監理が追いつかない監理団体 | 続・奥様はベトナム人

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ベトナム人の妻と協力しながら、外国人技能実習生や特定技能などの外国人労働者受入に関して、監理団体や送出し機関、それから技人国などの情報を提供していきます。

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技能実習生を受け入れている会社さんを回っていると、どこもかしこも

 

「監理団体が巡回に来ないのよ!」

 

という声を聞きます。昨今の追い風で技能実習生の受入は順調に行われているよう

ですが、圧倒的に監理団体の人員が足りない状況が続いているようです。

 

先日、理事長が市役所に行くと、市民課に技能実習生と思われるベトナム人ご一行と

通訳がいて、市役所の人となんだかいろいろと揉めているよう。思わず理事長が

市民課の人と仲が良いから、間にはいって、転入届などの手続きの手伝いをしたところ

その日は配属日であるにもかかわらず、監理団体関係者は誰もいなく、通訳は留学生

のアルバイトだったそうです。いくら忙しいからといって、配属日にアルバイト通訳を

派遣する監理団体はいかがなものかと、理事長が言っておりました。

 

たぶん上記のようなことはあちこち起きていて、いろいろトラブルが発生している

と思います。本当に月1回の巡回って、できているのでしょうか。

最低月1回の巡回と3ヶ月に1回の監査は行わなければなりませんが、500人とか

1,000人とか監理している監理団体は、いったいどのぐらいの職員を抱えているもの

でしょうかね。正直やりきれないと思います。

 

監理をどのようにしていくのか、そのための人員を用意しながら監理費の中で

どうやりくりしていくのか、利益は出すなと言いながら、赤字にはするなという

矛盾を抱えて、組合経営者は頭を悩ませております。

 

簡単に考えている新規参入者が多いこと・・・・。