中国からベトナムへ移行始めたとき、中国での送出し機関がベトナムで名義を借りた際に、日本人の接待の仕方として教わったものです。中国のときはもっとすごかったようで、私の知り合いはホテルに戻ったとき、自室のベットに全裸の女性が寝ていたと言っておりました。よほど肝の据わった男でないと、「据え膳食わぬは男の恥」で断ることもできないでしょうね。
さて、上記の記事の中で紹介されているYouTube、とてもおもしろいのでご紹介します。完全に送出し機関の接待をパロディとして取り上げていますが、よく日本人を観察していますね。私からもこのパロディはその通り現実です。このベトナム人は優しいですね。実際はもう少しえげつないですよ。
私はベトナムへ行って、どのような遊びをしようが、少しでもベトナムにお金を落として下さるなら、それはそれで良いと思っています。日本社会の窮屈な環境で暮らしていると、外国へ行ったときぐらい少し羽を伸ばしても良いでしょう。
ただ、その遊びのお金は、自腹でお願いしたいと思います。中小企業とはいえ、一国一城の主であり、社長であるのなら、そういう見栄を張って頂きたい。日本で遊ぶよりもかなりお安く遊べますので、そんなお金をケチらないで出す男気を見せて頂きたいなと思います。
それではYouTube、ご覧下さい。



